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2016年05月25日00:00

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【ＰＳＶ・ＰＳ４ＤＬ】　ネバーエンディングナイトメア　【５/２２】

　

★★☆☆☆☆☆☆☆☆（２/１０）

２０１６年５月１９日発売のPLAYISMのゲーム！ジャンルはホラー！
ＰＳストアでＤＬ専売のゲームとして￥１４８０で売られています＾ｐ＾

１周目は２時間で崩れた夢ＥＮＤ、
２周目は１時間で気ままな夢見る者ＥＮＤ、
３周目は３０分で結末への転落ＥＮＤ、

と全ＥＤを見て総プレイ時間は３時間３０分、トロフィーも１００％で終了！

全６章で全９ステージ、ＥＤは３種！
マルチエンドですが４章で１箇所、５章で２箇所の分岐があるだけなので、
ボリュームが多いとは言えませんｗｗｗｗｗ
トロフィーも４つしかなくとても少ないですｗｗｗｗｗ

ちなみに今作は「制作者であるMatt Gilgenbach自身が経験した精神病の世界を具現化した」
というなんとも言えない内容になっていますｗｗｗｗｗ

「精神病がもっと世の中で理解されるようにすること」
「今も精神病に苦しむ人達に、１人ではないと伝えること」を目的に作った作品とのことで、
強迫性障害と鬱に悩まされていた作者がその悪夢のような世界を伝えようと作った・・・

らしいのですが、そんなことより怖いですｗｗｗｗｗ
ゲームの見た目から雰囲気まで終始不気味で怖いですｗｗｗｗｗ
しかもテキストがほぼ無いのでひたすら「今の何！？どういうこと！？」
とオロオロしながら進めることになりますｗｗｗｗｗ

ただ、「鬱の人間にとって人生は悪夢ですからこのゲームはすべて悪夢の中で完結しています」
と作者が言っていますが、完結しているのかと問われると首を傾げてしまう出来で、
とにかくわけがわからない世界でわけのわからないままわけのわからない何かから逃げる、
そんなゲームでしたｗｗｗｗｗ

そして実際に夢として見る悪夢同様、
このゲームも「前後のつながりが無い」「出来事に脈絡が無い」ため、
いつものようにあらすじを書こうにもあらすじ自体無いのでかけませんｗｗｗｗｗ
そもそも何の説明もなくいきなり女の子が殺されるシーンからはじまるしね・・・ｗｗｗｗｗ

【キャラ】

主人公は喘息持ちで悪夢に悩まされているトーマス！
自分のことを語るシーンは無く、どんな人物なのか推察することもできず、
ひたすら何度も悪夢の中を彷徨い、悪夢から覚めることを繰り返すだけの男ですｗｗｗｗｗ

悪夢の中で何かに追いかけられても「喘息持ちだから一瞬しか走れない」ため、
追っ手を振り切って逃げきることもできず、そもそも明確な目標も与えられず、
なぜこんな悪夢を見ているのか、そもそもこの悪夢が何なのかすらわからないまま、
延々と夢の中をさまよい続ける羽目になりますｗｗｗ

そして主人公以外では唯一の登場人物、ガビィ！
主人公が「妹」と呼ぶので妹なのでしょうが、本当に妹なのかは不明ですｗｗｗｗｗ
最序盤に「妻」として出てくる彼女と同一人物のように見えるし、
序盤にたどり着く墓には「ガビィ」と書いてあるし、
後半では自殺した「妹」として死体で出てきますｗｗｗｗｗ

え、なんなのこのカオス・・・ガビィってなんなの？ｗｗｗｗｗ

ちなみに主人公とガビィの「娘」は何らかの理由で他界し、
それが原因で「妻」と別れる事になった・・・っぽいのですが、
いかんせんテキストが無いのでいったいどういうことなのかさっぱりわかりませんｗｗｗｗｗ

道中で出会う「奇形児」「目の潰れた囚人」といった不気味な敵に理由もわからないまま襲われ、
いたるところで「why have you forsaken me?」というメッセージが登場しますが、
それはこっち(プレイヤー)の意見ですｗｗｗｗｗ何なのこのゲーム！助けてよ！ｗｗｗｗｗ

