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2016年05月28日10:47

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安全なんだろ?経産省が移転しろよ

<殆どの人は知らない>

トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が

水道水に混入している事を

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e40b6000876f8d34a857d36ef7dbcff2 より

原子炉内に海水をポンプで入れると、トリチウム製造機と化します

そこから出てくるトリチウムを測定すると莫大な数字になる

おそらくここ(東京都内)の水道水にも入っているでしょう

クリス・バズビー インタビュー by 大野和基


【六ヶ所再処理】工場周辺住民の被爆を国は認識
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2e52abce938fa66408153a7bec6ce080
2012-12-23

<毎年、大量放出される放射性物質>

★大気中

放射性クリプトン85が33京ベクレル、トリチウム(三重水素:放射能の水素)は1900兆ベクレル、放射性炭素14が52兆ベクレル、放射性ヨウ素が280億ベクレルなど。これらの放射能は、高さ約150メートルの排気塔から排風機を使って時速約70キロメートルの速さで大気中に放出される。

★海

トリチウムが1.8京ベクレル、ヨウ素2130億ベクレルなど。六ヶ所村の沖合3キロ、水深44メートルに設置された海洋放水管の放出口からポンプを使って時速約20キロで放出される。


(ラ・アーク再処理工場)周辺で高濃度汚染
「排出液から1リットルあたり1億6千万ベクレル」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/31e981101c5433cbf929ffd91680c085 より
2012-06-21

★イギリスの科学誌(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)に発表した論文
 それによると、ラ・アーグから35キロ圏に住む白血病にかかった子ども27人と健康な子ども192人とそれぞれの母親の生活を調査、比較したところ、頻繁に海水浴をしたり、地元産の魚を多く食べた子どもほど白血病にかかりやすい傾向が確認されたというものです。


アメリカでは原発から流れ出た微量の放射性トリチウムが
地下水を汚染し、周辺地域でガンが急増。
http://ameblo.jp/halo-usaco/entry-11128033010.html


原発周辺住民が苦悩の告白!!恐ろしい実態を暴露
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/e65611097f18ff16a48805ab07faad37 より

暮らしの質が上がり誰も反対しなくなった頃、異変が起こり始めた

収入も福祉も確かに良くなって来てる=暮らしの質も上がると誰も反対はしなくなります。「原発が1機あるのも2機あるのもかわらんべさ。」こんな感じで、さらにズブズブの関係は深まり、関連雇用や経済効果(建設作業員向けの民宿、飲食店など)は周辺自治体にも波及して行きます。そうして豊かさを実感

できるようになった頃に、異変が起こり始めます。釣った魚がおかしい…子供の体調がどうもおかしい。「やっぱり原発だべか?…」そうこうしている内に、営業開始から5年、10年と経ち、最初は珍しかった奇形魚は普通に見かけるようになり、最近、ガンで亡くなる人が多いよな…

そして奇形は、とうとう生まれてきた子供にまで見られるようになりました。(すみませんが個人情報に触れるので、これ以上の詳細とソースは明かせません)「やっぱり、原発が…」しかし、今更、原発そのものを無かった事にはできません。以前の海は戻って来ない。仕事はどうする?税収は?


<原発周辺、白血病多発!!>

玄海原発11倍。東海村原発がある茨城も。

>>茨城のある病院では、都内から来た医者が、
白血病は茨城の風土病か?とつぶやいておったとか

>>でも よく考えたら、白血病が増えるのはあたりまえ。
だって、原発って周辺に放射能をバラまいてるんですから・・
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0d7a70fe15b7f552b948a333a70fc831


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/35f003abcbbc42a3219ebf9e05e347f3


