名古屋 05/15 ARENA TOUR 2016 A - MADE IN JAPAN レポ(後編)
それでは「後編」のスタートでーす。
10.Mad World
メインステージに無事着地。(もちろん、衣装はさきほどと同じで、衣装E。白の衣装。)
ここで、私のお気に入り楽曲の登場。ニューアルバムの中ではこれが一番好き。
> 教えてよねぇ
> あなたなら、この時代をどう生きる?
> 教えてよねぇ
> 私はもう、この時代に心から吐き気がしてるだとかって、
> 本音はどこにやればいい?
スクリーンには歌詞が一部表示されていました。
演出は、ダークな世界観を表わしていて、あゆは何度も自らの口を左手で隠す場面あり。
この世界(今の時代?)では自由に発言することすら出来ないようです。
終盤、両膝をついて、全身を使っての熱唱。ここは鳥肌モノ。要チェックです。
ラスト、後ろから来た男に「お前は何も言うな」のように、あゆの左手をとり、あゆの口を塞ぐラストシーンはすごく怖い。
直後、暗転。
11.Endless sorrow
暗転明け、一転、会場は明るくなります。
(もちろん、衣装はさきほどと同じで、衣装E。白の衣装。)
あゆは、左手で隠した口を取り払い、歌い出します。
ここでは、間奏部分では布を使用したエアリアル、その他は地上で歌うのパターンでした。
大サビ前の間奏部分で、あゆの「大ワザ」が炸裂します。
あゆのパートナーは、体を水平に保ちつつ顔の目線は真下、さらに背中側に腕を伸ばした状態で両腕に布を巻きつける。
その首にあゆが「両腕だけ」を引っ掛けた状態で宙吊り。
(演技の前と後、パフォーマーと一緒に後ろを向く場面あり、両手に何か装着しているのかな?)
2人はそのまま上昇。もちろん、あゆに命綱はありません。ドキドキハラハラですよ。
(ネットにも画像はあがっていたハズ。かなり危険な技。)
ついつい演技に目がいってしまいますが、ここでの熱唱も見物。かなり気持ち入れてますね。
最後、お姫様だっこされた状態のエアリアルで終了。暗転。
12.ever free (CD)
ここで、昨年のカウコンであった「影絵」が登場。「ever free」はCD音源のみ。あゆは歌いません。
今回の「影絵」は、生きること「命」を表現しているようです。
・母と娘。娘はまだ小さい。墓(父?)にお花を捧げる。
・娘はどんどん成長する。逆に母親はだんだん老いてゆく。
・母と娘は喧嘩をする。家を出てゆく娘。
・娘に愛する人が出来る。そして、結婚。結ばれる2人。
・娘が妊娠、お腹が大きくなる。
・娘が出産、ゆりかごの中には赤ちゃん。
・赤ちゃんを抱いて喜ぶ娘と男。その後ろを、年老いたヨボヨボの母が歩く。
・ヨボヨボの母は墓にお花を…直前で倒れて、花を落とす。
・その花を娘が拾って渡す。ヨボヨボの母は墓にお花を捧げる。
みたいな「影絵」がありました。
最後、娘は母とは気がついてない、誰の墓かも覚えてない…そんな映像に見えたのは私だけかな。
さらに「影絵」には続きがあって…
・WE ARE ALONE(私達は孤独)
・BUT, WE ARE THE ONE(私達はその一つ)
・SO, ALL WE NEED IS LOVE(愛こそすべて)
を「人文字」の影絵で表していました。英語でのあゆボイスもあり。
年を取ると涙腺が緩みますなぁ。感涙。
13.Survivor
スクリーンには、大都会のビル群が無機質に無数にそびえ立つコンクリートジャングルの映像が映し出されていました。
ここから【秋の章】に突入。あゆは、メインステージの奥から、椅子に座ったままで登場。
衣装F。セクシー系統のミニスカ着物。色は金色で左手には真紅の布が巻き付けてあって、ウエスト部分はコルセットのように絞っていたハズ。
脚を組み、体制は少し斜め。Sあゆ全開。サビでは椅子から降りて熱唱。
メインステージには、ダンサーズが横一文字の隊形。
後半からは、ダンサーズの前にあゆが移動。あゆロック全開で歌います。
> 僕等なら救える気がする。
> 地球とかそんな大それた事を言ってるんじゃない、例えば隣のあの子とか。
最後、メインステージから後方の椅子に移動。再び、脚を組み体制は少し斜めで座ります。
直後、暗転。
14.until that Day...