【システム】

ホラーゲームらしくメニュー画面や操作画面からして黒と赤のみでとても怖いですｗｗｗｗｗ

ムービーはなし、ボイスはテキストが出るところには付いています！
セーブスロットは１つで上書き方式ですが、
各章を選択してゲームをスタートできるのでそこまで不便は感じません＾ｐ＾
ただ実際のプレイ中は章が切り替わったことに気づけないので、
リスタートして初めて「あ、ここまで進んでたんだ」と気付く感じですｗｗｗｗｗ

ちなみにステージは家、精神病棟、墓場となっており、
その中を探索して出口を探す「脱出系ホラーゲーム」となっています！

【探索】

なんとこのゲーム、「ただひたすら悪夢の中を歩くだけ」ですｗｗｗｗｗ

ゲームの目的は主人公のトーマスを操作し、
彼が閉じ込められている悪夢の中を探索し現実世界で目を覚まさせてやる事なのですが、

なんと主人公は自分の身を守る術を全く持っていませんｗｗｗｗｗ
道中で会う「敵」は倒すなど出来ず、ただひたすら逃げるしかありませんｗｗｗｗｗ

操作は非常にシンプルで、歩く、走る、調べるの３つしかないうえ、
上に書いたように「喘息を患っている」設定のため数秒走っただけですぐ息切れしてしまいますｗ
ＬｖＵＰや体力、装備品といった概念も無いので主人公の強化などはできませんｗｗｗｗｗ

とはいえたとえ死亡してもすぐ近くのベッドからリスタート出来、
探索するステージも基本的に一本道で迷う事はない構造なので、
何度でも死んでリトライしていればいつかはクリアできます＾ｐ＾
殺される→「ハッ・・・なんだ夢か・・・」ｗｗｗｗｗ

ステージは主人公含め全てが白黒で、
調べられるオブジェクトにのみ着色されているため、見逃して詰まるなんてことはありえませんｗ

一部の絵画や写真は白黒なのに調べられるものがありますが、
白黒のものは直接攻略に必要ないおまけのようなので見逃しても問題なしｗｗｗｗｗ

ただし「悪夢を繰り返す」というテーマだからかひたすら同じような場面が続くことも多いです！
ほんのすこし、本当に少しずつしか変化が無いため、
「うう・・・まだ続くの・・・もうやだ・・・」とだんだん精神が削られていきますｗｗｗｗｗ
しかも進むにつれどんどん背景がボロボロになっていき、画面の黒い部分が増えていきますｗｗ

ストーリーはかなり謎めいていて、意味深な会話や演出が断片的に描写されるだけなうえ、
「敵」も正体不明、そもそも動機や目的も語ってくれず、
いきなりベッドで「ハッ！」と起きるところから始まり丸投げされるのでとても不気味ですｗｗｗｗｗ
悪夢らしく時系列もめちゃくちゃで突如幼少期に切り替わったりやりたい放題ｗｗｗｗｗ

逃げるしか出来ないのに敵に追い回されるのも恐怖ですが、
突然びっくり箱的なドキッとする演出をはさんできたり、
徐々にステージが荒れていったりグロいオブジェクトが登場しだしたりと不気味さを増していき、
油断したころにグロテスクなカットシーンが挟まるので精神的にキますｗｗｗｗｗ

とはいえ実際やることはといえば謎解き要素もなくただひたすら「歩き続けるだけ」ですｗｗｗｗｗ

とりあえずひたすらなんだかわからない「敵」から逃げながら、
総当りで扉を開けるために歩きまわり続けることになりますｗｗｗｗｗ

【グラフィック】

グラフィックは非常に独特ですｗｗｗｗｗ
ゲーム全編が「黒のペンだけで書いた線画」となっています＾ｐ＾
雰囲気的にはエドワード・ゴーリーの絵画に近いですが、あれより不気味ですｗｗｗｗｗ

基本は白黒のみ、そしてたまに血の赤があるだけの世界で、
ドアノブや道具、絵など色がついている箇所を調べていきます＾ｐ＾

どのステージでも進むにつれ、背景が汚く、そして凄惨になっていきますｗｗｗｗｗ
壁は髑髏模様になり、そしてだんだん赤の比率が上がって・・・ｗｗｗｗｗ

【ＢＧＭ】

章によっては無音で環境音のみ、
ＢＧＭがあるシーンでは基本単音のオルゴール音なのですが、
不協和音だしノイズが混じったり途切れたり叫び声のようなものが聞こえたりとにかく不気味ｗ
赤ちゃんの泣き声のようなものがかすかに聞こえてきたり、
『ゲームから聞こえているのか自分の幻聴なのか』がだんだんわからなくなってきて困りますｗ