東京は、この惨状だから、関東を含めた東日本は、事実上、終わっている。

2016-02-09 21:59:00 | 放射能汚染



東京は、この惨状だから、

関東を含めた東日本は、事実上、終わっている。

09. 2014年11月13日 19:54:20 : QsntqywRtg
東京は、この惨状だから、関東を含めた東日本は、事実上、終わっている。

>167 :文責・名無しさん:2012/07/18(水) 03:10:55.77 ID:9ztg50z60
AERA(6月11日発売)まとめ

東京都

北区王子(飛鳥山公園)10704Bq/kg

北区西ケ原(北区防災センター) 36523Bq/kg

北区西ケ原(印刷局前) 48595Bq/kg

北区西ケ原(印刷局病院) 88885Bq/kg

文京区向丘 47808Bq/kg

文京区千石(千石駅前) 14060Bq/kg

文京区本郷(東京大学) 60581Bq/kg

文京区本郷(東大附属病院) 52007Bq/kg

文京区本郷(安田講堂前) 4306Bq/kg

千代田区九段北(北の丸公園靖国口) 25159Bq/kg

千代田区北の丸公園東京国立近代美術館工芸館前) 91790Bq/kg

千代田区千代田(皇居) 77547Bq/kg

千代田区千代田(皇居桃華楽堂前) 84611Bq/kg

千代田区千代田(皇居乾門) 34667Bq/kg

千代田区千代田(皇居天守台石垣下) 49393Bq/kg

港区新橋(新橋生涯学習センター前) 71133Bq/kg

奥多摩町川野(山のふるさと村) 16825Bq/kg

埼玉県
川島町平沼(川島IC) 421190Bq/kg
横瀬町 (旧川東公会堂南) 43589Bq/kg

千葉県
野田市瀬谷 7096Bq/kg


http://www.jcp-tokyo.net/2016/0201/120002/ より↓↓

(「しんぶん赤旗」2016年1月29日付より)

放射能汚染ー32カ所が基準超えー

BY JCP-TOKYO · 2016年2月1日


東京東部で市民団体調査


2011年3月の福島第一原発事故で放出された放射性物質による土壌汚染が、

東京都東部3区の都有地で、国の指定基準(1キログラム当り8000ベクレル)を

大幅に越える高濃度で残っていることが28日、市民団体の調査で分かりました。


測定したのは東京公害患者と家族の会、東京あおぞら連絡会、

放射能汚染から子どもの健康を守る会など8団体。




14年から15年にかけ、

足立、葛飾、江戸川の各区の都営アパートの雨どいの下や

雨水ますなどの土壌の49カ所で放射性物質を検出し、

32カ所で国の指定基準を超える

高放射能汚染箇所(ホットスポット)を発見しました。

葛飾区では、4万ベクレルを超える箇所もありました。

「足立区で高濃度の汚染がみつかった調査地点は

子どもたちが歩く道の隣の植込みだった。」


http://www.twitlonger.com/show/cp4918 より

ベラルーシで現実を見てきた方の考察です。

ご指摘のとおりです。ヨウ素131単独では、これほど早く甲状腺炎になりません。もちろんセシウムがあってもこれほど早く悪化しません。なにか血管から短距離で組織を被曝し破壊する核種がないと、説明がつきません。つまり、β線源がないと、症状の進行を説明できないのです。β線は、脳内の血管の太い、もしくは血管密度が高い部分の機能障害が起きていることの説明にもなります。粘膜の炎症もそうです。全てがγ線量での要求被曝量よりはるかに小さい線量で起きています。

 空気清浄機のフィルターカバーを開けてInspector EXPで計測してみましたら、γ線だけの時の4倍ほどβ線がカウントされました(補正後)。これが何か判れば、もっと手を打てるので、調べています。

 判っていることは、確実に除染しなければ、葉物野菜には、危険な束があり、鶏卵も、餌を選んでいるところでなければ危険であり、Csの移行係数とは違う汚染がある、ということです。

対策をした方とそうでない方の差が、ものすごく大きくなっています。対策をしていない方々は、かなり体が痛んでいることが多いということです。その状態で危険な食材を摂ってしまうと、急に異変を起こす方が多くなるでしょうし、空気中の微粒子も強い物が多いので、皮膚炎や粘膜炎、二次感染が増えると思います。
皮膚症状は、二つに分かれています。1つは、丸くエッジが明瞭な穴が開き、時に出血し、あまり痛まないケースです。二つ目は、エッジが不明瞭な発赤ができるケースで、非常に痛いケースです。

 1つめは、飛程が短いα線源なら起こる現象です。痛まないのは、皮下奥までα線届かないことと、α線の届く範囲の細胞を全部殺してしまうからでしょう。
 二つ目は、強いβ線の場合、1粒子の大きさが大きい場合、皮下深くまで届き、神経を傷つけますので、痛みますし、発赤の範囲も広くなります。同時に存在する微粒子を呼吸で吸収することが多く、微量で関節痛、頭痛を起こします。
 二つ目でさらに大きな粒子の場合、手や指が丸ごと腫れ、回復が遅く、しばらく腫れて激しく痛みます。

