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2016年05月17日18:38

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天皇制日本軍国主義は天皇制国家暴力団だったことを認識することが大前提

■原爆めぐる日米の意識のずれ…米識者“日本は原爆から、米国は原爆までの文脈を重視”
(NewSphere - 05月17日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=196&from=diary&id=3996061

●【天皇制日本軍国主義は天皇制国家暴力団だったことを認識することが大前提】

その認識を拒否して戦後70年。間抜け馬鹿能無しアホとしか言いようがない。

だから一歩も前進しない。

よく真珠湾先制攻撃は米国の徴発に引っかかったと言ってる論調がある。

フセインが南進したのは米国大使がフセインに、クウェートに南進しても米国は関知しないと言ったからだ。間抜けなフセインはクウェートとの間で争っている地下の油田のぶんどりあいで業を煮やし、それならばとまんまと罠に引っかかって南進し米国に破壊された。独占資本の兵器一掃セールと油田かっぱらいにあった。そして正義の米軍が悪の侵略者フセインを破壊したことに歴史は確定している。

一応、まちがいはない。フセインは拷問の限りを国内でしていたし、独裁だった。

これを、米国の徴発に乗ったと言ってフセインに正義があるとは、未来永劫歴史はならないだろう。フセインがあの世から復活しバース党が世界制覇しない限り。


真珠湾攻撃に誘い込まれた。徴発に乗ったというのは、暴力団が覚せい剤密売事件でおとり捜査に引っかかったと言って怒りをぶちまけているのに等しい。


ユダ金が支配している米国はもとより、国際ギャングの裏の顔を持つ。だが、アジアの天皇制暴力団はもっと頭が悪くて直情的で、ユダ金のようなダブルスタンダードの能力を持ってない。
表はdemocracy国家で実態はユダ金の暗黒支配が裏で動いているというダブルスタンダードに対して、表も裏も、天皇制国家暴力団一色という頭の悪さ。
それが、おとり捜査に引っかかったと言ってわめいているわけだ。戦後70年たってもなお。

それが正史だ。


【GHQ のGS と G2 の事】

米国の表の正義、騎士は、GHQのGS(民政局)として、戦後日本のdemocracyに大きく貢献してくれだ。
なかでも、カナダ人、エドガートン・ハーバート・ノーマンは、傑出した功績を遺してくれた。

米軍は、確かに、戦後日本において二通りのGHQ勢力があったのだ。
エドガートン・ハーバート・ノーマンに代表される、本当に日本をdemocracy化しようとする正義の勢力も事実あったのだ。それが、独占資本の勢力に食われた。
エドガートン・ハーバート・ノーマンらの真に日本をdemocracy化しようという勢力が今も存在していて何ら不思議ではない。
(※「1957年4月4日に赴任先のカイロで飛び降り自殺を遂げた。」というのは虚報である。日本でよくある偽装。

敗戦になったときの問題の一つは、この戦争の始まりとなった治安維持法を廃止できるかどうかだった。ノーマンは、治安維持法廃止の為に占領軍最高司令部を動かし、日本政府に勧告するなど全力を挙げて努力した。そして、遂に、1945年10月4日、治安維持法廃止にまで持って行った。)

戦後日本のために尽くしたGHQのカナダ人ノーマンが後年エジプト大使となり
米国の迫害を受けて、謎の飛び降り自殺をしている。
自殺するような人物ではないと言われている。
マインドコントロールとの疑いも指摘されている。
何でもありだ。工作ともなれば。
(E・ハーバート・ノーマン:Government of Canada :http://p.tl/r6XW)
*−−−−−−−引用開始−−−−−−−*
E・ハーバート・ノーマン略歴
E・ハーバート・ノーマン

歴史家・外交官、E・ハーバート・ノーマンは、1909年9月1日、カナダ人宣教師の第3子として長野県の軽井沢で誕生。トロント大学、ケンブリッジ大学、コロンビア大学、ハーバード大学で学び、1939年カナダ外務省に入省。

第二次大戦後、米国の要請によりカナダ外務省からGHQ (連合国軍総司令部) に出向し、占領下の日本の民主化・改革に携わった。1946年8月、駐日カナダ代表部首席に就任。1951年9月、サンフランシスコ対日講和会議のカナダ代表首席随員。1953年、駐ニュージーランド高等弁務官に就任。1956年、駐エジプト大使兼レバノン公使に就任。

1956年、スエズ動乱勃発に際し、平和維持と監視のための国連緊急軍導入に功績を残した。しかし、冷戦下の狂信的なマッカーシズムの嵐に巻き込まれ、1957年4月4日、任地カイロで自死を遂げる。

