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2016年05月18日21:46

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いま、最も旬な毒親

【パヨパヨママ】安保法反対ママの会 「戦争と原発が不安で子宮が泣いている」
http://matometanews.com/archives/1812206.html

はずかしすぎる・・・・・


安保法反対ママの会 現役自衛官の母親が息子にあてた絶縁状
週刊女性PRIME 5月11日 16時0分配信

安保関連法に反対するママの会は5日午後、JR新宿駅西口で「新宿ジャック」と名づけた街頭演説会を行った。

「私は南スーダンに派遣される自衛官の母親です。もし息子に何かあったら、誰が責任を取ってくれるんですか。命を返してくれますか。お金を払ってチャラですか」

全国から約60人のママ友が集まり、慣れない街宣車でマイクを握ったり、通行人に選挙の投票を呼びかけるチラシを配った。冒頭の平和子さんは北海道千歳市から駆けつけ、安倍首相に向けて書いた手紙を読み上げた。

「裁判では税金が動くだけ。あなた方が自腹を切るわけではない。私はこの活動をするにあたって、息子一家と縁を切りました。息子に恨まれるより、死なれるほうがつらいからです」(平さん)

スピーチを見守る母親たちは息をのんだ。

「息子に書いた絶縁状には、《生き抜け。自分のところに来てくれた宝もの。奥さんと子ども2人、この家族を守って天寿をまっとうしてくれ。それが私の願いだよ》と書きました。私たち母親に求められているのは、人間として大切なことを伝えること。安倍政権がやっていることは何ひとついいことがありません」

北海道の椙木晃子さんは、熊本地震で、千歳市内の駐屯地から「災害派遣」と書かれた自衛隊車両が次々と出動していく様子を見た。

「人の命を救う自衛隊であってほしい。戦闘地域で銃を向けたり、向けられたりするような軍隊にはなってほしくありません」と話した。

埼玉県川口市の佐藤裕子さんは、熊本地震発生後も鹿児島・川内原発が稼働していることに疑問を投げかけた。

「川内原発をなぜ止めないのか不安に思うお母さんが、子どもとどう逃げるか、本気で孤独にシミュレーションしていると思います。地震と違って戦争と原発は人が止められます。子宮が泣いています」

通行人にうるさいと思われないよう、落ち着いて話すことを心がけたという。




http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160511-00027037-jprime-soci


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1463550254/
【パヨパヨママ】安保法反対ママの会 「戦争と原発が不安で子宮が泣いている」




■「毒親」との縁の切り方…お金の要求、恫喝された場合は?
(弁護士ドットコム - 05月18日 08:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3997605
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