ベッキーさんを叩いていたネット民やモンスタークレーマーの頭の中は、今、どんなもんだろうと思います。
ヤフコメとか見ると、あぁ、狂っているというかんじですね。
ベッキーさんは、案外、嘘を言っていないのです。
それで、うつにもならないのですね。
奥さんに対しては、不倫だと認めるのですが、友達ではないと認めるのですが、他はどうでしょう、例えば、Cは相変わらず譲らないかな。
まぁ、誰も見ていないところで、叫んでいるのですから、嘘ではないでしょう。
それだと、ネット民の脳味噌は持ちこたえることは出来るのかなぁ。
元々、純愛だと言ってきた、デヴィ夫人くらいでないと、ぐちゃぐちゃになるかなと思います。
ただ、菊と刀、という本の日本人の分析は、非常に面白いです。
この本がなかったら、進駐軍はありませんでした。
竹槍で突かれたら、痛いです。
鬼畜米英と言っていたのが、一瞬で、ヤンキーウェルカム、ギブミーチョコレートに変わるのは無茶苦茶なのですが、日本はそういう国なのです。
どういう収束を見せるのか、驚く話になるのかなと思いますが、私はそれに関わる気はないですね。
基本、伸びやかな気持ちの人は、純愛と思っているのではと、感じます。
あぁ、やはり、純愛だったんだで、終わります。
それ以外の人はきついかなぁ。
菊と刀によると、マッカーサーが天皇の位置にはまると上手くいくに気づいたのですね。
それで、駐留軍です。
TV局的に行くと、社長さんが決めれば決まるのが、日本なのですね。
それで決まるのはどうよですが、そういう国なのですからね、日本は。
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