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2016年05月19日11:50
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◎ Rob : ありがとう。 南米に古代プレアデス文明があることを聞いていますか? 熱帯雨林にありましたが、地球の地軸移動によって消滅したという話です。 しかし、地下深くに、今も地球を安定させている技術が残っているそうです。 地下深くにあるこの南極基地のプレアデス技術については、聞いていますか。 ★ Corey : プレアデス技術ではありませんが……確かに私は、このような古代技術について詳細に話して来ました。 それらは南極を含めて、地球上の色んな場所の地下に置かれました。 その一部は取り除かれましたが、地殻と気象などに問題を起こしました。 彼らはその技術を取引で手放した為、それが均衡崩壊の原因になりました。 ◎ Rob : コーリーに確認したいのですが、最初にその技術を残したのは、誰だか分かりますか。 ★ Corey : 分かりません。 極めて古いです。 私が読んだレポートの脚注によると、三つの異なる候補が上がったようです。 ◎ Rob : どうも。 コブラ、これについては何かの情報がありますか。 ▲ COBRA : アトランティス時代まで、話を戻さないといけません。 地球のアトランティスは、いくつもの派の様々な宇宙種族によって種を蒔かれ、(入植を)推奨されたグローバル文明のようなものでした。 20万年前にプレアデス人の入植によって、アトランティスが絶頂期を迎えました。 7万5千年前にもシリウス星系からの入植で、文明のピークを迎えました。 これらの種族は、それぞれ多くの技術とスピリチュアル知識をアトランティスに持ち込みました。 彼らは、それぞれ独自のネットワークを作りました。 地上の都市から、地下都市、トンネル網、地下ピラミッド、水晶、地殻の安定化技術まで。 しかし、不幸にも約11,500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用しました。 その技術の悪用が大洪水を起こして、アトランティスを海底に沈めました。 それらの古代技術の多くは、まだあちこちに散らばっています。 海底に沈んだものもあれば、地下に埋もれたものもあります。 意図的に破壊されたものや、隠されたものもあります。 それでも、まだたくさんの機械や技術やクリスタルが、残っていています。 一部の地下組織は、この古代の遺産を見つけました。 イベントが発生したら、その多くは主流メディアで報道されるでしょう。 ★ Corey : それは、比較的に新しい技術ですね。 石や地下にある最古の技術ではありません。 ◎ Rob : もっと古い技術がありますね。 私も聞いたことがあります。 ★ Corey : ええ、数億年前の古い技術です。 ◎ Rob : ありがとう。 えーと、別の質問です。 エリア51で、大量の煙が発生したという事件です。 火元が一ヵ所だけみたいで、小規模火災には見えませんでした。 このエリア51の巨大な煙雲について、何か知りませんか。 戦闘に巻き込まれた地下基地なのか、ただの火災なのか、分かるでしょうか。 ★ Corey : 実験でできた核物質の除去が大きな問題になって、核物質を燃やそうとしたら、収拾つかなくなるケースが何度かありました。 以前にも起きました。 ▲ COBRA : 私の情報によれば、それは小規模火災です。 ★ Corey : ええ、彼らは収拾つかなくなったものを燃やして取り除こうとして、一帯を炎に巻き込みました。 これは、数回起きました。 結局、彼らは風で影響を受けたエリアの放射線検出器を止めることで、収拾を図りました。 何度も起きて来たことです。 ◎ Rob : 面白い。 どちらも有り得ますね。 コブラは小規模火災と言っていましたが…… ★ Corey : それは、小規模火災ですよ。 間違いなく小規模火災です。 ◎ Rob : 物を燃やして、火災を起こすんですか。 まともじゃないですね。 狂っています。 情報ありがとう。 ここで、イベントを初めて知ったコーリーに聞きたいです。 地球の状況はここ数年に渡ってゆっくりですが、良くなってはいます。 この状況の好転が続いているのに、果たしてイベントのような大転換が必要でしょうか。 ゆっくり改善されていっても、いいのではないでしょうか。 それともやはり、アハ体験が必要で、地球にスポットを当てて、主流メディアを通して公現祭や黙示録を実現すべく、イベントを起こさなければいけないのでしょうか。 ★ Corey : ええ、全員をひっぱたいて目を覚ます為には、触媒としてのイベントは絶対必要です。 隠されて来た技術を人々がゆっくり理解し、新しい現実に少しずつ気づいてもらうのは、時間のかかるプロセスです。 ましてや、コブラと私が話した内容を受け入れるとなると、何千年もかかるでしょう。 外部の情報提供者はできる限りのことをしてくれていますが、私達も一人残らず、このシナリオの中での役割があります。 必要のない人間は誰一人いません。 居ても居なくてもいい人間はいません。 協力者の彼らは、私達の分までしてくれるつもりで待っています。 でも、当事者は私達です。 私達が互いの相違を忘れて、完全開示の為に立ち上がって、大衆に情報を届けるように努めれば、やがて百匹目の猿現象が起きるでしょう。 この情報を知った人が増えれば、情報はより受け入れ易くなります。 そして、私達の期待した質問を聞いて来るでしょう。 そうなれば、触媒としてのイベントが起きても、ショックを受ける人は大分減るはずです。 ◎ Rob : 素晴らしい。 コブラ、当然、貴方もイベントという転換点が必要だと思いますが、何か一言を。 ▲ COBRA : ええ、もちろんです。 解説だけしましょう。 このプロセスは、相転移です。 相転移は物理用語ですが、社会の中でも起きます。 ある社会の中に一定量のエネルギーを入れると、それが沸騰した水のようになります。 私達はまさに、その沸騰した水の状態を経験しているのです。 この人間社会のあらゆる意見の相違、あらゆる疑問と探求、あらゆる混沌は、今の宇宙的変化を反映しています。 このシステムに一定量のエネルギーを入れると、水は沸騰し、蒸発し始めます。 これが、今の人間社会で起きているのです。 相転移を辿っているのです。 相転移の始まる瞬間は、イベントです。 それは、突然の変化ですが、事前に少しだけ感じ取ることができます。 予想はできますが、それが起きる時は一瞬で転移が起きるのです。 それは、飛躍的な変化です。 自然界でも、同じです。 徐々には、変化しません。 相転移は、突然に起きるものです。 もう直ぐ変化が起きるのですが、私達には、もう時間は残っていません。 私達は、何千年も待っていられません。 この転移の引き金を引こうとする宇宙の力に、私達は応えているのです。 彼らは、この転移をなるべく早く調和的に起きるように、私達を導いてくれています。 私達が参加するのは、実はこの転移の一部にすぎません。 これは、宇宙全体のイベントであり、私達一人一人がそれぞれの役割を担っています。 ◎ Rob : ありがとう。 付け加えておきますが、サイマティクス(固有振動)をご存じの方もいるでしょう。 金属板の上に砂を置いて、スピーカーなどで音を流して振動を与えると、砂は移動してグループに分かれていきます。 ある周波数に固定すると、砂はやがて特定のパターンを描くように配置されます。 私達も、今、混沌とした状態にありますが、やがて新しいパターンを実現します。 ここでコーリーに聞きたいのですが、貴方が知っている計画では、いつかこのスフィアビーイング同盟は、地表の人々と公式的に同盟関係になるのでしょうか。 ★ Corey : いいえ、知っている限りでは。 彼らは目立たないように、居残ってくれるでしょう。 そして、ある種の宇宙エネルギーが太陽系に到達して、外周バリアとこれらの球体がゆっくり消えたり転移したりすると、彼らはここにいる必要がなくなります。 その時、私達に光の勢力の庇護でさえも、必要がなくなるでしょう。 私達は、新たな意識状態に到達するでしょう。 ◎ Rob : ということは、私達は彼らの一部に会えなさそうですね。 コブラ、貴方の話に出て来るレジスタンス・ムーブメントは、確実に地表と関わっていると思います。 他にも、ずっと前からこの惑星に来ていた様々な存在がいると思います。 通りすがりもいますが、一生を地球で暮らして来た存在もいます。 以前、貴方が話しましたが、彼らは地表の人々に連絡する計画を持っています。 どんな計画なのか、視聴者に聞かせてくれませんか。 このコンタクトに仲間入りしたい人が多いが、実は、そう思い通りにはいきません。 将来に起きるコンタクトについて、教えて下さい。 ▲ COBRA : 今、コンタクトを行うのは安全ではありません。 でも、イベントの後には起きるでしょう。 レジスタンス・ムーブメントは、最も覚醒して、最も高い意識に到達した個人に接触します。 これは、最初の接触になりますが、その結果次第で、彼らは徐々に地表の人々の前に姿を現すでしょう。 