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2016年05月19日11:50

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☆★☆ コブラ&コーリー共同インタビュー ★コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1★ その1 ☆、。・ : * : ・゚`★

☆★☆ コブラ&コーリー共同インタビュー ★コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1★ その1 ☆、。・ : * : ・゚`★
May 13, 2016

◎ Rob : コーリー、コブラ。
貴方達の情報で一致しない部分もありますが、それに関わらず、完全開示、人々の自由、隠された技術の公開、戦争と環境破壊の終結に対する貴方達の思いは、大局的に見て同じといっていいですよね。



★ Corey : ええ。
恐らく、誰でもそう思うでしょう。

様々な兆候が示したように、これは、決して陰謀説ではありません。
これは、真実です。

それに伴って、様々な政治的動きも見て来ました。
皆んなが嘘にウンザリしているのです。

彼らが立ち上がる用意は、もうできています。



▲ COBRA : ええ。
もちろん、私も同意見です。

私はこの戦いの為に、全人生をかけて来ました。
当然、それを支持するし、同じ戦線に立つ人を応援します。



◎ Rob : 貴方達のそれぞれの視聴者が、完全開示や惑星解放の為に協力し合わない理由はありますか。



▲ COBRA : 全くないと思います。



★ Corey : 私達が全体開示プロジェクトを進めているのは、このコミュニティーの結束の為です。
イデオロギーの相違があり過ぎて、論争の種は尽きませんが、ただ一つ、私達全員が同意できるのは完全開示です。

私達は、真実を、知りたいのです。
それ以外の意見の相違に目を瞑(つぶ)って、この共通の目標に集中すれば、色んなことを実現できるのです。



◎ Rob : 素晴らしい。
まさに、全世界が聞きたい言葉です。

コーリー、コブラが話しているイベントのことは知っていますか

(いいえ)。

コブラ、簡単に概要を説明してあげていただけないでしょうか。



▲ COBRA : ええ、もちろんです。
イベントとは「圧縮突破」の瞬間のことです。

「圧縮突破」は地表上空の光の勢力と、地底の光の勢力が、その中間である地表まで押し込んだことを意味します。
光の為に地球解放をサポートする組織は、太陽系の中にも地表の下にも存在していることはご理解して頂けるかと思います。

彼らは地表という主戦場に向かって、上下から迫っています。
これは、地球という惑星だけの問題ではありません。

この上下からの突破が起きる瞬間を、私達はイベントと呼んでいます。
実際は、色んなことが同時に起きます。

この時に、光の勢力はマスメディアを掌握して、ETの関与やカバールの犯罪、そして、隠蔽(いんぺい)されて来た先進技術などの情報を公開します。
そう、全面開示です。

これは、一部にすぎません。

カバールの集団逮捕と、東側同盟が長い間準備して来た金融リセットもあります。
更に当然のことですが、私達はファーストコンタクトにも向かっています。

これは、銀河に遍(あまね)く存在する善良なET種族と地球文明の、最初の公式的なコンタクトになります。
イベントはこのプロセスの引き金でもあります。

以上が、イベントの簡単な概要です。

後(あと)、銀河のセントラル・サンからのパルス(鼓動)もあります。
セントラル・サンは、生きている生命体です。

地球の集団意識レベルや覚醒レベルに従って、パルスを発するタイミングが決まります。

この圧縮突破がなされると、銀河の中心から一段強いエネルギーのパルスが発せられます。
それは、人類がそれを受け取れるだけの覚醒レベルに達したことを意味します。



◎ Rob : コーリー、このコブラが説明したイベントの情報について、何か知りませんか?



★ Corey : 様々な同盟やカバールのグループの間で、色々な交渉が行われます。
コブラの話の大半は、私が聞いた交渉内容に含まれています。

確かに、それが現実であり、それを巡って交渉が行われています。
取り分やら、誰を追い出すやら、色々と流動的です。

尤(もっと)も、彼らが議論して結果を決めても……彼らの思い通りの結果になるとは限らないでしょう。



◎ Rob : コーリーによる追認ができてよかったです。

コブラに質問です。
ブルーエイビアンズやスフィアビーイング同盟についてのコーリーの情報と、40の種族からなるスーパー連邦のこと、アンカラ同盟とその他のグループについて、貴方の情報源から確認できることはありますか?



