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2016年05月22日18:55

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日本の破滅までにはもう間に合わないけどな

『朝まで生テレビ』系のタレント議員なんてマスゴミ電通チョンの工作員みたいな奴らでしょう

猪瀬直樹や舛添要一、有田芳生などは朝生のパネリスト出自。
そんな奴らを切ってこそ自公の支持者は増えると思う。
橋下徹の様な飛田新地売春街の顧問弁護士をやっていた奴などをテレビに出演させたのもマスゴミ電通チョンの仕業だ。

ゲッペルス的プロパガンダに勝利しつつある日本のネット民…
自民党の二階や額田などの中韓推し政治家を降ろし、日本人の為の政治を行う人物を探すのも容易ではないか?


彼はまさに与党の縮図ですからね!


第三者にで無くお前が自分に向き合えばいいんだよ!そうすりゃおのずと自分が知事ではいけない。直ぐに辞任」という結論が出る筈!人に依存するお前の弱さがいつまでも判らず変えられねぇんだよアホが


非常に偏向報道が激しい、今回の都知事選。
大手メディアはもはやすっかり原発ムラと自民党安倍政権に乗っ取られてしまったようだ。


NHK-FMでもピーター・バラカンに「脱原発」回避要請 NHK籾井会長、参院委で発言 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014020502000238.html
「原発即ゼロ」細川陣営に不当圧力をかけまくる大手メディア。


NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014013002000161.html
NHKラジオ第一放送で三十日朝に放送する番組で、
中北徹東洋大教授(62)が「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止めること」
などとコメントする予定だったことにNHK側が難色を示し、
中北教授が出演を拒否したことが二十九日、分かった。



リベラリスト 白川勝彦の 永田町徒然草 マスコミという化け物との戦い
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1580
現在のマスコミは、NHKの会長発言や読売新聞社のネベツネに象徴されるように、
もはや政府の御用機関だ。
こんなマスコミの情勢分析など、世論調査ではなく世論操作そのものなのだ。

そもそも、マスコミは今回の都知事選の報道について、まず、基本的に出来るだけ報道しないようにした。
だからと言って、全く報道しない訳にもいかない。
だから、都知事選を報道する場合には、できるだけ争点・論点を散らすようにしたのだ。

端的に言えば、原発即ゼロ=原発再稼働反対が争点にならないようにするため。
原発再稼働反対を公約に掲げる都知事が誕生すれば、
安倍首相が推し進めようとしている原発再稼働は、政治的にスットプせざるを得なくなるからである。



[2014.02.02] 細川・小泉劇場を徹底して封じ込めようとするメディアの異常さ | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2014/02/02/#002855
今度の東京都知事選に関するメディアの異常さは目に余るものがある。

それは一言でいえば細川・小泉劇場の封印だ。
東京都内の至るところで選挙活動が繰り広げられているのに報じない。

他の候補者に集まる人が少ないのに比べ、細川・小泉の現れるところは人だかりの山である。
ここまで街頭演説に差がでているというのに一切報道されない。

細川・小泉連合を支持する著名人・文化人は菅原文太や吉永小百合、瀬戸内寂聴などどんどんと名乗りを上げているというのに一切書かない。

これまでは泡沫候補などおよそ報じなかったのにやたらに宣伝する。
今度の東京都知事選は安倍政権の信任選挙であり、安倍対打倒安倍の戦いであることは明瞭なのに、その構図にさせまいと必死だ。



↓小泉
「少年よ大志を抱け、という言葉がある。ボーイズビーアンビシャス
しかし年取ったって大志を抱く事は出来ますよ。」


2/1 小泉純一郎 新宿東口アルタ前 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=_VqScfmqyYs


細川護熙 街頭演説 小泉純一郎元内閣総理大臣演説 新宿東南口(1月23日) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=BIOgEaKfxi0


細川護熙 街頭演説 池袋東口(1月26日) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=5O4oxKwXUVM



ごもっともです!!

あたかも舛添の聴衆かのように偽装してまで報道していましたからね!!


都知事選】出口調査、小金井市立本町小学校の来場者に誤差と呼ぶには大き過ぎる投票率のズレ


http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11770243422.html



ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 ‎‎‏@starbuck2102v 2月9日
【出口調査、小金井市立本町小学校の来場者】
8時時点32人、9時72人、10時167 11時323、12時550、13時台806 14時1088、15時1439 誤差と呼ぶには大き過ぎるズレがあり、しかも組織票有利と言える方向に変化 pic.twitter.com/prGyJWwnRn

ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 ‎‎‏@starbuck2102v 2月11日
@chihointokyo これは私が調査したものでブログ等には掲載されていません。時間ごとの累計来場者数を掲載してあり、写真は調査をした投票所の内部に貼ってあった選管発表の投票者数です。この写真の各時間の累計という項目が私が載せている数字と対応しています。