【サブイベント】

サブ要素としては上で書いた調べられる色付きのオブジェクト以外の、
実はこっそり調べられる絵などでしょうかｗｗｗｗｗ
全員完全にこっちみんな状態だから勘弁してほしいｗｗｗｗｗ

シナリオ分岐が地味にわかりにくかったのでここにメモをばｗｗｗｗｗ

①４章の精神病院から出た後に１つ目の分岐

・再び病院内に入る（５章上ルートへ）
・右側の黒い崖に落ちる(５章下ルートへ)

②５章上ルートの真っ暗な所を進む場面で２つ目の分岐

・ひたすら右へ進み突き当たりの扉に入る(６章上ルートへ)
・分娩台に乗っている妻の近くの扉に入る(６章下ルートへ)

③５章下ルートの墓地で大きな霊廟が出てくる場所で３つ目の分岐

・霊廟の上へ進む(６章真ん中ルートへ)
・霊廟の下へ進む(６章下ルートへ)

とそれぞれのルートへ分岐する作りになっています！

【エンディング】

ＥＤは３種類！
ただこのまったく内容の違う３種類のＥＤのせいで、
ゲームのストーリーがあまりにも難解で解答のないものになっていますｗｗｗｗｗ
そもそも各章でストーリーの繋がりがないうえ、
主人公の過去も一切語られずなのでどうしようもありませんｗｗｗｗｗ

主人公とある女性の関係を語っているようなのですが、
その「女性」が妹だったり、妻だったり、精神科医だったり、娘だったりと、
正体がはっきりしないためどれが正解なんだかすっきりしませんｗｗｗｗｗ

最初の悪夢では「妹」の墓場に辿り着き絶望し、
悪夢を繰り返していくうちに「ナイフで自殺した妹」「首を吊る妹」「血まみれで喰われる妹」など、
「妹」が各種の死に様を見せ付けてきますｗｗｗｗｗ

ただこの「妹」は「妻」と同じ見た目であり、
つまりこの血みどろガールが妹なのか妻なのか結局最後までわからないという・・・ｗｗｗｗｗ

与えられている情報だけで考えるのなら、

ＯＰで妹が刺し殺され、
わけのわからない胎児のような「何か」に追われ逃げた先で、
妹が「ナイフで刺されている死体」を見つけ、
それを見た直後に妹を刺していたナイフで自殺する描写があるので、
現実で『幼いころに主人公が妹を刺し殺した』、
そしてその後『主人公も自殺未遂している』、そして精神病を患った。

家の中にあるおじさんおばさんの肖像画は主人公の「父」「母」で、
各所に飾られている首吊り絵はおそらくその父、
そして２章終わりで首を吊っている女は母であり、
妹を殺し自殺未遂をした主人公を憂い自殺。

その後悪夢が病院のシーンへ移行することから主人公は精神病で入院させられ、
悪夢の中で『目の潰れた囚人』として現れる何者かや、
注射器を持って追ってくる「妹」の幻影に追われ新たなトラウマを負う。

そして退院した後「妹」と同じ名前で容姿も似ている「妻」と結婚し、
一児をもうけるも娘は死んでしまい、そのショックで精神病がぶり返し、再度通院開始。

精神科での担当医もたまたま妹や妻と似ていたか精神の混濁で同一視してしまい、
担当医に「私はあなたの妻ではない」と諭され(もう他人の区別が付かなくなっている？)、
診察室を抜け出すが『自分とそっくりな容姿の斧を持った男』に追い回され、
　

なぜか自分の手をミンチにしていたり、
なぜか自分の腕から骨を取り出していたり、
なぜか斧を持った妹に追い回されたり、
人形に内臓を引きずり出されたり、

そんな恐怖体験(極度の精神疲弊からの幻覚？)を繰り返した結果狂ってしまい、
「妻」はそんな主人公との生活に疲れ、置き手紙を残し家を出てしまった。
「妻」はその後飛び降り自殺し(墓場で「妻」らしき死体が落ちてくる)、
主人公は今も一人悪夢をさまよい続けている・・・

