舛添は裏社会のタコの足

■「死んでも死にきれない」　舛添知事、続投を力説
(朝日新聞デジタル - 06月10日 20:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4037551

アメリカではトランプもサンダースも不正選挙を指摘して票の数えなおしが行われている。

日本の都知事の舛添は裏社会の支援で不正に選ばれた代表ですがこの男を叩くスピン報道で外国で起こっている不都合な真実が日本のメディアで隠される。

都知事というのは警視庁の予算を持っており、裏社会が悪事をする上でどうしても押さえておきたい要の地位である。都知事はダーティな人でなければならない理由がここにある。通常はそれが温存されるが、アメリカで裏社会の危機が始まっているので舛添事件はタコが飢餓を抑えるために自分の足を食らっている状態といえる。

この場合のタコは裏社会、足が舛添ということになる。マスコミも足の一つで裏社会の命令でスキャンダルが解禁になっているに過ぎない。次の人身御供は森喜郎かな？