論ずるに値しない……

HKT新曲「女性蔑視」と批判も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3996930

>学生から曲を知らされた恵泉女学園大（東京都多摩市）の大日向雅美学長が、授業で取り上げると「テストの点より瞳の大きさが気になったことはある」との声が出る一方、「学生時代おバカだと、一生おバカ」「内面からも人は輝ける」と反論が相次いだ。

馬鹿か！

エンターテイメントを授業で取り上げるとは低脳もいいところ！！

こういう間違った女性上位教育が、勘違いしたキャリアウーマンを育てる温床になっている！

こんなことを言う前に女性の貧困問題を何とかする教育なり、思索也を教育者なら提示しなくてはならない。

しかし、そんなことは無理だろう。

なぜなら、貧困の女性を冷徹に馬鹿にするのも、実はこういう連中なのだ！

少々脱線したので、話を戻そう……

つまり特定の団体に文句を言うのではなく、こんな状況を作らない教育を行うのが筋ではないかということだ。

こんな耳障りな意見は無視するに限る。何故なら具体的な被害者は誰一人居らず、勝手にこの大日向雅美学長が盛り上がっているだけだからだ。

成功者はみな言う、

「いいたいヤツには言わせておけ」

これが今の秋元氏のスタンスだ。

ゆえに……

>ＨＫＴ４８の運営管理会社、ＡＫＳは「特にコメントすることはない」

そりゃそうだろう！！

皆でハンバーガーを腹いっぱい食べようという歌が、健康団体から文句を言われたようなものだ。

そんな連中にかかわっている暇は無い。

大日向雅美学長もヒステリックに怒るのではなく、

「あら、秋元さんって案外時代遅れなのね、ホホホ……」

くらいが大人の対応だ。

教育者側も怒れば怒るほど、自らの卑小さを世間に露呈することになるだろう。

何故って？

これは成功者へのやっかみと、感情的なヒステリーのダブルパンチなのだから。


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