舛添知事が雇った「弁護」士が第三者？

第三者の公正で厳しい調査に任せるので、今は何も言えない・・・

要約すると会見の趣旨はこうなります。

「弁護士の費用は自腹です！」とここだけは、はっきりと
舛添知事は言われました。

と言うことは、雇用主の舛添知事の立場に有利な判断を
下せるような法的根拠をいかに提供するかが、雇われた弁護士の
任務であり、それに有能な人々を選ぶのが当たり前です。

何故それが公正で厳しい第三者の眼になるのでしょうか？

これが「東京地検特捜部」の調査であれば、確かに
第三者の公正な眼になるとは思いますが・・・(^_^;)

http://www.youtube.com/aransk88


■舛添知事、辞任は否定　支出問題は第三者に調査依頼へ
(朝日新聞デジタル - 05月20日 14:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4001995