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2016年06月12日05:10

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石垣市長の援護をしない翁長沖縄県知事

 豪快な鬘(かつら)で有名な沖縄県知事翁長雄志は、今回の支那・露西亜海軍の尖閣諸島接近を受けて抗議の談話を発表しなかった。最前線である石垣市の市長である中山義隆市長は強い危機感を表明。沖縄本島と石垣島が好対照の反応と為った。

 翁長の反日従支姿勢は今更書く迄も無い。安定のクズっぷりで逆に清々しい位である。気の毒なのは最前線の石垣島である。歴史上石垣島は沖縄本島に征服されて酷い目に遭わされているが、その構図は形は違えど現代でも同じに見える。

 幸いにして現代では日本國政府が控える。石垣島民の為、国土防衛の為、支那・露西亜等の外夷から領土を護り、奪還せねばなるまい。


産経ニュース 平成28年(2016)06月11日
http://www.sankei.com/politics/news/160611/plt1606110019-n1.html
〜〜〜(引用開始)〜〜〜
中国軍艦侵入にもだんまり…翁長沖縄県知事、発言なしですか

 中国海軍の艦艇が尖閣諸島周辺の接続水域に初めて侵入したことに、沖縄県石垣市の中山義隆市長は「非常に強い危機感を持っている」と述べました。尖閣を行政区域に抱える市政トップとして当然の反応でしょう。対照的に何もコメントしなかったのが翁長雄志知事でした。

 翁長氏は昨年5月の外国特派員協会での会見で「私も尖閣は日本固有の領土だと思っている」と明言しました。ならば即座にメッセージを発してもよかったはずです。共産党の志位和夫委員長も「軍艦侵入は軍事的緊張を高めるだけ」と批判したのですから。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を訴える翁長氏として、中国の脅威を強調すると米軍基地の重要性を認めざるを得ないと懸念したのでしょうか。それとも翁長氏には危機感がないのでしょうか。(編集局次長兼政治部長 有元隆志)
〜〜〜(引用終了)〜〜〜
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