▲ COBRA : これらを、実質一つの質問にまとめることができます。

スフィアビーイングの存在は、確認できています。
尤(もっと)も、私の情報源は、彼らを「存在」として認識していません。

太陽系の至る所から外周領域まで大量の巨大物体があり、ほぼ常時、隠蔽(いんぺい)状態という認識です。
可視光から隠されるだけでなく、あらゆる帯域の電磁波からも隠蔽(いんぺい)されて検出不可能です。
もちろん、目に見えません。

この部分は確認できますが、コーリーが話した全ての詳細や、色んな同盟とのミーティングまでは確認できません。
その球体の詳細は分かりませんが、一般情報として存在は確認できています。



◎ Rob : どうやら、お二方の情報源とも、本物のようです。
これらのグループは、それぞれの尺度で行動しているようです。

コーリーに聞きます。
色んな人が、色んなコンタクトを受けています。

対面コンタクトまでした本物のコンタクティーでも、目的が共通なのに、必ずしも方向性が同じとは限りません。
何故でしょうか。



★ Corey : 目的が同じでも、それぞれ違う計画で動いているグループがたくさんあります。
彼らは自分の作戦を実行していても、他のグループの作戦を知っているとは限りません。

同じ情報をもらっても、与えられた任務の内容が違います。
これで分かって頂けたでしょうか。

例えば、作戦モードの異なる存在2,3人に会ったとしましょう。
彼らは同じ情報を提供しても、提供理由はそれぞれ違います。

全体から見れば、ゴールは同じですが。



◎ Rob : コブラ、これについてはどう思いますか。



▲ COBRA : 同じ意見です。
各グループは、それぞれの文化的背景と戦略を持っています。

状況が非常に複雑である為、まとめ役を務めるのは大変です。
各グループが自分のポリシーを決めるのでさえ、簡単ではありません。

それぞれ異なる視点を持っている為、一堂に集まっても、先ず互いを知り合い、情報照合に時間をかける必要があります。
太陽系にこれだけ多くの組織と分派があり、情報も抑制されている為、このプロセスは相当時間がかかります。



★ Corey : コブラは、鋭いところをついていますね。
先ず、親交を深めて相手の文化を理解しなければなりません。

相手がどこから来たのか、どうやって通じ合うのかとか。
これだけ違う種類の存在がたくさんいると、情報伝達の手段が、そもそも違う場合もあります。
私達が日常に会う色んなの人のように。



◎ Rob : そうですね。
イタリア人の話し方や交流の仕方とかも……



★ Corey : 他に、個性や見解も違います。

伝達方法が違うと、日常会話でも誤解が生まれかねません。
なので、相手を理解してから初めて、相手が伝えたいことを理解できます。

親交を深めておかないと、彼らの伝達内容をちゃんと受け取れないのです。



◎ Rob : なるほど、ありがとう。

面白い質問が来ています。
世界各地で、あるノイズを聞いた情報がビデオ録画されたり、ニュースで報道されたりします。

トランペットの悲しげな音みたいなのが、色んな都市で記録されました。
とてもリアルみたいです。

それについて何か知っていますか。
先ず、コブラから。



▲ COBRA : 私の情報源によると、これは、人間の耳がギリギリに聞こえる16Hz程度のいわゆる超低周波音です。
この周波数は、人間の意識に有害です。

カバールは、スカラー装置で超低周波音を発信しています。

この超低周波音は物理空間だけでなく、エーテル空間と特にプラズマ空間も通過します。
この超低周波音のスカラー波で、彼らは人類の意識を特定の波動状態に固定させています。

耳のいい人は、その音を聞こえます。
この音が体の中で振動したり、または特定の波動を抑えたりするのを感じ取れる人も居ます。

これが世界中でモニタされ、測定され、記録されているのです。



◎ Rob : 補足として、一部の音は特定のエリアまで届くようになっているようです。
ユタ州でそれが、一週間も続いたというニュースがありました。

このカバールの技術で出した音は、可聴音域に入って来たのでしょうか。



▲ COBRA : 実際、それを聞こえる人が多いです。
意識してそれを聞き取ろうと思えば、さほど難しくありません。
でも、普通の人は生活の中で他の色んなことに気を取られるので、大体無視されます。

さっき言ったように、これらの音は記録され、測定されています。
その周波数スペクトルは、人間の可聴音域の下限をやや下回るように調整されていますが、一部の人は、それが聞こえるのです。



