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2016年05月15日23:46

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【40】さくらかおり、平野里沙「coe girls vol.11」

2016.5.15(SUN)
at CASHBOX
w/JTE Music project (O.A)、原まりこ、西村加奈


さくらかおり(5組中4番目) 19:23〜19:55

SE.プロポーズ(Inst.)
M1.永遠の砂
M2.キューユー
M3.ミニ紙芝居〜 外套と赤い靴
M4.アカテン少女 ※オケ
M5.I believe happiness
SE.つばさ

Key:さくらかおり


平野里沙(5組中5番目) 20:04〜20:45

SE.ティンカティンクティンクルティンクル(Inst.)
M1.ヘッドライト ※Key+オケ
M2.解放     ※Key+オケ
M3.ママのお菓子
M4.月の光
M5.トンネルの向こう側

EN.PONY
SE.PONY

Key:平野里沙


“東京の彼女”かおりの、約3年ぶりの関西遠征。
「どうしても来て欲しい!」とのことで行ってきた。

平野さん曰く「今日のメンバー、キャラ濃いでしょ?」と。笑

後日談であるが、数ヵ月前からかおりはこの日のセットリストを練っており、
「どうすれば神戸(関西)の皆さんのこころに残るか」をかなり綿密に考えてきたらしい。

会場の声を聴くと、オケでやった『アカテン〜』はインパクトが強すぎたようで、
「弾き語りの方が良かった」という評価が。
我々はオケに辿り着くまでの成長過程を見ているので、
ある意味感覚が“麻痺”しているのかもしれないが、
会場に観に来ていた、かおりのいとこ家族も固まっていたらしく、
「やっちゃった。戻せるものなら『永遠の砂』に戻したい」と半泣きであったが、
決して無駄なことはないのだから、そんな経験もひとつの勉強だろう。

CDや初台ワンマンのチケットも少しずつ売れたようだが、
1回の遠征で結果が出るとは必ずしも限らない。
むしろ思うような結果が出ないことが多い、というのは
平野さんがMCでいつも言っているが、現実はそんなものである。

今回はいわばビギナーズ・ラック。
かおりも本気で関西の集客を考えるならば、
ある程度は頻繁に通わなければ、結果は出てこないと思うが如何だろう。
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かおりを呼んでくれてありがとう、平野さん。

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Twitterより
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