15時で1308対1439、131人(ジャスト1割)のズレか。付き添いでそんなには増えないだろうし。見ればわかるよね。

ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 ‎‎‏@starbuck2102v 2月9日
選挙結果は予想していた通りですね。不正開票で舛添勝利。細川・宇都宮は支持層が分断されて得票伸びず。全く、ソチ五輪の一週間前に投票日を設定する余裕はあった筈なのにワザワザ開催中にぶつけ、当日もHAARP使って悪天候。低投票率を狙う。仕組まれてますね。 @xciroxjp
>同じ考えの人いた(笑)

adesso61(秘密保護法反対) ‎‎‏@soleilhnfr 2月11日
【都知事選】小金井市立本町小学校での市民による出口調査結果よりも、選管発表の投票者数が1割近く少ない。またしても、投票率改竄の疑いが…矢印(右)RT @starbuck2102v: 調査自体は簡単なものなのでこれが全てです。 https://twitter.com/starbuck2102v/status/432410820811563009

Dr.Poo ‎‎‏@Dr_Poo777 2月9日
#都知事選 投票所に行く途中で、すれ違ったオバチャン達、いつもより多いわねぇ、と言っていた。 雪が積もった中、5時半の時間でも、続々と人が来ているぞ。 ゴミメディア、都民をなめるなよ! pic.twitter.com/78WtDkgEZU

みなみ ‎‎‏@ruigaru 2月9日
投票所でこんなに並んだの初めて!#都知事選 pic.twitter.com/BiNERHTkB2

パイナップル(脱原発に一票) ‎‎‏@hannibal9111 2月12日
@starbuck2102v この下の動画で、投票者の数をカウントしてた人が、マスコミが発表する投票率とあまりに違うので選管を問いただしたら、発表された数字と実際の数字が10%近く違っていたことを発表しています。


パイナップル(脱原発に一票) ‎‎‏@hannibal9111 2月12日
@starbuck2102v 動画の7分10秒あたりから、その話が始まります。


http://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE

そうして偽装不正選挙工作は続けられていく


浮かれていられるのもいつまでかな...足元の氷は溶け砂上の城って事は公知だぜ


いいネタ入りましたよるんるん


[不正選挙:(都知事選)こんな単純な数値工作だったとは?]

http://martin310.exblog.jp/17225311/

総務省から発表された選挙結果の数値を見ているだけでは何もわからないが、これを二次元にグラフで展開すると、まるで魔法のように歴然たる不正の跡が見えて来るものである。
blog「Ghost Riponの屋形(やかた)」さんにこんな調査結果が載っていた。
(ありがたい調査を独自にやってくれた)

そこに誰が見ても一目瞭然な単純な数値工作が表れた。
衆院選よりも都知事選の方があからさまなので、ここでは下のグラフを対象に見てみよう。
詳しくは、掲載元ブログのこちらをどうぞ

⇒「Ghost Riponの屋形(やかた)」1/24
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html


紺色の線は、投票者数の仮に67%のライン。

そこに、猪瀬氏の得票数を重ねると、どうでしょう?ほぼピッタリ。
多少の誤差はあっても、単純に投票者数の67%前後が猪瀬氏の得票数。
67%とは、すなわちただの2/3ということ。

では、黄色の宇都宮氏はというと15%が設定値のよう。形もまったく猪瀬氏の折れ線の相似形ということがわかる。
つまり、各選挙区の投票者数を67%と15%前後に割り振ったというのが明確だ。
猪瀬氏が2/3の大勢を確保するというシナリオが最初から設定済みで、実際の票の行方などまったく無視だったということになる。
どうしても自民圧勝と同時に、猪瀬氏の圧倒的な大勝が必要だった訳があからさまだ。
それにしても、実に大胆に幼稚なからくりに唖然とする。

では、過去の都知事選の石原氏の結果はどうだったのだろう。
それも調査してくれている。
こちらをどうぞ。

⇒不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html


平成11年が30%、15年が70%、19年が50%、23年が45%これが事実だった
なんてこった。
こんな単純な騙しにだまされて来たのだ。
各選挙の割合設定に、その当時の時勢に対する意味づけが表れているようだ
随分と接戦を装ったときもあり、余裕で大勝したこともあり、しかし、設定がすべてなのだから決して負けることはありえない戦いだった訳だ。

都民はここまで馬鹿にされてどう思うのだろうか?
何も知らないということが如何に恐ろしいことか、まさに騙しと隠蔽の実態そのものだ

ほかに衆院選の結果による調査ももちろんある。
以下を検討してもらいたいものだ

[1]不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
[2]不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)
[3]不正選挙:衆院選東京都の選挙区ごとの得票グラフ(小選挙区と比例)
[4]不正選挙:衆院選比例のシミュレート 東京ブロック


http://martin310.exblog.jp/17225311

不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)

