普段は介助する側ですが、たまに利用者さんのものに乗って遊びます。
運動会の車椅子リレーもぶっちぎりの速さです。
狭い場所でも極地旋回を駆使してすり抜けます。
(でも、電動は怖いです…。 意外と速いんですよ。)
先日、本当に介助してもらう側になり、改めて車椅子の爽快感を味わいました。
受付の綺麗なおねえさんに車まで押してもらいました。
ちょっとの段差でおねえさんが悪戦苦闘していたのは、ここだけ(設定は【全体に公開する】)の秘密です。
今日も、車椅子に乗りたくなり、朝礼が始まる前まで遊んでいました。
この車椅子は、フットレストが外してあり、自走の時は、手と足で進めるようになっています。
返すときに…
だーびー「○○さん、休みの日はいろいろと(車椅子で)出掛けてるみたいだけど、けっこう疲れるでしょう?」
(○○さんは、夢中になると限度を知らないから心配…)
○○さん「そんなことないですよ(笑)」
だーびー「へぇ〜 すごいじゃん! 元気だね〜!」
○○さん「でもね、先生… 帰った時、筋肉が痛いことがあるんですよ…」
だーびー「○○さん、それを【疲れる】っていうんだよ(笑)」
○○さん・だーびー「あははははは(爆)」
朝から笑わせてもらいました♪
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