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2016年06月09日11:44

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自分は世界の中心から動かない、背景が動いているだけ

自分は世界の中心から動かない、背景が動いているだけ。

ここで再度、平行世界への移動についてお話しします。これは飽くまでも、水沢魁蓮が感じた内容ですので、正解では有りません。それぞれの正解が有りますので、1つの解釈としてお読み下さい。

人間は、1秒間に数十億種類もの平行世界へ移動していますが、よく似た世界の為、移動している事に気付きません。気付くほど大幅な移動をする場合は、波動が著しく変化した時です。
例えば、今まで解らなかった事を理解した瞬間、理解出来なかった世界から、理解した世界へ移動します。物の見方が変わるのは、その為です。
これは比較的、よく体験するパターンですね。ルビンの壺みたいな騙し絵とか=(^.^)=

この様に、平行世界とは、簡単に移動出来る場所で有り、ほんの僅かな変化で済むので、力む必要は有りません。ただ、これも好みの問題なので、敢えて力む事に挑戦したいチャレンジャーな方は、是非とも頑張って力んでみて下さい。魂は、肉体を通して経験する為に生まれて来てますので、決して無駄にはなりません。

私は散々頑張って力んで来たのですが、頑張り疲れた上、力み飽きたので、方向転換する事にしました(_ _).。o○

自分の世界には自分しか存在せず、他はシャドーです。Aさんの世界にはAさんしか存在せず、Bさん、Cさん、Dさんはシャドーです。Bさんの世界にはBさんしか存在せず(以下略)。
私はこれを、「巨体スクリーンの前に立っている自分」と表現しましたが、今日はTVゲームで解説します。

TVゲームは、画面の背景が変化しますが、キャラクターは画面の中心付近にいたまま動きません。

【アクションゲームの場合】
対戦相手に因って背景のリングは変わりますが、キャラクターはジャンプしない限り、画面の下半分に位置してます。

【シューティングゲームの場合】
背景は、S.T.G.の様に上から下へ流れる物と、グラディウスの様に右から左へと流れる物が有りますが、戦闘機は縦横無尽に動けるものの、大抵は画面の中央付近に位置しています。

【RPGの場合】
主人公は向きを変えるのみで、画面中央から微動だにしません。村へ向かって歩いている様に見えますが、実際は村の方から主人公へ近付いています。正に、引き寄せを体現していますね。

ゲームをしない方は、映画の巨体スクリーンの前に、自分が立っている姿を想像して下さい。
ゲームの背景も、映画スクリーンの映像も、自分の波動次第で変化します。自分が望む世界が有るのなら、望む世界と同じ波動を出す事で、世界が変化します。

スクリーンの映像と、自分との関係を把握するのに最適な動画をご紹介します。
日本が誇るスーパーダンサー、EBIKENこと蛯名健一氏。ご自身のパフォーマンスと背景が、見事に重なり合ってます。

m.youtube.com/watch?v=faAzccjfWeE

興味が湧いた方は、こちらもどうぞ。EBIKEN動画。

http://m.youtube.com/watch?v=l1dPi-C3JOA


http://m.youtube.com/watch?v=7TKVD2uMMUU

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