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2016年05月17日10:51

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今朝の「読売編集手帳」の皮肉

お金好きのギリシャ神話が比喩として枕にあり、今の世にもあるらしいと皮肉られても居座り続ける人が載ってる。家族旅行のホテル代に個人の飲食費、別荘への公用車通い、都知事の公私混同の疑惑は辞任で決着するとは思うが、面の皮が厚い優秀な政治家?だからどこまで居座るか?

そのあとのパナマ文書に日本の政治家の名前は無いらしい。その理由は租税回避なんてする必要が無い。だって舛添知事みたいに税金でおいしい魔法が使えるならだって、妙に納得ご一読を。

お口直しに7面の「異国ログ」
テヘランに滞在してる記者の話だと思うが、食材探し中に道に迷てたら、日本人か?と車から声を掛けられたんだって。ビザなしで入国できた当時好景気の日本に出稼ぎに来てた人からだった。

イラン人と云えば偽造テレカを売りさばく印象しか持ったなかった筆者には、一緒に探してくれた夫妻の親切は、日本で受けた恩返しだって。読んだだけで我がことの様にうれしい。

金、金の公金横領者からプレゼントされた外国要人の気分は如何許りか?自分も金、金と追い回しているが今日も凹んでるけど自分のお小遣いの範囲だから、舛添都知事と違って馬鹿にされても迷惑は掛けてない!わーい(嬉しい顔)
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