今日、優駿SSでカネヒキリ(牡14歳)が種付け中の事故のため亡くなったそうです。
カネヒキリ、上では幸せでありますように。
2度の屈腱炎から復活したカネヒキリがこのような事故ではかなくなろうとは、種牡馬として着実に成績を上げてきた時だったのに残念です。
昨夜、伊勢崎市の川崎競馬境共同トレセンで火事があり、オハル(牝3歳)が焼死したそうです。
オハル、上では幸せでありますように。
またも厩舎の火事で犠牲になる馬が出てしまいました。
原因は不明だそうですが、馬は火も電気も使いません。人間の不注意であることは違いないと思われます。不幸な出来事から学習しなければ、今まで死んだ動物たちが浮かばれません。絶対に原因を究明してほしいと思います。
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