その生涯を通して、カナダと日本の人々の相互理解と友好に尽した功績を偲び、本図書館を「E・H・ノーマン図書館」と命名する。
*−−−−−−−引用終了−−−−−−*


GHQの‘GS’のノーマンは、ユダ金に汚名を着せられて自殺の名のもとにこの世から抹殺された。
‘GS’の向こうを張っていたGHQ内のナチス‘G2’は、日本制圧のダブルスタンダードの表の顔として‘GS’を(democracy勢力たる‘GS’を)、露払いとして使い、筋を通した後、一気に、‘GS’を追い落として日本奴隷国家を作りあげた。
日本人民の非democracy化に全力を挙げた。ナチス支配の開始だった。‘GS’が退場させられたのは、予定通りだ。
朝鮮戦争など口実に過ぎない。ユダ金はすでに1913年から米国を支配してきているのだ。


【ユダ金の米国乗っ取りは、ドル紙幣を刷る権利を獲得した1913年に始まる】

ユダ金が米国を乗っ取ったのは1913年。米国のFRBが、1913年の連邦準備法によりできたことによる。
1907年の恐慌に目を付けた国際金融資本(ロックフェラー)は恐慌回避に中央銀行が必要だといって民間が通貨発行権を手中に収めた。
金「カネ」を発行する権利こそが国を支配するのだ。法律も憲法もすべて凌駕して。それがユダ金のリアリズムだ。
人間の弱点を突く論理だ。
democracy(人民主権、人民支配)を実現する仕組みが社会制度として実現しなければ、防げない。
カネを発行する権利というのは強大な権力なのだ。
このカネを発行する権力を利用して、自在にあらゆる国家権力を、意のままに操れるのだ。
この権力を利用して、人間を超法規的に操れるのだ。
だからこそ、国家権力の外にカネを発行する権利を出し、
人民が国家を憲法で縛っても、国家権力の及ばないところでカネを発行する権利を維持し、
そこからカネを発行する権力の一方通行で国家を支配し、人民を支配し続けたのだ。

人民から国家への逆社会統制を憲法で定めても、
金を発行する権力を国家権力の外出しすれば、主権者人民から逆社会統制は及ばない。
これはTPPのISD条項も同じだ。
国家権力の外に強大な権力を出したら、終わりなのだ。
強大な権力は国家に閉じ込め、その国家を憲法で人民が縛る。
さらに、国家権力を、暴力的権力、非合理な権力ではなく、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力とすることが必須なのだ。

その中核は、人民のdemocracy(人民支配、人民主権)への矜持である、この矜持でハイレベル国民になる以外ない。

米国は、金を発行する権力を国家権力の外出しにして腐っていった。

日本も中央銀行を経由して、世界のユダ金に支配されてきた。
今も。


●【原爆投下が間違っていたとか、真湾攻撃が間違っていたとかそんな議論は、きわめて表面的、現象的なことだ。】

そうした事件を現象として起こす地下のマグマがある。

戦争は儲かるのだ。
国家が大量に物資を買って消費する。
中央銀行を支配するユダ金は戦争当事国双方に金を出して儲けた。
利潤の再生産をしてきた。

ユダ金に限らず、天皇制暴力団も、すべて、暴力的権力、非合理な権力が最も恐れるのは
人民の覚醒だ。
人民が一丸となって、国家権力を支配する仕組みに蜂起することほど恐怖なことはない。
それを抑えるには、分裂させることだ。

国家が国家に敵対し、民族が民族に敵対する、こうした対立構造は、ユダ金など、非合理な支配権力が世界を支配するには必須なのだ。団結させてはならない。


原爆投下と真珠湾攻撃の責任論の優劣は、日米両国人民間に楔として打ちこんだ問題だ。
和解などされてはならない重要な楔なのだ。

日中にも楔を打ち(尖閣問題)、
日韓(従軍慰安婦、竹島問題)にも楔を打ち、
日朝(戦争責任、近くは拉致被害)にも楔を打ち、
日露(北方領土問題)にも楔を打ち、
そこらじゅうに楔を打っている。

さらに国内的にもいろんな階層化がされている。
富裕層と貧困層。
バブル世代と、反バブル世代。
反共産党勢力と、共産党支持勢力。
言うまでも無く電通メディアはユダ金の支配下だ。プロパガンダは成功している。
こんどの参議院選挙でも(衆参ダブル選挙をする可能性は十分だ。今は死んだふりをしているだけだ。)共産党とは組めないといってる間抜けな政治勢力、インテリゲンチャがいる。
小林節氏は憲法9条を守れと言いつつ共産党とは組めないなどと脱線している。
ちなみに、天木直人氏の新党憲法9条は早々とその偏狭な保守主義ゆえ日本国人民の支持を失っている。もう見向きもされてない。

こうした国内の内部の主権者人民同士の階層化、分裂ほど、日本を奴隷化する勢力にとって好ましい状態はない。文字通り筋書き通りだ。

●【だがこのユダ金が今、分裂している。千載一遇のチャンスが今来ている】

このユダ金の米国の頭、ロックフェラーが、昨年、ドルを刷る権利を、失った。
FRBから、ペンタゴンにドルを刷る権利が移動した。
表向きはFRBが存続しているが、内実は、すでに、ロックフェラーの支配から、ペンタゴンという米国政府(軍人組織)にドルを刷る権利が移動した。ペンタゴンが奪い取った。


