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2016年05月25日06:39

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誰の為の東京都政、混迷極める2020東京五輪の骨子、自分が望む東京都知事は描いている

舛添要一の政治資金違反と公選法違反問題を巡り、『木更津ホテル三日月宿泊費問題』の浮上、次には『ネットオークション油絵購入』も出てきた、前から指摘してきた『新党改革党資金横領問題』を含めてだ。舛添要一は完全な能書きを見せたのは当然で当たり前だ。一体、奴のやって来た事は。

東京五輪のエンブレム盗用問題ややらせ選考問題、新国立競技場建設問題と神宮球場の使用問題も含めて舛添の仕業と挙げている。新国立競技場問題では聖火台の位置についても曖昧。もう4年後に控えているし、練り直しへ急ぐべきだ。

次に都議で区長選へ鞍替えした方も中にはいる。どうして都議選をやらないのか予算案や経費と補欠選挙に於ける予算の事業仕分けを都知事が自らしたんだ。次に海外視察の費用をファーストクラス、超高級ホテル宿泊費も含めて。次に次期衆院選出馬で地元に戻った塩村文夏へのヤジ事件の動画検証も舛添が証拠隠滅。遂に安倍総理、谷垣自民党幹事長は突き放しをした。もう、舛添を突き放しをしても当然。

次期都知事に出る人材は誰がいるのか。自分の中で決めているし、舛添には退職金は受け取らせない、ボーナスも含めて。奴のしてきた都政の方針も変える。課題が山積みの事や国とのパイプを強化するために。勿論、都政を担いで行くのはピンク野武士が再建すると。

■舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難
(時事通信社 - 05月21日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4003665
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