(日記)♪
書く時には いつ〜も呑んでる私♪
金井克子の
『他人の関係』、セクシャル方面じゃなく曇天アホコンダの替え歌。
地上波ならパソコン録画出来る環境になって、『ドキュメント72時間 ゆきゆきて酷道439』と最新の『ゆとりですがなにか』を酒肴としてたらグングン成長した酔っ払いになれたみたい。
道中で
このお方と遭遇し、酒肴は潤沢に有る!
どこかの誰かさんのお陰で懲りずに呑んでる、本当に有難いやら何やらかんやら。
嬉しい悲鳴ってこういう事だな。
みっともない日本に傾斜がかかるご時世でも、一本(やわな極道)筋が通ってりゃ息がつける。
どなたに差し上げようか、とにかくDVDに何枚もコピーした富田勲の追悼番組。
終戦間際、中学生の頃の氏が夜中にラジオjから流れた楽曲にヤラれた様を語っておられ。
理不尽・不自由極まりない時代でも、漏れいずる(ラジオ・長波は混戦塊)希望の光みたいなものはあったのだという事を知り、それが本当に嬉しかったんです。
歴史は一面塗りじゃなく、そこにもそれぞれの思惑外のワクワクもあったんだ。
それが本当に嬉しかった。
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