 上記どちらも、私はチェルノブイリの被害者から直接聴きました。
 鼻血は、一つ目でも二つ目でも、起こりえます。

 今回1つ目は、私の場合、311−328に関西で降下した埃で鼻血、南相馬市に無防備で行った医師が、除染せずに他の医師を被曝させ、その被害にあった医師のかばんの除染で、腕に穴が開きました。その南相馬市に行った医師が手術した患者は、縫合不全で、抜糸に2週間もかかっています

 どうやら、1Fに近いところでは、α線源がかなり多いということ、鼻血や穴は初期に多かったので、短寿命のα線核種、たとえばAmなどではなかったかと推測されます。
 現在起きている鼻血は、β線源の付着だと考えられますが(止まりにくいので傷が深い=β線が深くまで届く)、内部被曝が進行して、粘膜に炎症を起こしやすくなっているからだと考えられます。つまり、最近の鼻血は、内部被曝の指標の一つと考えられます

 粒子が小さく数が多て、広い範囲に付着した場合、肌荒れ状の現象を起こします。呼吸器に入れば、気道粘膜に炎症を起こし、咳、鼻水などが出ます。目なら痛みと結膜炎です。
 これも、チェルノブイリの被害者から聞きました。さらに、呼吸器の二次疾患である風邪などの流行の話もききました。ミュンヘンでは、アトピーなどアレルギーが酷くなりました。一方、ウクライナなど、さらに激しい汚染地帯では、自己免疫疾患が一時的に良くなった、つまり、白血球の仲間や抗体産生細胞が減ることで、花粉症のような疾病が軽癒したという報告もありました。同時に、各所のリンパ節が腫れたという報告もあり、気道の白血球が微粒子を取り込み、リンパ液に戻り、リンパ節でトラップされて死に、リンパ節に放射性微粒子が残ったためだと考えられます。その割には、リンパ腫が発生した比率は低かったです。が、1Fでは判りません。花粉症が治ったというケースでは、粒子の体内取り込み量が多いと考えられます

 内部被曝が進んでいる場合、皮膚への広範囲の微粒子の付着は、種々の形状の炎症の混在した皮膚炎を起こします。小さな水泡だったり、蚊に食われた跡を小さくしたようなものが、広範囲に出来ます。これは、ちょっとした炎症で、起炎物質が放出されやすくなっており、さらに細胞もアポトーシスしやすくなっているからだと思います。かなり危険な兆候です

 チェルノブイリの場合、吸飲により、激しい頭痛、眩暈、間接痛、難聴、結膜、網膜異常、痙攣などが、一気に起き、皮膚の症状云々と言ってられなかったようです。こういった症状が激しかった人は、直ぐに楽天的になったようです。これは、脳の症状です。初期症状がなく、内部被曝だけだった人の場合、食べて2ヶ月ほどたってから脳症状が現れているように思います。ところが福島第一では、もっとはるかに早いのです。明らかに核種が違います。これほど早く血管内膜炎様症状を起こしていません

 S35なら、甲状腺に取り込まれて不思議はありません
 Teは、現在、枯葉の破片に濃縮され、皮膚に小さな引っかき傷のような傷をつけたり、体がチクチクするという現象を起こしているように思えます

 常識的に考えてありえないようなWBCのカウントの方は、体内に大量に微粒子を取り込んでいるのでしょう。全部がイオンで均等分散していれば、体が持たないか、体のステージが別の状態へ移行します。つまり、細胞分裂がほとんど無い状態です。 過去との違いは、明らかに進行が早いこと、より多様な症状を起こしていること、中枢症状が激しいこと、子宮、卵巣の異常が多発していることです。311-324での居た場所、食生活、普段の生活、初期症状等が判ると、かなり正確に状態がわかることがあります


以上まだ軽症で、ウラン腎炎と思われる方が、1Fより北で多くみられ最も北は札幌でした。その他、皮膚の脱落、眼球突出、意識喪失、血管閉塞、皮膚の異常増殖、皮下出血(紫斑)などは、福島県とホットスポットで起きています。
 さらに、嘔吐下痢は、β線核種の微粒子の摂食によるものだと思われますが、内部被曝が進んでいる現在、より簡単に起こしやすくなっています(特に下痢)。これは、腸内細菌が吸収したβ線源により、腸内細菌がβ線を腸に浴びせ続けて腸管粘膜が損壊しているからだと思います。

