間脳を鍛えると超能力に目覚めて、ガン細胞が消えるかもしれません!
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小林麻央さん!間脳を鍛えると超能力に目覚めて、ガン細胞が消えるかもしれません!
おそらく、海老蔵が殴られた事件のストレスが副腎を疲弊させたのが・・・ガンになった原因だと思います。ガンの治療を受ける前に、一か月間でも・・・太陽瞑想で間脳を開いて欲しかったです。(いまでも、遅くはありませんが・・・)
最近は、太陽瞑想にはまっております。太陽の光が目から入りますが・・・視床下部を通して、間脳に到達いたします。この間脳は右脳と左脳をつなぐ橋の役割をしております。一方で脳神経をコントロールして、もう一方では脳下垂体を通じて、ホルモンの調節もしております。みなさん、ご存知のように。ホルモンはがん細胞を殺すホルモンを出します。毎日、数百個のガン細胞をホルモンで殺します。
あなたが毎日のストレスを抱えているとします、それで視床下部や脳下垂体がフル稼働します。
ところが、その状態がいつまで続くと、視床下部や脳下垂体の下にある副腎は疲れてきます。それで、いつかは壊れてしまいます。副腎が壊れると・・・大変なことになります。これまで、毎日、ガン細胞を殺すホルモンを出していたのが、出なくなります。それに加えて、夜中に寝ているときに勝手に、ホルモンを出して、元気な細胞を攻撃してしまいます。この結果、ガン細胞が生き残るという事になります。
つまり、間脳は、非常に重要な仕事をしているわけです。
わらし仙人は間脳に直接、太陽の光をいれることで、顕在意識と間脳をつなぐ訓練をしております。太陽を見て、その残像を長い時間保持できるようになれば、あとは自在にイメージを作ることが出来るようになります。これが出来るようになると、あらゆる病気も・・・あなたの意志で治すことが出来るようになります。末期ガンのひとが、朝日に祈るとガンが消えてしまったとかいうのがこれです。
決して、奇跡ではなくて・・・医学的にも、説明ができるのであります。この間脳に太陽の光の残像を残すというの利用したのが・・・速読術であります。訓練すると、一瞬(0.2秒)見た文字を30分覚えていることが出来ます。その一瞬の記憶をいつまでも覚えているのが潜在意識記憶です。速読は、こういう仕組みを利用して作られております。
「間脳を開くことで、病気が治り、一瞬で完全記憶できます。頭も良くなります。」
そうそう、間脳に太陽光を取り入れてます・・・目を閉じると残像が現れます。その真ん中に白く輝く像が見えてまいります。それが、観音さま(間脳様)または、観音さん(間脳さん)と言います。時には、イエスとか、仏陀にも見えます。神様が見えるのは・・・間脳の中であります。この間脳は古い脳ミソであります・・・・そう爬虫類(恐竜)の時の脳ミソであります。(笑)だから・・超能力は荒々しいのであります。
乳がんの小林麻央、古巣『NEWS ZERO』にメッセージ「私は前向きです!」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4035776
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