私もかつては、「パワハラ」被害者でした

地獄だった 上司の執拗な叱責
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4004863

このケースほど、酷くはありませんが、私も以前、働いていた職場で「幼稚な」パワハラを受けていました。

その「加害者」は、まず、私を名前では呼ばず、「おめぇ」と呼ぶ。

こちらが、そういった態度に強気にでると、オーナーはじめ、他のスタッフに「私の言うことに逆らった」と話を大きくし、陰口をたたき、私を「孤立」させました。

主に３人で行動しており、その内、１人は、私に面と向かって「１人だけ、職場でういているのわかる？あの人に逆らうのやめて！！」とまで言ってきました。

そして、自分は故意的に仕事に手をぬく・・・いわゆるサボりを繰り返す。

会社が主催の忘年会には出席せず、「自分の気に入った職員だけを呼ぶ」「飲み会」を開く。

旦那が癌で亡くなったのですが、再婚し、前の旦那の保険金で家を建て、今は、オソロシイことに「保育士」をしています。「新しい旦那」は、私の中学時代の同級生の「元・旦那」で、先天的な障害をもつ子どもを、私の中学時代の同級生は、今、１人で育てています。

結局、保育士になった「最大の加害者」が辞めると同時に、「取り巻き」の２人も辞めました。

職場で亡くなった方がおり、その火葬の席に姿を現したのですが、その「服装」に驚きました。
喪服をもっているはずなのに、グレーの色のスーツ姿で、バックもいわゆる「礼拝用の黒いバック」ではなく、「茶色のショルダーバッグ」をさげて、火葬の時間、ギリギリに現れ、「取り巻き」の１人は、亡くなった方の同級生が泣いている横で、「こっちだよ〜」と笑顔で手招きをしていました・・・信じられません・・・・

私の住む秋田では、火葬のあとに、「葬儀・告別式」をするのですが、「葬儀・告別式」では、姿を見せませず、遺族に挨拶もせず、帰ったようです・・・

とても、４０過ぎの人間のする事には、思えません・・・

所詮、パワハラを繰り返すタイプなんでしょうね。しかも、自分、１人では行動できず、「取り巻き」をつれてしか、行動のできない「小さな人間」でしかないのだと思います。