猪瀬さんの得票率67%?、なぜかわかります?
中途半端な数字だよなあ・・・と考えていたら2/3ですね
都知事選の勝者が、2/3の得票でないとマズイ理由は何でしょうか
衆院選の自公獲得議席との連動、憲法改正まで視野に入っているのでしょう
この選挙、シナリオあるで


下のグラフ、猪瀬さんと宇都宮さんを足したら、フラットになったでござる(笑)
選挙区の黄色い線が、最初に決める基準線ではなかろうかと。
基準線を決め、猪瀬さんは全体の2/3必要なので、自動的に宇都宮さんの得票が決まる。
それを各地域ごとに上下させつつ振り分ける。
宇都宮さんの票数は、猪瀬さんより圧倒的に少ないので、猪瀬さん側をちょっと調整したつもりでも、
宇都宮さん側は大きくずれる。分母の違い。

それプラス今回は、衆院選と同時だったので小選挙区での集計が可能となり、本来見えるはずのないカラクリが丸見えになってしまった。都知事選単独開催では、市町村ごとの集計になるので、小選挙区のデータは本来存在しない。練馬区や世田谷区など、選挙区で分割される区は一つの区として集計されるので、今回を除き分割集計は行われない。
(選挙区で集計をやろうとしたが、分かれていないことに気付いて断念)
と言うわけで、今回は、本来出てこないデータが表に出てしまった。
選挙区ではフラットになるが、市町村ごとではフラットにはならない。
(選挙区がマスターで、地域ごとが偽装データ。上下のグラフを比較してみよう)
いつも通り行ったが、そこが落とし穴であったと。
バレちゃいましたね(笑)

得票率グラフ(選挙区)


得票率グラフ(地域ごと)

※合計のグラフは、猪瀬氏の平均得票率67%、宇都宮氏の平均得票率15%より

都知事選は、わかりました
都知事選挙のデータを見る限り、昔からやっている
(普通は、開票結果など誰も疑いませんし調査しませんね)
たぶん、2009年の政権交代は、今までの不正では対処できないほどの威力があったのでしょう。
それを教訓にシステムは強化され・・・今回は頑張りすぎてしまいましたと(笑)
投票率を低く設定したのは、既得権益が圧勝するには低投票率でないと説明がつかないためですね。
こんなことやってないで、変わるべき時期


http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html


不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)


不正選挙:都知事選得票数(選挙区&地域ごと)のグラフ化で面白いことがわかる
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11452880139.html
不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html


「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」(1261)
2013年01月24日 一部引用
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52018628.html
<総務省は逃げる>
 日刊ゲンダイの取材に選挙担当の霞が関・総務省は「本省は関知していない。地方の選挙管理委員会に委ねている」と巧妙にも逃げた。
 問題は地方の選管にある、といいたげなのだ。その通りで、独占選挙屋の標的は地方の選管だ。地方選管を買収してしまっている「ムサシ」を印象付け
<選挙事務を独占>
 選挙の投開票から管理・運搬を一手に握るという「ムサシ」は、どうみても不可解な存在だ。それが40年も通用してきた。従来は自民党の牙城がくずれるという場面は少なかった。不正は少なくてすんできた、というのだろうか。
 選挙は民主政治の根幹である。ここに正当性がないかもしれない、というような構造的欠陥を抱えていること自体に問題がある。問題どころの話ではない。
 選挙システムそのものに制度的欠陥がある。直ちに止めるべきだろう。たとえ不正が無いとしても?
 このルールを即座に廃止する責任と義務が、この国の司法立法行政の3権に課せられている

