ＯＱＴの２日目、序盤での白星の勝ちの内容が結構重要になります。特にアジア勢との試合は１つも落とせません。
２日目の日本はアジア勢の一角であるカザフスタンと対戦しました。
【第２日】
ｲﾀﾘｱ ３-１ タイ
┌17-25┐
│25-16│
│25-17│
└25-16┘
ペルー ３-０ ﾄﾞﾐﾆｶ
┌25-22┐
│25-16│
└26-24┘
韓国 ３-０ ｵﾗﾝﾀﾞ
┌29-27┐
│25-23│
└25-21┘
日本 ３-０ ｶｻﾞﾌｽﾀﾝ
┌25-14┐
│25-15│
└25-11┘
個人成績 (■=セット先発，□=交代出場，●=リベロ，○=リベロ交代出場，得点は左からアタック､ブロック､サーブ)
�…慌� ■■− 8 - -
��宮下 ■■■ 2 1 -
�Ｌ畋� ■■− 4 1 1
�ズ監� ●●● - - -
�ζ蘆� □−□ - - -
�Щ蓋� −−■ 2 1 -
�┯轍� ■■■ 7 1 1
��島村 ■■■ 5 1 2
��丸山 ○−○ - - -
��荒木 ■■− 2 2 -
��石井 −□■ 9 2 -
�闇�田 −□■ 4 - 2
�穏属� □−□ - - -
�甘賃� −□□ - - -
*ｱﾀｯｸ=43
*ﾌﾞﾛｯｸ=9
*ｻｰﾌﾞ=6
カザフスタン相手に快勝したのですが、まだ圧倒したという感触がありません。中１日おいて、韓国・タイと対戦します。韓国のキムヨンギョン、タイのオヌマー、世界に誇る大エースとの対決です。逆に考えれば、攻撃パターンは読みやすい試合とも言えます。心置きなく叩きましょう。アジアの戦いはリオまで続きますから。
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