米国ユダ金(ベンジャミン氏いわくハザールマフィア)が、崩壊寸前なのだ。
米国支配のロックフェラー、ブッシュ、ヒラリー系のハザールマフィアが没落、
その後釜にロスチャイルドが、手を出せなかった米国支配の悲願をようやく達成しようとしている。

ベンジャミンさんによれば、タックス・ヘイヴンの新天地、ネバダ州リノ市にゴキブリホイホイのように集められてきた闇資金はロスチャイルドが管理し、新生米国の誕生の為に没収する腹のようだ。
ロスチャイルドもユダ金だが、同じ穴のムジナが二手に分かれて、一方がトカゲのしっぽ切る構図だ。

そう簡単な構図でもない。ロスチャイルド自体がユダ金なのだから。そこに、ヨーロッパ王室らの超エスタブリッシュメントがくっついているのだから。
魑魅魍魎だ。

そして、BRICS (Brazil, Russia, India, China, and South Africa).が巨大な勢力を構築して、ユダ金ハザールマフィアと対立構造を持ち、米国ペンタゴンとも協力的。
だが、BRICSもペンタゴンも譲らない。
「米国が刷るドル」のいわば地位協定交渉をしている。米国ドルが米国内専用通貨になるか、実力を切り下げて「元」に土下座して、「元」の後塵を拝するような形で、国際通貨として居残れるか。
ベンジャミン氏の情報からそんなところが読み取れる。

背景には、ロックフェラーの米国が刷ってきたドルは、
実物経済とリンクしないで金融工学でコンピューターがデリバティブ取引などで作り出してきた博打マネーとして天文学的氾濫となっており、
無責任な米国が刷るドルはもう、リセットする以外ないところに来ているらしい。

今はその最後の仕上げの、内戦状態のようだ。米国ユダ金1%・ロックフェラー系ハザールマフィア 対 反ハザールマフィアの。


●複雑というのは、私見では、反ハザールマフィアの舟に、同床異夢勢力が呉越同舟しているところだ。


ロックフェラーは相当のギャングで、ハザールマフィアとベンジャミンさんは命名しているが、
9.11も3.11も起こし、
世界中で傭兵を使ってテロ起こし、
テロとの戦争という茶番劇もしてきている。
世界の人口の9割を抹殺したいという悪魔教の目標があるという。

ただ、こうした目標は、本当にハザールマフィアだけのものかは疑問だ。アフリカを無人の大陸にし、アジア人を一部残して生産工場として残すだけで、特定の人種が地球を支配するという魂胆は、ハザールマフィアの専売特許とは限らない。ハザールマフィアと命名されていないユダ金、王室ら独占資本が、生き残りをかけて自作自演のトカゲのしっぽ切りをしているのだと私見では思う。

しかし、ロスチャイルド系の問題解決は、ロックフェラーに対するような性急な時間を要するのではなく、もっと時間があるらしいからとりあえず現ロックフェラー国際暴力団の支配をパージする、
米国から一掃する、世界から一掃する、そうした動きが今の ハザールマフィア VS 呉越同舟・反ハザールマフィア の構図なのだろう。


●【この構図の進展に伴って、ハザールマフィアの子分たる日本の国家暴力団員、安倍、麻生、竹中平蔵らも、パージされる運命にあるようだ。】

今、そうした中で、安倍晋三の政治も脚本書き手が、ロックフェラー系からペンタゴン系に変わってきた。

現米国の実質的大統領が司令官ダンフォードだという。
オバマではない。安倍晋三の従軍慰安婦問題への接近もその脚本が変わったため。
対中接近もそう。

ヒラリー逮捕で最終局面は完結するようだ。
勝負ありに。

既に米国は破産状態。日本人には大本営報道で知らされないだけで、米国は根底から革命されてきているらしい。ヒラリー逮捕で勝負ありになる。

安倍晋三もオバマと同じくつなぎとして残っているだけ。

●【次のまっとうな政治勢力を日本に台頭させるには今が絶好の機会だ。】

安倍晋三は逮捕に値する重大な犯罪をこれまでしてきた。今もしている。
国民の金を、ユダ金にどんどん吐き出してきた。今も。

腐りきった日本の政治に見切りをつけて、日本国人民が隆起し、蜂起し、
安倍晋三を現行犯逮捕し、democracy革命政権を樹立する道が開けている。
今ほどそれが現実的に可能なことはない。
八百長選挙に沈黙していてはすべてが水の泡だ。

政治は天気予報ではない。下駄を投げて雨か晴れか予想するような態度では奴隷状況から抜け出せない。

主権者人民の意志、行動で変えられるのだ。

democracy革命の決意のみが日本人民自身を救済できる。
日本人民に対し、ダンフォードにもどの国の政治勢力にもその力はない。

【了】


●ベンジャミン氏近況
ハーザルマフィアは貴方と貴方の家族を未だに殺そうとしている。
2016/05/04 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=mDCjux9BK1M&feature=youtu.be





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