舛添は守りに入らず、無知蒙昧の国民を叱り飛ばせ。道徳で政治をするなと。政治は道徳ではないと。人民の基本的人権を守るのが政治だと。安倍政権の反政治に対し、俺は政治をしていると。

■＜舛添知事＞政治資金調査、２弁護士に依頼　名前は明かさず
2016年05月25日 18:01 毎日新聞
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●【舛添は守りに入らず、無知蒙昧の国民を叱り飛ばせ。道徳で政治をするなと。政治は道徳ではないと。人民の基本的人権を守るのが政治だと。安倍政権の反政治に対し、俺は政治をしていると。】

高額出張費も公用車も、人民の基本的人権を守る政治をしているのだから、
政治的に、なにも問題ではないと。
政治は人民の基本的人権を守るのが政治の目的であって、道徳的な問題にするなら
政治は道徳ではないと。

道徳条項の法律問題を言ってるなら、
道徳より、政治の目的（人民の基本的人権を守るのが政治の目的）を実現するのが重要であって、法律の道徳条項に抵触するというなら、司直を通せと。

政治資金の使途も、まちがいがあるなら修正記載も返還もすると。
チェックで異議があるなら議会を通せと。
そんな枝葉末節より、主権者人民の政治が根幹からちゃぶ台返しされる現実を見ろと。
ナチスが何をもくろんでいるのかナチスの推す候補ナチスの顔を見ろと。

ナチス片山さつき　ナチス橋下徹。野党は例により、足の引っ張り合いによる分裂票候補だ。
八百長マシンも控えている。結果は決まっていると。

【了】


●【関連日記】
「政治は道徳ではない。
政治は、国民の基本的人権を守ることだ。
道徳で政治をしたら誰も反対できない。
道徳は常に正しいのだから。
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