サミットそのものより話題をさらってしまった今回の現職米国大統領広島訪問ですが
まぁそれだけ意義はありましたからね。
来て、見て、会った
だけ。
原爆が投下された広島の地に来て
資料館で悲惨な状況を目の当たりにして
被爆者に会う。
それだけでも十分にすごいことでしょう。お隣の国だったら「謝罪、謝罪」と騒ぎ立てたでしょうが、それをしないのが良くも悪くも日本クオリティ。
平和な世の中で一人殺すと殺人だけど、戦争中に相手国を10万人殺したら英雄ですよ。
そんな異常な事態だからこそ戦争はしちゃいけないし、それを終わらせたかったり終わった後のイニシアティブ争いのあった当時の米軍の事情も分からないでもない。
とはいえ無残にも亡くなっていた人に「仕方ないねぇ」で済まされるわけもなく、つまるところ『戦争はしちゃいけない』というありきたりな意見に落ち着くんですが。
今回のスピーチも全文を聞いたり読んだりしたわけじゃないだろうけど、学生のみんなには原文で読んでくれることを願います。対して難しい言葉を使っていたわけでもなく、日本語で概要は分かっているんだからそれくらいの語学力は持っていてほしいですからね。来年の入試には絶対出ますね。
奥さんに聞いてみたら「スピーチの途中でオバマの後ろに映っている道を左から右にスーツを着た人が何人も走っていて、何が起きたか気になって仕方なかった」という答え。
僕は生では見れなかったのでニュース映像をいくつかみたけど、そんなワクワクするシーンは見られなかったのでちょっと残念。
一言一言、言い聞かせるようにゆっくりと語ってたとはいえ、17分間もスピーチをするのはやっぱりスゴイなぁ。5分だって話そうとしたらなかなか長くて大変ですよ。
しばらくはこの映像はリピートされるでしょう。一回はノーカット版を見てみるかな。
ログインしてコメントを確認・投稿する