 過去のデータに書いてなくても、被害者から聞いた話に合致するものは多く、急に食欲が増した、などは、聞いています。日本でも、福島県にボランティアで行った県職員の食欲が増して太ったという話を、何箇所かで聞いています。

 飲食物の基準値が甘いためで、さらにチェルノブイリの時よりβ線、α線核種の比率が高いので、今後の健康被害は、はるかに大きいと予測できます。同時に中枢への影響が大きいので、危機感が減少し、櫛歯状に人が減っても気にしない、という状態(現在のキエフ)のようになると考えられます。酒が強くなったと感じたら、中枢障害です。今後、食物での防衛をしなければ、皮質全体と、脳幹の抑制が進みますので、突然死が増えると思います。高度汚染エリアでは、甲状腺機能低下が始まっており(含む東京)、脳の抑制で、強い欝からブラブラ病への移行期も起き始めています

 核種が多いので、選択的にどこの組織がどのように損壊するかは、予測が困難です。高度汚染エリアで子供の顔の皮膚が厚く感じるようになったら危険の兆候です。

 この状態で、瓦礫を燃せば、目から始まって、被害が増大するだけでなく、働けなくなる人の比率が大きく上がると思います。特に給食で高濃度の放射性物質を摂取している子供への被害が大きくなるでしょう

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/326ef98d60073c86c9aa91327a46fd1b

トリチウム(三重水素)浄化水を放出するな!水蒸気も怖い! http://j.mp/1NyuQGG DNAに取り込まれているトリチウムの画像 http://j.mp/1Y1xREY --- 「漁業が死んでしまう」=トリチウム放出に反対―福島県漁連 (時事通信社 - 05月27日 21:01) http://mixi.at/a8vdhgS


世界各地の再処理工場や原発周辺で報告されている健康被害 http://j.mp/1ZOTuJX 有機結合型トリチウム(OBT)の危険 http://j.mp/1ZOUnCz --- 海洋放出「最短最安」=福島第1、トリチウム汚染水―エネ庁 (時事通信社 - 05月27日 20:01) http://mixi.at/a8vSQz3

海洋放出「最短最安」=福島第1、トリチウム汚染水―エネ庁

東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題で、経済産業省資源エネルギー庁の専門家会合は27日、放射性物質濃度を下げた後も高濃度で残るトリチウムを含む水の処分方法について、薄めて海に放出するのが最も期間が短く、費用も最も安いなどとする報告書案をまとめた。エネ庁は細部を修正して正式な報告書をホームページで公開し、今後の議論の土台とする。

報告書案は地層注入や水蒸気放出などの方法も技術的に評価したが、海洋放出が選択肢として有力となる見通し。一方、地元漁協などはこれまで、海洋放出を認めない考えを示している

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=4014239

http://t.co/JXliSSilGg 「トリチウムの恐怖」http://t.co/YRHSuXxOWc 『放射性物質トリチウムの危険性は、ワーストNo.1!!』http://t.co/AIKhgzaNgw"ある意味プルトニウム以上に怖い核種と言える"

(重水化した)液体状〔水の形〕のトリチウムは気体状〔水素の形〕のトリチウムの約1万倍生物学的危険性が高まるとの事http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12113549657

原発等から大量に排出されるトリチウム(三重水素)はごく低濃度でも人間のリンパ球に染色体異常を起こさせる事が日本放射線影響学会で発表されたhttp://ameblo.jp/kumazake2010/entry-11636276648.html

トリチウムによる染色体異常ヒト培養リンパ球での実験結果核種除去装置アルプスでも少なくともトリチウム含む9核種は除去出来ず環境放出されるhttp://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3296.html

トリチウムがごく低濃度でもリンパ球に染色体異常を起こさせる事が放射線医学総合研究所中井斌遺伝研究部長らによって既に突き止められている


トリチウムがごく低濃度でもリンパ球に染色体異常〔放医研1974見解〕】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12113549657 より全転載
indianlegend3さん 2013/9/1609:01:08

https://twitter.com/ojigisoh/status/379138899622109185/photo/1
(トリチウムが)ごく低濃度でも人のリンパ球に
染色体異常を起こさせることが、
放射線医学総合研究所中井斌遺伝研究部長らによって突き止められた。
(1974年朝日新聞の記事)

