みどりいろがいない日。

不完全


そう思いました。


あくまでも
あたし個人が感じたことです。


個人的に
メイキングも観ずに
初見で感じたこと。
残しておこうと思います。



みんなが
今にも切れそうな感情の糸を
それぞれ必死につないでいる
そんな感じがしました。


ぐらぐらしてた。
こんなにも
か弱くて、
壊れそうなものになるんだと。


当たり前なんだけど、
7人じゃないと
成立しないんだと。



そして、
つまりは
あの時6人で出来る
最高のパフォーマンスを
みせてくれていたんだと
実感しました。

何一つとして
出し惜しみすることもなく
あの時出来る全力を。



泣きながら
笑ってる
6人がまさに
2016年1月17日の
関ジャニ∞
なんだと。


横山さんが
叩いた
ドラムの音が
この日の全てだったよーな
気もします。


これから何度か繰り返し観たり、
メイキングを観たりするとまた
きっと何か思うことが
変わるかもしれないですけどね。




とはいえ、
すでに
時はどんどんと進んでおります。
こーやって
ちょっぴりしんみりしちゃったりしておりますが、
現在はおーくらさんも元気でしょーし、
リサイタルも
もーすぐ始まろうとしてたり、
罪な夏はすぐそこまで来ちゃってます。

当の本人達は
とっくに
前向きに走り出してると思います。

置いてかれないように
共犯者になる準備しとかないと！！！
と
思う、
そんな1日。