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2016年06月14日19:47

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今後の展開を予想する

15日、不信任案議決。
10日以内の辞職か解散なので、舛添はおそらく10日目の25日に議会解散を宣言。
解散から40日以内に都議選が行われるが、通常は日曜なので7月31日が投票日。
選挙後の特別招集は知事が招集するが、招集猶予が30日あるので、都議会が開かれるのは8月30日。
8月30日に再度不信任決議案が提出されたとして、議決を受けるのは8月31日。
リオオリンピックは8月21日までなので、当然ながら議会の邪魔を受けずにリオに出席。
もちろん、2か月以上時間があるので、知事権限発動で新宿の土地は韓国の学校用地への貸与が強制決定。
さらに8月30日の特別招集時に知事の辞任を表明。これで失職と言う不名誉から逃れるだけでなく、任期満了ではないから満額ではないにせよ、退職金と年金が手に入る。

つまり、自分の希望を叶え、止める者がいないので超高級出張(と言うか退職記念旅行)を行い、都議選と知事選と言う2つの選挙で莫大な経費を発生させ、自らは退職金と年金を手に入れると言うプランが出来上がってると。


■舛添氏「都政を混乱させられない」 9月まで猶予求める
(朝日新聞デジタル - 06月14日 18:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4043217
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