この重大な事案を放置するマスコミも悪質だ

同じ狢なのか。違うというのであれば、公正なルールに改める正論を主張すべきだ。
<ムサシと選管からの内部告発>
 多くの日本人が、この選挙事務に関与している。数人ではない。「おかしい」と感じる関係者はいるに違いない。
 国民に奉仕する人間を自負する者がいるだろう。内部告発すれば、3権も動くだろう。そうしないと、日本人は余りにも悲劇である。情けない国民である。日ごろは選挙の行われていない国や市民を批判してきている右翼メディアは、このことに真正面から向き合うべきではないだろうか。
<選挙ルールが重大欠陥>
 筆者にも不正を証言する人たちがいる。不正があれば、それは国家的重罪である。この疑惑を明らかにする責任は日本人にある。
 しかし、その前に1民間企業に選挙の一切を委ねている独占システムに、問題の全てがある。不正有無の問題以前なのだ。これくらいのことが、なぜわからないのか。恐ろしい国と国民であろうか。
<政府は必ず嘘をつく?>
 もう一ついい報道がネットに載った。これは愛知放送という地方のテレビ局のことだ。「政府は必ず嘘をつく?」という当たり前だが、それでも画期的な放送を流した。9・11や3・11の嘘を、実にわかりやすく解説した番組だ。本来、NHKが率先して扱う内容である。
 悲しいことにNHKは嘘をつくメディアの先頭を走っている。国民の金で国民を裏切っている。これほどひどいメディアもないだろう。そんなNHKに金を払う日本人がいる?
 多くの日本人も政府の嘘を知るようになってきている。3・11の教訓である。愛知テレビがそれらを堂々と報じた意味は絶大だろう。疑問符の?マークをとれば、もっと良かったろう。
 大阪からは、相変わらず怪しげな政治集団が国民を騙し続けているが、名古屋のマスコミはまともだ。そういえば、東京新聞を肩代わりした中日新聞の本陣が愛知ではなかったか。
 愛知放送は俄然注目を集めている。財閥の圧力に屈するな、と声援を送りたい気分だ。
<がんばれTBS>
 石原は石原でもTBSの石原社長も、ネット掲示板に登場、彼が社員全員にゲキを飛ばした、と報じられている。「真実の報道、まともな番組で市民の支持を得よ」とハッパをかけているらしい。
 その意味がわかる。いまのテレビに見たい番組など無い。レベルが低すぎる。1億総白痴化のために存在しているからだ。最近は若者も見ていないほどだ。


12.16不正選挙、ボーイング機トラブル、アルジェリア・テロ事件は水面下でつながっている

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31319204.html

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html


不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化


自説の検証を兼ねて、過去の都知事選を調査しました。
ファイルも載せておきます

都知事選挙(1999-2012).xls
http://ux.getuploader.com/ghostloader/download/12/都知事選挙(1999-2012).xls

平成11年(1999年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を30%に変更した。
ほぼ重なる

平成15年(2003年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を70%に変更した。
重なる


平成19年(2007年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を50%に変更した。
ほぼ重なる


平成23年(2011年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を45%に変更した。(50%版と画像差し替え)
重なる


平成24年(2012年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を67%に変更
重なる

石原さんも重なります
前回の記事で書いた、猪瀬さんのグラフが重なるのでイカサマ説は、証明にはならないようです。
と言うわけで、当選者は傾向として重なる、もしくは、昔からイカサマをやっているのどちらかでしょう
1999年の得票30%も同様のグラフなので、高得票率ゆえに投票者数に近づく訳ではない模様。
結果として、重なると当選できるみたいね(笑)

1999-2012年当選者の得票数 (地域ごと)

知事選5回の得票数比較。
古い順に、紫(一番下)→水色(一番上)→黄色(上から3番目)→ピンク(上から4番目)
後継者は、紺色と大幅アップ
平成15年の300万最多得票(水色)を塗り替え、史上最多得票です(笑)
1.4倍です

1999-2012年当選者の得票率 (全ての地域と日ノ出町まで)

こちらは、知事選5回の得票率比較
古い順に、紫(一番下)→水色(一番上)→黄色(上から3番目)→ピンク(上から4番目)と
確実に得票率はダウンしている(石原人気ダウン)にも関わらず、今回の後継者が紺色と・・・
ピンクから大幅アップ、史上最多得票です(笑)

衆院選と辻褄を合わすために、増量している
投票者数と当選者の得票は下記

平成11年(1999年)
投票者数:5,510,042(投票率57.87%)
石原氏:1,664,558

平成15年(2003年)
投票者数: 4,442,195(投票率44.94%)
石原氏:3,087,190 ←最多

平成19年(2007年)
投票者数:5,565,127(投票率54.35%)
石原氏:2,811,486

平成23年(2011年)
投票者数:6,072,604(投票率57.80%)
石原氏:2,615,120

平成24年(2012年)
投票者数:6,647,744(投票率62.60%)
猪瀬氏:4,338,936 ←史上最多

状況証拠なら、いろいろある

2012年 第46回衆議院議員総選挙 不正選挙疑惑に関するまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135581547511887801


http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html

破綻同然の大阪市に更に1兆5千億の負債を作りトドメ刺したクズゲにきっちり大阪を破綻させた永久の烙印を押す為です。調子乗って汚染瓦礫燃やまくって企業群が大阪から逃げちゃいましたからね破綻確実ですめでたしめでたし
共産党、候補者擁立せず 出直し大阪市長選
http://mixi.at/a3sUcNz

「福島の現実ー福岡百子の声」より。有り得ないことが平然と行われていますhttp://ameblo.jp/aiwazion/entry-11763373186.html

東電「舛添が当選してよかった。猪瀬元都知事は当社の足を引っ張っていた。値上げ拒否や電力調達先を変更された」 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1812.html舛添要一氏が都知事になりましたが、この件について東京電力が興味深いコメントをしていました


野党 全「1人区」一本化実現へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4003244
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