といった感じでしょうかｗｗｗｗｗ
もしくは「妹なんて最初からおらずすべて主人公の妄想」という風にも捉えられるなあｗｗｗｗｗ
主治医を「ガビィ」と呼ぶシーンのガビィを「妹」と捉えるとそれを「違う」と否定されていたり、
「妻」に「妹なんていない」と言われるシーンもあるしｗｗｗｗｗ

はてさて、どっちなんでしょうｗｗｗｗｗ

■気ままな夢見る者
幼児になった主人公が、内臓を人形に引きずり出されながら逃げ続け、
ようやくたどり着いた部屋で寝ている「妹」にキスをするＥＤで、
悪夢から抜け出せなかったような終わりなのでおそらくバッドエンド・・・なのかなあｗｗｗｗｗ

■崩れた夢
斧を持った自分にそっくりな男に追われひたすら穴に落ちて逃げ続け、
落下死の末に、妻らしき人物に「起きて」と呼ばれて、病院のベッドで目覚める・・・
さっぱりなんなんだかわからないエンドですｗｗｗｗｗ
完全に意味不明だけど生きて現実に帰ってきたっぽいしノーマルエンド・・・？ｗｗｗｗｗ

■結末への転落
いろんな「敵」から逃げ続け胎盤らしき真っ赤な丸い空間に辿り着きうずくまる主人公、
悪夢から目覚めると「妻」から置き手紙があり、
「愛しているがもう一緒にはいられない、子供はもういない、立ち直ってくれ」と書かれており、
主人公は一人泣き崩れる・・・・というＥＤで、
現実に帰ってきて「その後」が見られるエンドだからこれがトゥルーエンドなのかなｗｗｗｗｗ
まあぜんぜんハッピーエンドではないんだけどｗｗｗｗｗ

もしくはマルチエンドと捉えず、この３種は主人公が体験した一連の流れで、
気ままな夢見る者→崩れた夢→結末への転落の順で起きたと捉えることもできるかなｗｗｗｗｗ

悪夢から抜け出せず夢を見続けていたけど、
ふとした拍子に意識が戻って絶望して錯乱状態で両手をミンチにして「妻」に助けられ、
また悪夢にとらわれようやく起きたときにはすでに遅く「妻」はいなくなっていた・・・みたいな！

まあゲーム中に答えが出ていないから想像の域を出ないんだけど・・・ｗｗｗｗｗ

【クリア後】

クリア後は自分の通ってきたチャプターが「悪夢を選ぶ」に登録されていき、
好きな地点からリスタートできるようになります！

【総評】

覚めたと思ったらまだ悪夢の中とひたすらループする、
Neverending Nightmaresでした！

いやあ、非常に怖かったですｗｗｗｗｗ
正直もう二度とプレイしたくありませんｗｗｗｗｗ

黒一色の絵の不気味さと雰囲気の異様さで終始気が休まらずとても恐怖を感じるので、
不安感を煽る演出とホラーゲームとしての恐さはかなりのものでしたｗｗｗｗｗ
ＳＥやＢＧＭは精神的にクるし、キャラクターの見た目の病んでる感でより怖さが増し、
「じわじわ追い詰められる悪夢を再現したもの」としては満点かもしれませんｗｗｗｗｗ

ゲームのボリュームはそれほどでもないのですが、
あれがあと数時間続いていたら、
精神がもたずに「あああああ！」と叫びながら発狂していたかもｗｗｗｗｗ

ただこのゲーム、すぐ飽きるんですよね・・・

とりあえずいいとこ悪いとこ書いておきます！

＜いいところ＞

・ホラーとしての出来はかなりよく非常に不気味で怖い
・不気味という意味での恐怖とびっくり箱的な怖さ、２種の恐怖が入っている
・ＢＧＭやＳＥと主人公の息づかいが絶妙にマッチしていて恐怖を煽る演出が非常に上手い
・死亡してもすぐそばの部屋からリスタートでき残機の概念も無いため誰にでもクリアできる
・基本一本道なので迷子になることもほぼ無い
・ロードも一切無いため待ちがなく快適
・ＰＳ４でやるとコントローラーの内部スピーカーから効果音が出るため臨場感たっぷり

