明日は会議で遅くなりそうなので、久々に放送日に感想を
コンセレのファイズギアのCMが流れましたね。あんなかっこいいCMを見せられたらまた欲しくなっちゃいますよね〜。しかもたっくんの新録ボイスがすごい数入っているとか。二代目バンダイのカモですが、ここは修行だと思って耐えます(^_^。
ジュウオウジャーは、戦隊ではよくある、猪突猛進型と慎重型が意見を対立させながら、難敵に立ち向かうお話。最近ではシンケンジャーで流と千明の身体が離れなくなって、正反対の性格ながら最後は互いの良さを生かして倒すって話がありましたね。シンケンジャーは最近でもないか(^_^。
今回はそれに加えて、一人ずつ仲間がやられる緊迫感、追い詰められながら逃げるスピード感も相まってスリリングなサスペンスタッチになりましたね。
人形になっていったみんなはUFOキャッチャーの景品みたいになって可愛かったですね。バンダイさんならあの人形も発売しかねませんし、発売されたら買っちゃうんだと思います(^_^。大和は危なく足を切られるところでしたね(^_^。
作戦が敵に読まれて落ち込むタスクに「お前の本気はこんなもんじゃねぇ!」と檄を飛ばすレオ。こんな仲間がいたら最高ですよね〜(^-^)。私もそんな仲間が欲しかったな〜。
作戦が成功し、めでたしめでたしでしたが、真理夫さんの家は人形から戻った人たちでギューギュー詰めに(^_^。意外と敵を倒した後って描かれませんから、面白かったですね。
ゴーストはどうなのでしょう、やはりイーディスと仙人は同一人物なのでしょうか。10年前のやり取りを見ると、大帝の行動を把握してましたよね。でも、大帝の人間界の侵略を止めようとしてましたよね。眼魔の世界で理想を追うのは賛成でも、人間界にまでその影響を及ぼすのは反対だったのかな。
龍さんはタケルに人間の可能性を託し、10年後に眼魂が届くようにしてたんですね。西園寺が裏切ったことで話がややこしくなったんですよね。小物のくせに厄介でしたね。
子ども化計画はイマイチ最終的にどうしたかったのか分からなかったですが、結論としてはシブヤのお母さんは守られたい願望が強かったということでしょうか(^_^。自分の危険を顧みず、私を守ってくれる人が王子様で、男の中の男なんですね。シブヤは身体を張らなくても、十分彼なりに御成を支えているし、修行してますよね。やはり女性は守られたいのかなぁ。
今回もそれぞれがそれぞれの役割を果たしながら、眼魔たちに立ち向かっていきましたね。特にアカリは勇気ありますよね。五十嵐さんも見てるだけでなくて、何か手伝えばよかったのに(^_^。
高岩さんはデーブスペクターにやられてしまったのでしょうか。まさかあれで退場じゃないですよね。寂しすぎるので、もっと強さを見せつけて欲しいです。
絶対倒せないというガンマイザーとタケルたちが今後どう立ち向かうかがカギですね。五十嵐さんからアカリに託された暗号解読と、ゲートのサンプルが役立ちそうですね。
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