能動的な政治家は死すのみ。
誰か、桝添氏のアドバイザーが身の回りから消えてるはず、探してみて下さい。
東大法学部卒で、そんな単純なことが気付かないのでしょうか?
ロックフェラーの盃を受け取らない政治家は失脚します。
その証拠に日本人を危機に追いやった小泉さんはまだ、生きてます。
中川昭一さんは恐らく暗殺されました。
あの会見を思い出して下さい。
所謂泥酔モドキの状態で、記者会見させる側近って、おかしいですよね?
ロックフェラーの気に入らないことをやったか、若しくは盃を受けずに、能動的に動くことを、打診したかのどちらかでしょう。
これをもし、乗り越えられたら、桝添氏は
「初代日本連邦大統領」に近くなります。
旧大日本帝国、満州国、それに、カリフォルニア州を主な行政管理地域に組み入れます。
日本連邦大統領府は田布施地区か、岡山県でお願いします。
もし、消えたアドバイザーが存在しないなら、桝添氏は辞職も然るべきでしょう。
しかし、アドバイザーがもし、存在するなら、彼は日本連邦初代大統領です。
■「死んでも死にきれない」 舛添知事、続投を力説
(朝日新聞デジタル - 06月10日 20:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4037551
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