梅雨の晴れ間。

6月7日(火)。

一日中、小雨が降ったり止んだり。
灰色の空が広がっている。

まだ舛添要一。笑。
イヤ、これからが本番なのか？
今日も逃げまくっている。
たぶん、明日も逃げる。
怒声を響かせるわけには行かないから、あくまで紳士的な尋問だ。
暴力を振るわれる心配もないし、なんてことないだろう。
謝罪はしているが形だけで、反省している様には見えない。
この梅雨空と同じで、舛添要一の存在が気持ちをどんよりさせる。


キリン杯：日本１−２ボスニア・ヘルツェゴビナ＞◇決勝◇７日◇吹田Ｓ

清武のシュートで1点先制したものの、直後ボスニアに点を奪われて結果敗北。
当たり前だけど強いチームと対戦すると、これは勝てる相手じゃないと思う。


午後2時過ぎ。
北海道の函館で置き去りにされた少年が退院した。
はにかみながら手を振った少年は、歯が生え変わっている時季なのだろう可愛かった。
梅雨の晴れ間の一服の清涼剤。