日曜日は雀荘ＢＵＣＫＳの副店長、ギリさんの27歳の誕生日。
土曜の夜、店長のＫさんから「ギリちゃんのサプライズ誕生パーティーするから来ないですか〜？」と誘っていただきました。メンバーと常連さん数名で副店長を喜ばせてやろうという試みでした(笑)
土曜の夜８時くらいに何食わぬ顔で客として来店。普通に閉店まで打って、終了後、お使いから帰ってきたギリさんにクラッカーを鳴らし「お誕生日おめでとー！！」とサプライズ演出！ 普段ＢＵＣＫＳを支えている副店長をこの日はねぎらいました。ギリさんは麻雀が強いだけでなく、人当たりもよく接客力も抜群のメンバー。これからもＫさんを支えて頑張ってください<m(__)m>
一次会は酒を飲みながらＢＵＣＫＳで麻雀談義。二次会はカラオケ(朝５時まで！)。疲れたけど楽しかったなぁ。
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ここからが本題なのですが、一次会の麻雀談義の時、メンバーの皆さんから言われたのが、
「まさるさん(私)の打ち方が独特」
ということ。
僕が独特？ 普通に打ってるつもりだけどなぁ？
☆メンバーの方が挙げた私の打牌例☆
南２局 西家 ３００００点くらい持ち
一三�↓Л�23599南白北 ドラ9
数順後
↓
一三九�Л�南白 123(チー) 999(ポン)
…クソ鳴きのことじゃねーか！(笑) 恥ずかしいところ見られとった///
一応私の思考を書くと、9ソウはドラだからとりあえず鳴き、すぐに出た1ソウも手が進むし相手にプレッシャーも与えられるので両面チー。ホンイツは遠いが、チャンタか役牌であがれるよう祈りながら手を進めた…という感じ。結局親にタンヤオのみで流され、まあそんなうまくいかないよな、と思った局でした。
こういう無理な喰い仕掛けは決してすすめられるものではなく、失敗すると不細工極まりないものです。卓上では素知らぬ顔で打ってますが、後ろから見られると超恥ずかしい！
ですがギリさんは、
「僕もああいう打ち方好きなんですよ！ 本走ではやりづらいですけど、本気打ちの時はよくやるんですよね〜」
と、ナイスフォロー。優しいなあ。
☆本日の私の打牌例�◆�
東1局 西家 ２５０００点持ち
一二五(赤)五六六九�ЛЛ�東白中 ドラ��
数順後
↓
�ЛЛЛ�東白中 五(赤)五五(ポン) 六六六(ポン)
さらに数順後
↓
�ЛЛ�中 五(赤)五五(ポン) 六六六(ポン) ������(ポン)
↓
中、出アガリ
ドラよ重なれ〜、字牌よ重なれ〜、と祈りながら打った結果、トイトイドラ４まで成長。苦労して育てた手牌というものは本当に愛おしいものです(笑)
このように変な打ち方でもうまくいくときもあるんです。ギリさん、27歳になってもヒヨらず、周囲の視線など気にせずわが道を逝きましょう！
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