◎ Rob : 録音もされているので、誰でも聞くことができますね。
コーリー、どうぞ。



★ Corey : 私も、これについてかなり聞かれました。
実際の状況にも依存します。

これは、私達が普通に聞こえて、記録できる音です。
そして、これは機械的な音です。

狭い地域限定の場合は小さな町の周辺で起きますが、多くの場合、それは地上と地下基地の空気交換音です。
広域的に、若しくは惑星全体に渡って聞こえる場合、このトランペットのような轟音の発生原因は、海鳴りに似ています。

それは、太陽系に進入して来たエネルギー波が、地球の上層大気と互いに作用し合って起こしたものです。



◎ Rob : 面白い、お二人ありがとう。
振動によるものと、カバールの装置によるものと、二つの可能性がありますね。

もう一つ、面白い質問に行きます。
日本の沖での爆発についてです。

フルフォードによると、これは第三次世界大戦を防ぐ為に、地下軍事基地で行われた戦闘によるものらしいです。

コーリー、日本の地震について何か情報はありますか?
それは、小規模な核攻撃でしょうか。

他の、情報はありますか。



★ Corey : いくつかの地震は、震度5.8〜6.8ですが、色々な最新兵器によって作られたものです。
これらの最新情報は、今夜か明日当たりに、デービッドウィルコックが代わりに、彼のウェブサイト http://www.divinecosmos.com/ に載せてくれる予定です。

特に、南米と南極周辺の海底地下にある基地や洞窟で、凄まじい戦闘が行われました。
地下では色んな活動が行われており、核兵器を含む新型兵器も使われました。

これらの新型スカラー兵器で、今は大変なことになっているようです。
まあ、色々が起きていますよ。



◎ Rob : もう少し聞かせて下さい。

貴方の認識では、これは異なるETグループ間で起きたものでしょうか。
それとも、軍隊同士の何らかの衝突によるものでしょうか。

或いは、全グループが絡んでいるのでしょうか。



★ Corey : この情報は、ゴンザレスから最近伝えられたものです。
オーストラリア上空に色んな種類のオーブ型UFOが、ここ数週間にたくさん報告されました。

それが、金属っぽいという人もいます。
UFOの周りにポータルがあると言う人もいます。

ロシアのものだという人もいます。
オーストラリアだけでなく、南極でも報告されています。

更に、ドラコの巨大なカボチャ種子型巡航船も、目撃されました。
身元不明の暗色V字型機が現れて攻撃し始めると、一部の巡航船は地球の大気を脱出したようですが、残りは南極に引き返しました。

最近の会議では、これは一部の地球同盟が獲得した技術という仮の結論になりましたが、関与を認めた組織はいませんでした。



◎ Rob : つまり、ドラコは南極からカボチャ種子型巡視船で脱出しようとして、地球同盟のものと噂されたV字型機に追い返された、ということですね。



★ Corey : ええ。

何ヶ月間も、カバールとナチスのグループを監視しましたが、彼らはブラジルとアルゼンチンに南下して、蟻のように地下壕に潜っています。
彼らはしきりに、色んな資源と人員を南極に移し替えています。

彼らは何かが起きる前に、巡航船で地球を脱出しようと考えられています。
物事は、何だかクライマックスに近づいているようで、特に裏側での地球同盟とかの交渉においては、そういう感じでした。



◎ Rob : ありがとう。

何だか他の情報に雪崩(なだれ)込んでしまいましたが、では、コブラに日本の情報を確かめたいと思います。
コーリーの話した情報も含めて、意見を聞かせて下さい。



▲ COBRA : 私の情報源から聞いた話では、日本の地表に近い地下基地で戦闘がありました。
大半は通常兵器ですが、地震の引き金になりました。
但し、全ての地震の原因ではありません。

銀河のセントラル・サンの活発化によって、地球の地殻活動が活発化した影響もあります。
カバールの動きが、確かに増えています。

彼らは、二つのルートで南極に逃げ込もうとしています。
一つは、テキサスからメキシコ経由で、南米の主にブラジルとアルゼンチンに逃げるルートです。
もう一つは、ニュージーランドとタスマニア経由のルートです。

南極まで逃げ込めば、見つからないと思ったのでしょう。
実際、彼らの一部は、地球から逃げ出そうと試みたようです。

コーリーがダーク・フリートと名づけた昔のナチス離脱文明グループは、南極のナチス支部に連絡してポータルを作ってもらって、それでカイパーベルトに逃げ込もうとしたそうです。
ただ、それは未確認情報で、100%正確とは保証できません。

私が聞いた話は、以上です。


続き →http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952800746&owner_id=15834251

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