mixiユーザー(id:336558)
2016年05月20日12:57
577 view
フラワーリングハート第10話 플라워링 하트 10화 紹介
韓国アニメ『フラワーリングハート』の
ネタバレ感想レビュー：
第10話 - もう一度トリプルジャンプ！
----------------------------
EBS1 / 2016.03.29（火）放送
ハウンの回想シーン。
凍った池でスケートを練習する幼い頃のハウン。
「我らのお姫さまー！」
우리 公主 님 （ウリ コンジュニム）
とハウンに呼びかける父親。
自慢の娘にすっかりデレデレだ。
その思い出の池に、いまスケート靴を
投げ捨てようとするハウン。
しかし長年打ち込んできた積み重ねがある。
やっぱり簡単にはスケートを捨てられない。
落ち込むハウンの姿を見つけた
悩み相談部の三人。
しかし、このまま
普通に声をかけるだけでは、
ハウンは心を開いてくれそうにない。
何か、ハウンを励ます手立てが必要だ。
その時、アリの指輪が光る。
フラワーリングハート、
ロマンティックリップス！
メイクアーップ、チェンジ！
「アリソン選手」の練習を見に行こう、
とハウンを誘うスハ、ミン。
気乗りしないハウンの手を、
ミンが積極的に引っ張って行く。
フィギュアスケート選手に変身したアリ。
ハウンが帽子で顔を隠しながら、
観客席へ連れて来られたのにアリは気づく。
いまだ、トリプルジャンプ！
失敗･･･
笑ってごまかすスハ。
「ファイト！」（ファイティン）と
無責任に応援をはじめるミン。
この応援がアリには
ますますプレッシャーとなる。
もう一度トリプルジャンプに挑戦して
また失敗したらどうしよう･･･。
緊張で体が思うように動かなくなったアリから
絶望のオーラが立ちのぼる。
せせら笑うシュエル。
黙って見つめるニート王子、トランプ。
「あきらめちゃだめ！」
「アリソン選手」の姿が痛々しくて
見ていられなくなるハウン。
「計画通り」「そうこなくっちゃ」
みたいな余裕の表情を見せるアリ。
絶対、想定外の展開だろwww
再び銀盤の上に立つ。
もはや失敗を恐れることなく、
伸び伸びと演技するハウン。
駆けつけた父親。
ついにトリプルジャンプを成功させる。
ずっと苦しんでいたトリプルジャンプが
ようやく成功したので
お前が辞めたいなら、
これでキリ良くスッパリと
フィギュアスケートを辞めてもいいんだぞ？
と、娘を気づかう父親。
私、フィギュアスケートが好きだもん。
こんな楽しいもの、辞めるわけないでしょ！
よかったね、と見守るアリたち。
2016年5月、
世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会。
ハウンは韓国代表の一人として出場。
本番でもトリプルジャンプを成功させ、
優勝。大量の希望エナジーが発生する。
平昌五輪ではこりゃ期待の星だな。
「アリソン選手」のジャンプ失敗の件で
アリをチクチクといじり倒すチェス、
一時的に人間体に戻れて意気揚々。
「そこへ行くと俺様は
スポーツ万能だからな！」
チェスをハムスター扱いして
話を一向に信じようとしないアリは
自慢話を無表情でスルー。
このままチェスとアリで漫才を続けながら
チェスがスケートリンクで
運動神経の良さを証明するのかと思いきや、
そこへトランプとシュエルが近づいてくる。
チェス王子の姿のままで、あの二人に
いま見つかるわけにはいかない。
背を向け、ダッシュで逃げ出すチェス。
一緒にスケートしてくれるかい？と
アリを誘うトランプ。
氷上で踊る二人。
ロマンティックなひとときを過ごす。
二人を見て、嫉妬に燃えるシュエル。
そんなシュエルの手を引いて
一緒に滑ろう！と誘うスハ、ミン。
無様に転んでしまうシュエル。
アリは、身を隠してしまったチェスのことを
少し気にしながらも、トランプにメロメロ。
トランプも晴れ晴れとした顔でアリをリード。
ダンスを楽しんでいる様子。
そんな二人の姿を、チェスも観客席から見ている。
という所で第十話終了。
やっぱ、
「失われかけた家族の絆がよみがえる」
ってお話は、グッと来ますよね〜
恋愛展開のほうは、アリ、トランプ、チェスに
シュエルも入れて、四角関係が
いよいよ明確になってまいりました。
これから一体どうなることやら。
