絵がまともになってる・・・

数日前に冨樫義博さんの作品
『HUNTER×HUNTER』の３３巻が発売になりました。

書店で新刊で買おうかなぁ〜って思っていたのですが、
「どうせ１度読むだけだからリサイクルでいいや」
なんて思っていたら、発売日の翌日に
リサイクルショップで見かけて買っちゃいました＾＾；

まずは読む前にパラパラ〜って中身をみたのですが、
冨樫さん、やっと本気になったの？
というぐらいに絵がまともになっていました。

そして、読みはじめたのですが・・・
話がわかりません＾＾；
というより、３２巻を読んでから２年以上経つから、
どのような内容だったかほとんど忘れています＾＾；

・・・で、思い出しながら読みましたが、
ネタバレしてはまずいので話の内容は書きませんが、
やっぱり『HUNTER×HUNTER』は面白いです。

『HUNTER×HUNTER』は落書きみたいな絵になってから
置いておく価値が無い・・・と思って
かなり前に処分してからは、
新刊がでるたび読んでは処分していたのですけど、
まずは今回の３３巻よりも少し前を詳しく思い出したいので、
蟻編？蟲編？以降からの分を買い戻してみます。

多分、数カ月後には、
『HUNTER×HUNTER』・・・全巻、買戻しちゃいました・・・
なんて日記に書いていそうな自分がここにいます＾＾；