レイキにまかせて

レイキとのお付き合いもながくなるにつれ、
昔は興味のあった、少し不思議な能力とか
事象とか、身を守ってくれるものとか、
どうでもよくなって来ました。

昔、気功の先生がよいものを手に入れたと
水晶をみせてくれて、これを施術に使えば効果が
高いのだといろいろと使い方を教えてくれました。

レイキを学んでいた僕は「でも、その石を失くした
時は困るんじゃないですか？」と問うと、「あんた
いやなこというわね」と。でも一理あるわと、二人で
笑いました。

僕がこのような考え方になったのは土居先生の影響が
大きいのだと思います。

先生は、レイキの交流会も、本当は別に何もしないで
顔を見合っていればいいんだよと。
技法も本当はこだわることないとも。

なんか楽でいいよね。

でも、日常生活をしてると、緑の中でエネルギーチャージ
をしたくなって来ました。

鞍馬にまた行きたいですね。

鞍馬もまたいろいろなことを言われます。
本殿に向かうのではなく、反対側に向かうのがエネルギー
をいっぱいもらえるとか。

そうらしいです。結界があちらにあるそうです。

でも、それは本殿にお尻むけることってどうなのよと。

まぁ、自分なりに何かいただけば、いいのだと思います。

あの場で自分によいエネルギー充填すればいいのです。
意識で何か決め事をすれば、そうする必要が出てくるの
では無いでしょうか。