ブサメンで国宝でもないので大仏様は見る価値が無ぇが
東大寺ミュージアムは三月堂に安置されていた日光月光像(うそ:帝釈天と梵天)や
蓮華蔵世界の拓本_ト ̄|○ 残念(♂) とか、見どころが多い。
蛇足だが、見るものが無ぇ大仏殿ですが、華瓶にとまっている
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脚蝶は必見
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脚蝶は検索禁止
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・・・・・後悔しました
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4027468
国宝の金鈿荘大刀、複製品を公開 奈良・東大寺
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2016年06月05日 05:17 朝日新聞デジタル
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朝日新聞デジタル
写真金鈿荘大刀の複製品(手前)。奥が国宝の大刀=奈良市の東大寺ミュージアム
金鈿荘大刀の複製品(手前)。奥が国宝の大刀=奈良市の東大寺ミュージアム
奈良・東大寺の大仏の足元から明治期に見つかった国宝の「金鈿荘大刀(きんでんそうのたち)」(奈良時代)の複製品が作られ、4日、境内にある東大寺ミュージアムで公開が始まった。大刀は「陽寳劔(ようほうけん)」「陰寳劔(いんほうけん)」などとともに見つかった「東大寺金堂鎮壇具(ちんだんぐ)」の一つ。寺の委託を受けた元興寺文化財研究所(元文研、奈良市)が2年半かけて作った。
長さ約80センチ。実物の断片的に残った部分を調べ、発見時の原寸大の模写図と照らし合わせた。漆塗りの鞘(さや)に葡萄(ぶどう)唐草文と呼ばれる模様を金で施した。柄頭(つかがしら)はめのうで、水晶やガラス飾り、金糸を織り込んだ組みひもなども使った。
塚本敏夫・元文研埋蔵文化財保存研究グループリーダーは「当時の技術の高さを改めて感じた。日本で一番精巧な刀と言ってよい」と話す。
展示の終了時期は未定。中学生以上500円、小学生300円。問い合わせはミュージアム(0742・20・5511)へ。(栗田優美)
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