更に、
核融合研も「ITERトリチウム水処理システム」の開発動向で、
こう言っています。

「水の形のトリチウムは,水素の形と比較すれば,
漏洩しづらい性質を持つ。
ところが,困った性質も合わせ持っている。水の形のトリチウムは,
水素の形のトリチウムと比較して,生物学的危険性が10000倍以上大きく,
法令による取り扱い制限も当然厳しい。」
http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-749.html

つまり、

核融合研によると、
(重水化した)液体状〔水の形〕のトリチウムは
気体状〔水素の形〕のトリチウムの約1万倍
生物学的危険性が高まるとの事。

***
【チェルノブイリ事故発生から25年間の健康被害まとめ】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1085279245
【5人に1人が先天障害や慢性疾患〜26年目「チェルノブイリ2世」〔遺伝的影響〕】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1088671195
【やがて訪れるカタストロフの真相】
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=126776

●1986年*事故発生
「出生率の低下」「卵巣の機能低下」
●1987年(1年後)
「小児甲状腺癌」「ダウン症」「出生率の低下」「死産率の上昇」
「周産期死亡(妊娠第22週〜出生後7日未満)の上昇」
●1988年(2年後)
成人:「糖尿病、慢性気管支炎、虚血性心疾患、
神経系統の病気、胃潰瘍、慢性呼吸器系の病気」
子供:「種々の機能失調、神経衰弱、貧血、
扁桃腺や耳鼻咽喉系の慢性疾患」
「死産の増加」
●1989年(3年後)
「免疫力の低下」「貧血症」「カタル(炎症のひとつ)」
「頭痛、眠気、甲状腺肥大」
●1990年(4年後)
「ダウン症」「小児甲状腺ガン」
「新生児の低酸素症、新生児呼吸窮迫症候群、血液疾患」
●1991年(5年後)*ソ連崩壊
「死亡率>出生率」
「急性白血病、慢性白血病、ホジキン病(悪性リンパ腫)★」
「血液悪性腫瘍」

●1992年(6年後)
「子供の慢性疾患」
1993年〔省略〕
●1994年(8年後)
「胎児と新生児の先天性疾患」:
「多発奇形、多指症、四肢減形成」
●1995年(9年後)
「悪性の腎臓腫瘍」「悪性膀胱腫瘍」「悪性甲状線腫瘍」
「悪性結腸腫瘍」「腎臓ガン」「甲状線ガン」
●1996年(10年後)
「非ホジキン性リンパ腫(悪性リンパ腫)★、
骨髄異形成症候群(前白血病状態)」
「小児の急性白血病」「子供達の白内障&失明」
「子供の不整脈」「若者の心筋梗塞」
「子供の胃炎や潰瘍」

●1997年(11年後)
「内臓セシウム増加」
●1998年(12年後)
「健康な子供は2〜5%」「平均寿命の低下」「甲状腺がんの異常増加」
●1999年(13年後)
「乳がん発生数」
●2000年(14年後)
「乳癌、肺癌、食道癌、子宮癌、リンパ腺と造血組織の癌」
●2001年(15年後)
「子供の甲状腺癌の激増」

●2002年(16年後)
「乳癌の増加」
●2003年(17年後)
「子供の悪性新生物または良性新生物の罹患率の上昇」
●2004年(18年後)
「流産・死産の増加」
「唇の欠陥や縮小と多指症および複数の先天性奇形の激増」
2005年〔省略〕
2006年〔省略〕

2007年〔省略〕
2008年〔省略〕
2009年〔省略〕
●2010年(24年後)
「ウクライナの人口減少数700万人」

●2011年(25年後)
「チェルノブイリ2世」〔遺伝的影響〕:
「ホルモン機能、神経細胞の損傷」「手や手首の欠損」「脳の発達が遅い」
「若者の心筋梗塞の増加」「甲状腺癌の発症リスクの平行線」
●2012年〜〔省略〕


被曝影響を過小評価し超保守的な
米国&国内体制側の放医研が
1974年当初、このような見解を取っていたとは
非常に驚かされますが、

>トリチウムがごく低濃度でもリンパ球に染色体異常

これが意味する事は、具体的被曝疾病において、

特にチェルノブイリ方面でも、急増傾向だった

>●1991年(5年後)*ソ連崩壊
「ホジキン病(悪性リンパ腫)」★

> ●1996年(10年後)
「非ホジキン性リンパ腫(悪性リンパ腫)」★

の日本国内での特に「悪性リンパ腫」の
5年後&10年後の急増を示唆していませんかね?


http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4014415
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