mixiユーザー(id:8348279)

2016年05月24日23:36

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怖いよ能登

デマかと思われていたハガレンの実写化がマジだったのとは。
監督はピンポンの曽利監督のようだけど、正直不安しかないです。
しかしグラトニーに内山信二でタッカーに大泉洋というのはある意味はまり役。
でも大佐がミッチーじゃないのは納得できん。

ジョジョ
山岸由花子登場。声がまさかの能登麻美子さんで色々とインパクトがありすぎる。
スタンド使いは互いに惹かれ合う。間田の言う通り康一が会っていた美少女由花子は髪の毛を操るスタンド使いであった。
康一に春が来て兄貴が死んだ時よりも涙を流す億泰。康一も当初は喜んでいたがこの由花子、とんでもない地雷を持った女であった。
突然ブチ切れたと思ったらそのお詫びに手編みのセーター(すでにサイズを調査済み)に、手作りのお弁当、この人愛が重すぎる。
その奇行っぷりからさすがの康一も辟易し、モテ男である仗助は康一の悪口を言いふらして由花子の好感度を下げようと考えた。
だがそれは逆効果となり、なんと夜中に広瀬家に侵入し康一を拉致してしまった。怖いよこのシーンw
由花子は映画ミザリーの如く康一を一人前の男にさせようと教育しようとする。わざわざバラエティ番組みたいな小道具を用意したのか。しかし3択問題でハズレの料理が石鹸と消しゴムという恐ろしい仕様に。
能登さんの声もだんだんドスが聞いてきて本当に恐ろしい感じになってきたw
康一も逃げ出せせようにも由花子のスタンドによって髪の毛が植え付けられていて逃げることが出来ない。
果たして康一はこのヤンデレから逃げられることが出来るのか。
今回の話の元ネタはスティーブン・キングのミザリーなんだけど、ミザリーってこんな映画だったけ?
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