「存在給」の存在を、平行世界の概念で説明してみる��
前回は、自分が出してる波動と一致した平行世界に移動する話をしました。
アメーバブログでオカルト枠に入りましたので、怪し気な話も遠慮無く書いて行きますψ(｀∇´)ψ
自分が出してる波動に因って、1秒間に数十億もの平行世界に移動しますので、もし望まない世界に長く留まっているなら、普段から自分がどんな事を思って生きているかを洗い出す必要が有ります。
なぜなら、1秒も経たずに別世界へ移動する事が可能にも関わらず、ずっと同じ世界に留まり続けるなら、自分がずっと同じ波動を出してる事になるからです。
なので、周りの世界の変化は、自分の出してる波動を把握するバロメーターにもなる訳ですね。
お金は特に判り易いので、例に挙げて説明します。
私がお金に苦労していた世界から抜け出すきっかけになったのは、それまでの「支払い」に対する考え方を真逆に見た事です。
お金を使う時は、その投資先が「自分」だと言う事を、改めて認識してからお金を使う様にしました。先方にお金を渡してる様に見えて、実際は自分の為に支払ってるのです。
そうすると、今迄お金を支払う時に「高い」「勿体無い」と思ってたのは、即ち「私には、こんな高価な物を使う価値は無い」「私はお金を投資する価値の無い人間」と言う思い込みで、見事にお金を使う価値の無い貧しさに甘んじる自分が現実化してた訳です。節約してるのに、なぜか生活が苦しいのは、この為です。
なので、そんな貧乏暇無しな世界と同じ波動を出していた自分を、目を背けずにしっかりと認めます←失敗を失敗と認め、無かった事にしない。
貧乏なのは、バイト先の時給が安いせいでも無く、先祖が借金したからでも無く、貧乏神が憑依してた訳でも無く、ただ単に、自分のせいでした。貧乏を引き寄せた上に、手綱をしっかりと握り締めて離さなかったのは、紛れも無く自分でした。
寧ろ私が貧乏神でしたよΣ（ﾟдﾟlll）
さぁ、原因が明らかになった所で、続いては解決策です。
望む世界と同じ波動に自分がなれば、晴れてユートピアへ滞在出来る訳です。何なら永住して頂いても構いませんよ←地主か(ﾟOﾟ)＼(- -;
お金に余裕の有るセレブリティな暮らし。何もしなくてもお金がふんだんに入って来て、働かなくても十分にお金が有る生活。夏は避暑地でバカンスを、冬は南の島で海水浴。春と秋は、まぁ適当に←考えるのが面倒になった(_ _).｡o○
要は、お金持ちと全く同じ思考回路になれば、全く同じお金持ち世界に移動するのです。
次回は、貧乏脳をセレブ脳に切り替える方法を書いて行きます。
それにしても長い。シリーズになるな{(-_-)}
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