演出は、あゆロック全開。いつものように2番からは、花道を通ってサブステに移動。競り上がったステージでのパフォーマンスあり。
初日だったので、あゆも大人しかったけど、少し余裕が出来たら、いろんな雄叫びを上げそう。
「Fuuuー!!!」「yeah!yeah!yeah!yeah!」「カモーン、○○○!!」など。
衣装は引き続いて、衣装F。セクシー系統の着物。
『スピード感のある日常世界へ引き戻されながらも、自らの足でしっかりと立つ事を再び誓った秋。』
んー【秋の章】難しい。なんか紐解けないかも…
ex.詳細は調査中
ここでパフォーマンスチームの演技あり。詳細は調査中。疾走感がある演技だったハズ。
15.Days
16.You were...
この2曲は【冬の章】らしい。スクリーンには、舞い落ちる雪の映像が映し出されていました。
「Days」は、あゆシュ専用機だから、ここで歌うのはどうかな…の意見もあると思う。
近年、バラードでがっつり泣かせてから、ギャップのあるEDM系統に繋げて盛り上がるパターンが多かったので、斬新な試みだと思う。、
衣装G。ピンクのドレス。色はかなり薄めのピンク…だったハズ。
肩紐がなく両肩を全て露出した、ビスチェドレス??(二の腕がちょっと気になる衣装ですな。)
ともに、花道やサブステで、笑顔で客席に向かって、何度も手を振る仕草がツボです。
あと「Days」のラスト、両差をゆっくりと正面に差し出すお決まりのポーズもいいね。
17.evolution〜SURREAL
暗転明け。スローテンポでの「evolution」を披露。もちろん「和テイスト」のアレンジあり。
「和テイスト」とはいえ、ライブ定番曲の登場!!
いつもの「SURREAL〜evolution〜SURREAL 」ではなく、「evolution」から「SURREAL」でがっつり盛り上げる演出。
衣装A。開演直後の衣装と同じ。近年の演出で多い、最初に戻るループ仕様。
演出は「SURREAL 」で円形ステージがない点。
流れは、サブステから移動して、花道、最後は、メインステージに戻る流れ。
本編のラス前々となっているこの2曲。ともに盛り上がりは必至。最後の曲に向けて会場のボルテージは上がります。
くれぐれも「赤飯(ヲタ用語でライブ中に鼻血を出すこと)」には注意しましょう。
18.vogue
絶望三部作の第一弾。前回披露されたのは「POWER of MUSIC」だったかな??
衣装A。引き続き、開演直後の衣装と同じ。
あの時とはまたぜんぜん違った「和アレンジ」でした。
演出は、豪華絢爛のひと言。最初に登場した、巨大な螺旋階段が再び登場。
スクリーンには、桜吹雪、大量の花。ダンサーズは全員が、肩から斜めに掛けた、かつぎ桶太鼓を左腰にキープしながら、両手のバチで演奏。
> 君を咲き誇ろう 美しく花開いた
> その後はただ静かに 散って行くから…
発売当時、あの頃に聞いた内容とは、また違った切なさが伝わってきます。私だけですかね?