https:/
https:/
https:/
https:/
ネタバレ感想レビュー：
第10話 - もう一度トリプルジャンプ！
----------------------------
EBS1 / 2016.03.29（火）放送
ハウンの回想シーン。
凍った池でスケートを練習する幼い頃のハウン。
「我らのお姫さまー！」
우리 公主 님 （ウリ コンジュニム）
とハウンに呼びかける父親。
自慢の娘にすっかりデレデレだ。
その思い出の池に、いまスケート靴を
投げ捨てようとするハウン。
しかし長年打ち込んできた積み重ねがある。
やっぱり簡単にはスケートを捨てられない。
落ち込むハウンの姿を見つけた
悩み相談部の三人。
しかし、このまま
普通に声をかけるだけでは、
ハウンは心を開いてくれそうにない。
何か、ハウンを励ます手立てが必要だ。
その時、アリの指輪が光る。
フラワーリングハート、
ロマンティックリップス！
メイクアーップ、チェンジ！
「アリソン選手」の練習を見に行こう、
とハウンを誘うスハ、ミン。
気乗りしないハウンの手を、
ミンが積極的に引っ張って行く。
フィギュアスケート選手に変身したアリ。
ハウンが帽子で顔を隠しながら、
観客席へ連れて来られたのにアリは気づく。
いまだ、トリプルジャンプ！
失敗･･･
笑ってごまかすスハ。
「ファイト！」（ファイティン）と
無責任に応援をはじめるミン。
この応援がアリには
ますますプレッシャーとなる。
もう一度トリプルジャンプに挑戦して
また失敗したらどうしよう･･･。
緊張で体が思うように動かなくなったアリから
絶望のオーラが立ちのぼる。
せせら笑うシュエル。
黙って見つめるニート王子、トランプ。
「あきらめちゃだめ！」
「アリソン選手」の姿が痛々しくて
見ていられなくなるハウン。
「計画通り」「そうこなくっちゃ」
みたいな余裕の表情を見せるアリ。
絶対、想定外の展開だろwww
再び銀盤の上に立つ。
もはや失敗を恐れることなく、
伸び伸びと演技するハウン。
駆けつけた父親。
ついにトリプルジャンプを成功させる。
ずっと苦しんでいたトリプルジャンプが
ようやく成功したので
お前が辞めたいなら、
これでキリ良くスッパリと
フィギュアスケートを辞めてもいいんだぞ？
と、娘を気づかう父親。
私、フィギュアスケートが好きだもん。
こんな楽しいもの、辞めるわけないでしょ！
よかったね、と見守るアリたち。
2016年5月、
世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会。
ハウンは韓国代表の一人として出場。
本番でもトリプルジャンプを成功させ、
優勝。大量の希望エナジーが発生する。
平昌五輪ではこりゃ期待の星だな。
「アリソン選手」のジャンプ失敗の件で
アリをチクチクといじり倒すチェス、
一時的に人間体に戻れて意気揚々。
「そこへ行くと俺様は
スポーツ万能だからな！」
チェスをハムスター扱いして
話を一向に信じようとしないアリは
自慢話を無表情でスルー。
このままチェスとアリで漫才を続けながら
チェスがスケートリンクで
運動神経の良さを証明するのかと思いきや、
そこへトランプとシュエルが近づいてくる。
チェス王子の姿のままで、あの二人に
いま見つかるわけにはいかない。
背を向け、ダッシュで逃げ出すチェス。
一緒にスケートしてくれるかい？と
アリを誘うトランプ。
氷上で踊る二人。
ロマンティックなひとときを過ごす。
二人を見て、嫉妬に燃えるシュエル。
そんなシュエルの手を引いて
一緒に滑ろう！と誘うスハ、ミン。
無様に転んでしまうシュエル。
アリは、身を隠してしまったチェスのことを
少し気にしながらも、トランプにメロメロ。
トランプも晴れ晴れとした顔でアリをリード。
ダンスを楽しんでいる様子。
そんな二人の姿を、チェスも観客席から見ている。
という所で第十話終了。
やっぱ、
「失われかけた家族の絆がよみがえる」
ってお話は、グッと来ますよね〜
恋愛展開のほうは、アリ、トランプ、チェスに
シュエルも入れて、四角関係が
いよいよ明確になってまいりました。
これから一体どうなることやら。
https:/
https:/
https:/
https:/
3
0
ログインしてコメントを確認・投稿する