HKT新曲「女性蔑視」と批判も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3996930
、今日のフェミニズムには、アメリカで生まれたウーマン・リブの思想が流れ込んでいる。ウーマン・リブは、それまでの女性解放運動・女権拡張運動を、極めて急進的なものにした。既成の道徳や秩序を徹底的に破壊しようとするものである。ドラッグ(麻薬)やフリーセックスが肯定され、同性愛も肯定されている。
それゆえ、今日の急進的なフェミニズムは、共産主義とウーマン・リブとが合体した、ウーマン・リブ的共産主義と見ることができる。これは、共産主義革命運動の新たな展開であると同時に、人類の精神文化を破壊しようとする危険な運動である。
今日のフェミニズムの主流は、単に男女の平等・同権を求めるものではない。もっと過激な思想に変貌している。
わが国では、親子の情、夫婦の和を重んじてきた。そして、先祖を敬い、子孫の愛育に心を尽くしてきた。家族のつながりを大切にすることは、わが国の伝統であり、また国民の常識である。しかし、急進的なフェミニズムは、こうした伝統や常識を根底から覆そうとしている。
急進的なフェミニストは、誰もが女性に備わっていると信じている母性本能を否定する。母性本能などというものは、存在しないというのである。また、特に3歳までは母親が常に子供とともにいて子育てをするのが良いということは常識だが、これも、こうしたフェミニストは、男性が女性を支配するために作った虚偽の観念だという。そして、彼女たちは、すべての女性は家庭から出て、働くべきだと主張する。それゆえ、専業主婦は、彼女たちの攻撃の的である。彼女たちは、専業主婦の女性たちを、口を極めてののしり、罵倒する。
急進的なフェミニストは、結婚という制度は廃止すべきだと主張する。そして、個人の自由の拡大を主張する。結婚とか家族に縛られることなく、個人としての自由を追及したいというのである。このなかには、性的自由が含まれる。それは、フリーセックスの主張に結びつく。
急進的なフェミニズムの本質のひとつは、個人主義である。フェミニズムは、女性における個人主義の徹底を推し進める思想でもある。個人主義を徹底するならば、家族という人間関係は束縛となる。女性の自由拡大のためには、家族を解体しなければならない。それが、この運動の目指すものなのである。
個人主義は、西洋近代啓蒙思想の特徴の一つである。個人主義は、社会の基本単位は個人であると考える思想である。そこでは、親子・夫婦・祖孫などの家族関係を捨象した、抽象的な個人というものが仮設される。アトム的つまり原子的な個人を単位として人間関係を考えるのが、出発点となっている。そのため、西洋近代啓蒙思想では、個人と個人、集団と集団の間の関係を、力の関係としてとらえる。例えば、王と貴族や市民の関係を力関係としてとらえ、それをひっくり返そうとしたのが、近代デモクラシーである。さらに資本家と労働者の関係を力関係としてとらえ、これをひっくり返えそうとするのが、共産主義である。
上記引用元こちら
http://www.ab.auone-net.jp/~khosoau/opinion03d.htm
ログインしてコメントを確認・投稿する