ナチス安倍晋三の「平和主義」は戦争で平和をという平和主義だから、こんなもの戦争主義。ナチスは言葉を反対に使う。

■９条巡り党首討論　平和主義「壊れる」「貫かれている」
(朝日新聞デジタル - 05月18日 23:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3999092

●【ナチス安倍晋三の「平和主義」は戦争で平和をという平和主義だから、こんなもの戦争主義。ナチスは言葉を反対に使う】

こういうナチス用語を、国家権力者がまくし立てている今の国家権力は、もう、democracy革命権の行使で排除する以外ないのだ。

選挙は八百長選挙マシンが票集計をし、メディアが八百長メディア、裁判所に訴えても八百長裁判で門前払い、これで正当な選挙などあり得ない。成り立たない。

憲法はその前文で、「正当な選挙により」と謳っている。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。・・・」

正当でない選挙で国政など成り立たないのだ。

しかも、ナチスがナチス用語で、言葉の意味を逆さまに使うなかで、国会など機能しない。
国家権力者が憲法を守らないなかで、国会も、行政も、司法も、機能しない。刑法を含む法体系も、警察も検察も裁判所も、官僚制度も、意味のないものになってしまっている。

非常事態だ。

この非常事態は、democracy革命の実行で突破する以外ないのだ。

首相が憲法システムを破壊するというのはもう、超ド級の国家犯罪なのだ。国家が成り立たないのだ。憲法システムは、国家権力者が憲法を守るということを大前提にして成り立っている。
国家権力者が憲法をまもらないと、刑法も警察も検察も裁判所もメディアも国会も役人も、なにもかも、正常に機能しない、意味のないものになっている。

だが、心配するな。
憲法98条はこうなることを、予想してできている。
この憲法に反する国家の仕事は無効だ、と憲法はいっているのだ。だから国民は、この憲法に反する法律にも判決にもいかなる国家の仕事にも従うなと言っているのだ。

最終判断をするのは最高裁判所でしょ？その最高裁判所という国の仕事が決定したら？

などという蛇が自分の尻尾を噛んで、わっこを形成しているような堂々巡りで頭の中がぶっ壊れている国民もいることだろう。

最高裁判所が何を決定しようが、それは、国家の側のことなのだ。
主権（政治を最終的に決定する権利）は人民（people）にあるのだ。それが人民主権（国民主権）だ。

これは、「国家というものは、peopleが作ったものだ。」という社会契約の国家の定義に還元できる。
peopleの自然権たる基本的人権を守るために、個人個人では守れないから国家を作って守らせようとしたのだ。この国家の定義に始まる。ここから憲法98条は導出できるのだ。人民主権も導出できるのだ。初めに、人民ありき。初めに、自然権たる基本的人権ありき。その人民が国家を作ったのだ。主人は人民だ。

国家権力というのは、人民が国家に信託したのだ。国家に国家の仕事（人民の基本的人権を守ると言う目的）を果たさせるために。

国家が資格無き国家、資格無き国家権力になったとき、それをパージする権利（革命権の行使）は人民に初めからあるのだ。

憲法というのは、人民が国家に強大な国家権力を信託する代わりに、人民が国家に守ることを誓約させた担保だ。安倍晋三はこれを守らない。もう資格無き国家権力者なのだ。パージ以外ない。

選挙は八百長選挙マシンが票集計をし、メディアが八百長メディア、裁判所に訴えても八百長裁判で門前払い、これで正当な選挙などあり得ない。成り立たない。
パージ以外ない。

革命権の行使は憲法99条が認識している。
公務員はことに天皇、国会議員、大臣、裁判官らの公務員は、その公務員の職業を明示して、
この憲法を守れと強く命令している。
この憲法を守らない公務員は、すでに、その資格がないのだ。
憲法は「国家権力者がこの憲法を守らない？じゃあ、仕方がないね、放置しておけ」といっているのではない。
「それでは憲法システムが成り立たない。刑法の様な法律も、警察も検察も裁判所も、官僚制度も、何もかも、成り立たない。国家権力者は憲法を守るという大大大前提に立って国家はできているのだから、国家権力者が憲法を守らないで憲法システムが機能しないことは、もう、国家そのものが成り立たないのだから、この憲法99条を以って革命権の行使により、こうした超ど級の国家権力犯罪者を捕まえて取り換えろ！」
ということを言っているのだ。それが憲法99条の意味だ。

「決してじゃあ仕方がないね、あきらめろ、どうにもならないのだから、正当でない選挙を繰返してナチスに国民は支配され続けろ」などと言っているのではないのだ。

時は今、いつ、蜂起するのかという問題だ。
米軍が守ってくれるとか、自衛隊が守ってくれるとか、なんとか誰かがしてくれるだろうとか、
そんなことを考えているようでは、またしても何百万人もの人間が丸焼きにされるのだ。

３．１１は人工地震だ。熊本地震も人工地震だ。これは明々白々なことだ。何も知らずに殺されるほうが国家権力をdemocracy革命権の行使でとりかえるよりいい、などと、腐った根性は捨てろ！

何も見ざる言わざる聞かざるで死んでいきましょう？何を寝ぼけているのだ。
日本国人民の矜持を見せて立ち上がるべきなのだ。今。

脳みそのギアチェンジをしろ！

【了】