彼らは、主役ではありません。 主役は、先ずプレアデス人で、次にシリウス人とアルクトゥルス人、そして、近隣の銀河の善良な種族が続きます。 レジスタンス・ムーブメントの役割はイベントをサポートし、電気、インターネット、食料流通網などの生活インフラの稼働を確保します。 軍の作戦も、サポートするでしょう。 情報を公開するメディアも、サポートします。 少なくとも初期段階では、地表との対面接触はそれほど起きません。 イベント後のある時点になれば、彼らは特定の地表の人、を彼らの地下にある居住施設へツアー案内するでしょう。 その様子の一部は、地表の人々にも公開されます。 条件さえ合えば、希望者が彼らに合流して、彼らの社会に溶け込むことも可能です。 ◎ Rob : コブラの話に、何かコメントはありますか? コーリー。 ★ Corey : その内容は、私達が開示しようとする情報の一部と一致します。 カーリーは、カイパーベルトでの会議の後で、スーパー連邦との会議を要請しました。 ムハンマドの時代に、彼らは地表の人類との公開接触についての協定を締結しました。 その協定は、私達が自力で発展できるように、直接接触を禁じる代わりに、彼らが裏からコンタクトしたり、色々する内容です。 私は協定の全容を知りませんが、かなり拘束力があるようです。 それを巡って、時折、小競り合いも起きました。 彼らはもっと地表への関わりを増やす為に、この協定を見直そうとしています。 この会議では、それが認められれば、近い内に彼らは地表でもっと存在感を増して来るでしょう。 ◎ Rob : コブラ、コーリーの情報についてはどう思いますか。 ▲ COBRA : 確かに合意はなされました。 でも、この合意は地表の状況を招いた真の理由でもあります。 闇の力が地表を支配して隔離した為、地表の人々はコンタクトを受け取れなくなりました。 その合意のせいで、多くの善意のグループは、地表の人々と接触しようとしてもできませんでした。 合意でカバールの報復が正当化される為、危険過ぎるのです。 実際、地表の人々へのコンタクトが、重大な結果を招いた例があります。 ★ Corey : ドラコとその他のネガティブなグループも、この協定に署名しました。 私達は、これから一つの重大局面を迎えます。 この次の会議は、秘密連邦の代表だけでなく、ネガティブなグループからの代表も参加します。 このような会議は、協定が最初に結ばれた時以来です。 ▲ COBRA : そうですね。 でも、ドラコは決して交渉しません。 彼らは、自分の要求を通したいだけです。 ★ Corey : ええ。 私は彼らの交渉の現場を、多少見ました。 彼らは嘘つきで、二枚舌です。 ◎ Rob : 私がずっと疑問に思っていたことを、コーリーに聞きたいです。 貴方の話では、アンカラ同盟は、まるで唯一のアガルタネットワークで、彼らはネガティブで、カイパーベルトで三角頭に叱られて、その内の4グループは「窘(たしな)められて当然」と認めた上で、人類ともっと前向きな関係を築くことに同意しました。 残りの3グループは不服して、寝返りました。 オメガのグループは、その内の一つで…… ★ Corey : 先ず、正しい認識をもって頂きたいです。 貴方はネガティブの烙印ばかり押していますが、それに値する人はこの中にはいません。 それは、あくまでも考え方の違いです。 (了解です)。 彼らは、ネガティブなグループではありません。 彼らは、敵陣の中で生き延びたいだけです。 確かに、彼らのやり方は欺(だま)しと言われても仕方ありませんが、同時に彼らは善意の情報を届けているのです。 彼らの立場になってみれば分かりますが、彼らは自分を守ろうとしているだけです。 地表の人は、彼らを攻撃したり殺したりする能力があるので、彼らは非常に難しい立場にいます。 UFO研究グループが思うほど、単純な話ではありません。 彼らは、多種多様のグループが共存する荒々しい枠組みの中で生きているのです。 特に、ここで大使館を持つ種族や、その一生を太陽系で暮らす種族は、非常に特殊な政治環境に置かれています。 コブラが言ったように、この太陽系は、非常に危険な場所です。 (ええ)。 危険なのは闇の存在だけでなく、同じ空間にいる私達人間も、非常に危険なのです。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952800757&owner_id=15834251
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