＜悪いところ＞

・ボリュームはほぼなく全ルート網羅しても３時間半
・ひたすら同じことの繰り返しでダレる
・ステージもギミックも敵も同じものを使いまわしているため飽きる
・ストーリーについては謎しかなくテキストもないため解釈はプレイヤーに丸投げ
・敵に対抗するすべはなく、逃げ切れなければ即死亡
・主人公は歩く・走るしか出来ず、すぐ息切れするため走るは事実上ほぼ使えない
・驚くほど体力が無く歩くスピードが非常にもっさり
・探索フィールドが無駄に広く、上記の歩く遅さとあいまって非常に探索が作業
・ＥＤも突然入り数秒で終わってしまったりあまりにも意味不明
・中身が￥１４８０という値段と釣り合っていない
・トロフィーも４つしかないｗ

こんな感じかな！

とにかく恐怖演出と不安を煽るのが上手く、終始緊張感漂う今作ですが、
上で書いたように非常に飽きますｗｗｗｗｗ

というのもこのゲームが「ひたすら同じことを繰り返す」ものだから・・・ｗｗｗｗｗ

何度も訪れる即死イベント、そして何度も目覚めるのに悪夢から抜け出せない、
そういうループが「悪夢」の表現として使われていて、それ自体はとてもいいんですｗｗｗｗｗ
意味不明で脈絡ない感じも悪夢らしさ抜群ですｗｗｗｗｗ

でも問題は本当にただの繰り返しなのでだんだん作業になってくることｗｗｗｗｗ

背景の微妙な変化やオブジェクトの配置換えはあれど、
基本的にずっと同じところをぐるぐる回り、
同じ敵を同じようにかわし、
恐怖要素のオブジェクトも同じものが何度も乱発され、

同じ行動を何度も繰り返していると嫌でも恐怖感は薄れてきますｗｗｗｗｗ

墓場の最後のマップで上から血みどろの女の死体が落ちてくるんですが、
最初は心底びっくりして「ぎゃああああああ！！(涙)」となったものの、
１体、２体、３体と連続してまったく同じ死体がベシャベシャ落ちてくるのには失笑ｗｗｗｗｗ

「数歩歩いたしまた死体落ちてくるでｗｗｗｗｗほら、きたｗｗｗｗｗヒューンｗｗｗｗｗ」

もはやぜんぜん怖くないどころかなんだかコミカルにさえ感じる始末ｗｗｗｗｗ
さすがにここまで単調＆乱発だともはやギャグですｗｗｗｗｗ

内蔵引きずり出してくる人形も最初に遭遇したときは「あ゛あ゛ー(涙)」となったものの、
あまりに配置がシビアで避けられず、全く同じ人形に何度も内臓を引きずり出されていると、
怖さより苛立ちが勝ちますｗｗｗｗｗ並ぶな！邪魔だよ！どけよ！ｗｗｗｗｗ

恐怖演出のための『主人公は攻撃手段を持たず「歩く」ことしかできない』という設定が、
こういったところでジワジワ効いてきて苛立ちを加速させる事態にｗ

結果、序盤や初見ステージはすごく怖いのに、しばらくプレイすると怖くなくなってしまうのですｗ

パターン化された敵、パターン化された敵の動き、パターン化されたやるべき行動、
しかも延々とほんの少ししか違わない同じ場所をぐるぐるｗｗｗｗｗ
遅い移動速度で同じ敵しかいない同じところをうろうろして飽きない人っているんでしょうかｗ

終わらない悪夢への恐怖よりめんどくささが勝ってしまいますｗｗｗｗｗ

ボリュームが無いなというのも正直な感想ですが、
これ以上長くても余計にダレてつまらなくなるだけだと思うと、
この長さが妥当だとも思ってしまう、微妙なゲームでしたｗｗｗｗｗ

とはいえ雰囲気やサウンドでの恐怖演出は見事に「ホラー」なのでかなり良かったと思うし、
不安感を感じさせるのは非常に上手いなと思ったので、
期待しすぎず遊ぶ分にはいいかと思いますｗｗｗｗｗ

ただやっぱりこの値段は高すぎるなあｗｗｗｗｗ￥５００くらいならよかったのにーｗｗｗｗｗ