19.You are the only one
本編の最後はこれでしたか…かなり意外でした。
衣装A。引き続き、開演直後の衣装と同じです。
演出はシンプル、最初は、あゆ一人だけ。照明も明るく、螺旋階段には誰もいません。
あゆは、メインステージの前方で、一人で丁寧に優しく歌います。
終盤、ダンサーズやパフォーマー達や、白い羽根の付いた大きな扇子を手にして、ステージ上に順番に登場。
その大きな扇子で、あゆを囲んでハートを作ったり、大きな翼になったり、あゆの周りを回転したりします。
あと、歌詞の最後にある「only one」のとき、あゆは、左手の指を1本だけ立てて、上に真っ直ぐあげます。これ、今年のツアーの決まり事ですな。
【終わりの始まりの章】
『静寂から終焉へ向けて街が慌ただしくなって行く。
焦るかのように、終わりを惜しむように、ざわめきは高まり続ける。
大事なのは場所ではなく、人だった。
そう、誰と何を見たか。』
これは紐解けたような解けてないような…正直そんな感じ。
とにかく、メインステージでのあゆの笑顔が印象的。天井からは「銀の紙吹雪」あり。
最後は、メインステージに、全員が横一列に並び、三方向に一座全員で挨拶をします。
あゆ「最高の二日間を本当にありがとうございましたー!!」
あゆ「来年、一座そろって必ず帰ってくるから、笑顔でいてねー!!ばいばーい!!」
直後、カーテンが降りてきて…これで「本編」は終了。
[ENCORE-1]
20.Mr. Darling
アンコールの一発目、まさかの「Mr. Darling」でした。うーん、これは意外。
衣装H。ツアーグッズの白Tシャツ(あゆ仕様のカスタマイズ多数)、黒のスキニーパンツのダメージありで両膝は丸見え、リストバンドあり。
かなりリラックスした雰囲気で歌ってましたね。笑顔もよかった。
歌詞の「ありのままの二人でいたい」のときに、指を二本にして、裏ピースみたく決めポーズをする姿がかわいいッス。
さて、次は「MC」でーす。
[MC]
あゆ「こんばんわ!!」
あゆ「名古屋のみなさんお元気ですかー!?」客席「いえー!!」
あゆ「楽しんでくれてますかー!?」
あゆ「ようこそいらっしゃいました。」
こんな掛け合いからMCはスタートしました。内容としては以下のような感じだったハズ。
------
・写真撮影の話はなし。二日目は、初日よりも緊張してない。落ち着いてるとのコメント。
・新曲(アルバム)の話。みんなそこそこ乗ってる。AWAでみんな聞いた?のコメント。
・新曲の話。フリがあるらしい。このあと歌う「Summer Love」。で、ジンを呼ぶことに。
・ジンさん、ノリノリでテンションが高い。眉毛も今日は太目らしいw
・初日に続いて、ジン「メイド・イ〜ン!!」で、客席「ジャパーン!」の掛け合いあり。
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新曲のフリ。歌詞の「アイ・ラヴ・ユー」の所でやるフリ。
�.▲ぁШ玄蠅凌雄垢兄悖泳椶鬚△欧襦�(英字のアイを表現。)
�▲薀堯Г修里泙浙餐阿泙撚爾蹐靴董⊃道悗眇�ばして「L」を作って横にスライド。
��ユー:正面に突き出す!これらの動作を流れで行う。
このあとにフリが追加になったらしい。上から引き続いて…
�ぁ屬Δ鵑Δ鵑Δ鵐撻鵐撻鵝�ふってふってふってふって。」
今度は右手で敬礼するような感じで「うんうんうん」と三回うなずく感じ。
で、その手をペッペッと振り払う。次に、左右に大きく手をフリフリする。
�ァ屬�らおらおら腕を回す。」右手を大きくオラオラ状態でぐるぐる回す。
整理すると、一回目の「アイ・ラヴ・ユー」で、
�´↓�、�ぁ�
二回目の「アイ・ラヴ・ユー」で、
�イ辰椴�れになるみたい。実際はかなりテンポが早い(特に�´↓��ぁ砲里粘靴譴襪靴�ないかと。
なんか説明がうまくなくて申し訳ない。MCでの説明も短く練習も1回なので、ちと難しいです。
一度、音を出してのフリの練習。1回で終わり。
「アイ・ラヴ・ユーしたのにペッペッと振り払う」ので、あゆは「ツンデレ」と言ってましたね。
逆に「おらおらおら…」は、ジンさん曰く、コチラは日本男児とのコメント。
二日目にしてフリ変更。今後も変わったりして…心配だ。
短いけど内容はこんな感じでした。
21.Summer Love
