最近は、川へ行っても『カワセミ』は殆んど見られません。
数日に一度くらい見られますが、止まりません、通過するだけです。
代わりはカルガモの一家です。
今までも何組か見ましたが、毎日見て居ないと、どれがどれだか分らなくなります。
それだけ多く居るのです。
400m位の間に、何組居るか分かりません、泳いで居れば直ぐ分りますが
昼寝の時は、保護色で探すのが大変です。
今まで一番良く目にするのが4羽の一家で、殆ど川の合流地点に居て
昼寝の場所も同じなので、すぐ見付かります。
初めからヒナが4羽で、減って居ないのが凄いです。
母親は常に見張っていて、カラスが来ると威嚇します。
かなり大きくなったので (親の1/4位の大きさです) このまま成鳥になりそうです。
他の家族のヒナは、生まれた時の半分位に減って居ます。
10羽生まれても、4〜5羽が成鳥になれば良い方ですから...
此処の永谷川と、こども植物園で撮影。
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