宣言通り、フリありの新曲がここで登場。
イントロ部分で、ジン以外のダンサーもステージに登場。ちなみに、全員ツアーのTシャツは赤仕様、バンドさんは黒仕様。
この新曲にはフリがあるらしく、歌詞の「アイ・ラヴ・ユー」の所で行います。
一回目の「アイ・ラヴ・ユー」で、�´↓�、�ぁ�
二回目の「アイ・ラヴ・ユー」で、�イ辰椴�れ。
ノリノリでいい楽曲ですね。ライブで映える曲に思えました。
演出はシンプルで、メインステージ前方に、あゆ。後方にダンサーズやパフォーマーが横に並ぶ陣形。
22.Boys & Girls
説明不要の鉄板曲の登場。イントロ部分で、あゆの雄叫びあり。
あゆ「まだまだ、ついてこれるのか、お前ら〜!?」
サインボールの投入あり。私は「アリーナ37列目5x番」でしたが、ボールは飛んでこなかった(泣)
大サビ後には、あゆ「お前ら、サイコー!!」あり。
ここでは、恒例のバンドメンバー達の紹介が、ありました。
あゆ「バンドメンバーを紹介していきます。まずは…ベース:斉藤光隆。」
あゆ「ドラムス:浜崎大地。」
あゆ「コーラス:ヤマザキ・プリンセス・ヨーコ。
あゆ「コーラス:ティミー。」
あゆ「キーボード:友成好宏。」
(宮崎裕介さんがいませんでした。卒業?TAライブにはいたのに残念。)
あゆ「ギター:(ここは客席のみんなで)ヨっちゃ〜ん。」
以上、バンドメンバーでした。
最後、溜めて〜締める、溜めて〜締める、溜めて〜締める、溜めて〜締めるの繰り返しあり。
がっつり溜めて〜がっつり締める。で、演奏ストップ。
あゆ「せんきゅーーーーー!!」の雄叫びあり!!
直後、暗転。
23.TODAY
ここでも新曲がここで登場。ラストっぽい楽曲だったので終盤に来たのは予想通り。
暗転の中、スクリーンに「TODAY」の文字だけが映し出されていました。
直後、あゆだけに照明があたる。大きな演出はありません。丁寧にじっくり歌って聞かせる感じ。
歌詞もスクリーンに表示されていて、特に…
> こんな世の中だけれど、こんな時代だけれど、
> まだ捨てたもんじゃないよ、君がいるならー
のところでは、鳥肌モノですな。
ここでダンサーズ&パフォーマンスの紹介あり。
あゆ「リキ、クニちゃん、しゅうくん、マリコ、ヨッシー、トモキ、カツユキ。」
あゆ「サトミ、イセキ、ミドリング、Lico、コーヤ、KAZU、SUBAさま、KO、ZIN。」
(シューヤは知ってましたが、スケさんがいなくなってますね。残念。)
あゆ「そして、沢山のスタッフのみなさん、二日目も、私達を無事にステージに上げてくださって、どうもありがとうございました!!」
あゆ「そして、なにより、今日、ここに集まってくれた、みんなー!!」
あゆ「ボーカル、あゆでしたー!!!!」
挨拶。横一文字に並んで三方向(下手上手正面の計3回)に「(思いっ切り叫んでました)ありがとうございましたー!!」感謝の言葉、そして深く頭を下げる。
あゆ「名古屋のみなさん、ありがとうございましたー!ばいばーい!!」
天井の上部から緞帳が降りてくる。会場、暗転。
[ENCORE-2]
24.MY ALL
イントロが流れ出すと、同時にメインステージの緞帳(カーテン)が上がり始めます。
サイドのスクリーンにはいつものように歌詞が表示されて、MYALL講座がなくても、ほとんどの人が踊れていました。
> あなたに夢を見せたい
> 終わらなくて消えなくて
> そんな夢を見て欲しい
> それが僕の願いです
> あなたを守って行きたい
> たとえ何がおきようとも
> 僕の全てであなたを
> 守り続けて行きます
いいね〜神曲ですな〜ウルウル。
最後の楽曲なので、演出は会場全体への一座の挨拶が中心。昨年あった「ハート型の白い紙飛行機」はなし。
銀テープはありました。銀テープの争奪戦はいつものこと。
挨拶。あゆ達は、横一文字に並んで三方向に「(思いっ切り叫んでました)ありがとうございましたー!!!」感謝の言葉、そして深く深く頭を下げる。
あゆ「最高のメイド・イン・ジャパンの幕開けを一緒に作ってくれて、ありがとうございましたー!!」
あゆ「ばいばーい!!」
緞帳(カーテン)が降りてきます。
以上。The end of a show(終演であります)
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