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2016年05月15日09:19
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フラワーリングハート 第6話（플라워링 하트 6화）紹介
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韓国アニメ『フラワーリングハート』の
ネタバレ感想レビュー：
第6話 - 本当の美しさ
---------------------
EBS1 / 2016.03.15（火）放送
フィットネストレーナーに変身したミン。
ミンのいとこと名乗って
ジュヨンにダイエット再開を勧める。
まずは成功した自分をイメトレするところから。
速く走るのではなく、一定の速度で。
自分のペースで、無理せずに。
「私、変わりたい！」
心を入れ替えて真剣に取り組むジュヨン。
一方、トランプと一緒に下校中のシュエル。
「カンナビス王妃様から聞いたわ。
トランプお兄ちゃんがここで何をしてるか。
これから、私も一緒に絶望エナジーを集めるわ」
とシュエル。
「私だって魔法使えるし」
「絶望エナジーが何なのか
分かった上で言ってるのか！？」
真剣な表情でシュエルの申し出を却下するトランプ。
ダイエットに取り組むジュヨンと
ミンたちを見つけたシュエル。
トランプ「お前は魔界に帰れ」
シュエル「一人では帰れない。
だって、私は次期王妃になるんだから」
シュエル「それにしてもあの子たち、
どうして魔法の力を･･･」
翌日。魔法が解けて元の姿に戻ったミン。
改めて、ジュヨンと仲直り。
校庭で談笑するトランプとシュエル。
たちまち噂のカップルに。
「トランプお兄ちゃんはもう、
人の心を得る方法を見つけちゃったのかな･･･」
失恋の予感を噛みしめるアリ･･･
･･･まあ、これで完全に諦めないのが
ザ・韓流恋愛ドラマって感じですがw
体育の時間。ナ・ギチャンは
いつものようにアリをからかうが、
トランプのことで傷心のアリは生返事で、
反応もなく去っていく。
なんだよ、つまんねえの、
と愚痴るナ・ギチャンに
イ・ジュンがズバリ指摘する。
「ねえ、ナ・ギチャン。
お前ってどうして
ジン・アリばっかりからかってんの？
お前ひょっとして、
ジン・アリのことが好きなんじゃないの？」
変なこと言うな！と、否定するナ・ギチャン。
私が経験上から思うに、ナ・ギチャンよ。
お前はもう初恋は無理だから諦めろwww
ジュヨンの体重は46.8kgに。
ダイエット開始から-2.1kgの減量に成功したが、
まだ目標体重には届かないという。
無理なダイエットで一気に痩せようとすると
「ヨーヨー現象」でかえって太っちゃうよ〜、
と、スハのインテリ解説。
要はリバウンドを繰り返すってことですかね。
部室の窓の外から
女の子たちのダイエット談義を
ヤレヤレ系ポーズで見ていたトゥンギ。
あっさりシュエルに見つかってしまう。
だから人前で飛ぶなっての。
シュエルも、トゥンギの正体が
チェス王子であるということまでは見抜けない。
シュエル「もしかしてあなた、
あの子たちと一緒に
希望エナジーを集めてるの？
警告するわ。
今すぐやめた方がいい。
私は、私の道を邪魔する奴を
絶対に許さないから。
私は、次期国王である
トランプ王子と結婚して、
次期王妃になるんだから。
だから、私の言うことに
逆らわないほうがよくってよ」
自分の許婚だったはずのシュエルが
平然と吐いた最低なセリフに
一瞬打ちのめされるトゥンギだったが、
別にあの子たちに手を出す必要はないだろう、
友だちを助けてるだけなんだから･･･
と、やっとの思いで言い返す。
部室の中では、ジュアンが
イ・ジュンへの想いを語っている。
ジュアンの回想シーン。
太ってからかわれていたジュヨンを
ただ一人、いつもかばって
助けてくれた、優しいイ・ジュン。
イ・ジュンに迷惑がかかるかもと
ずっと気持ちを隠してきたけど、
今は、早く痩せて告白したい気持ちでいっぱい、
と前向きなジュヨン。
確かにあれなら私が
手を出す必要も無さそうね、
とあざ笑うシュエル。
あんな太った子を好きになる男なんて、
いるわけないじゃん、と胸糞なセリフを
残してその場を立ち去る。
痩せた姿で告白する日を夢見るジュヨン。
しかし翌日、ヨリン先生から衝撃の発表。
「イ・ジュンが今日を最後に転校します」
き、今日！？
今日の今日では、
さすがにダイエットはもう間に合わない。
告白をあっさりあきらめて、
去っていくジュヨン。
悩み相談部三人娘も、ジュヨンに
掛ける言葉が見つからない。
一部始終を見ていたヤレヤレ系ハムスター。
「全く、これだから女ってのは･･･」
と語りだす。
噛み付くアリをさえぎって、
男子側の気持ちをしっかり
代弁してやるトゥンギ。
「だいたい、太った女子に告白されたら
気持ち悪いとか、一体誰が決めたんだよ！
大事なのはそこじゃねえだろ！」
トゥンギの言葉に、アリもはっと気がつく。
そうだ、要はジュアンが
自信を持てれば、それで良いのだ。
アリの指輪が光り始める。
フラワーリングハート、ロマンティックリップス！
メイクアーップ、チェンジ！
アリがファッションコーディネーターに変身！
ジュヨンを無理やり捕まえてくるスハとミン。
髪型、服装、アクセサリーを、
似合うようにトータルコーディネート。
「自分に自信を持って堂々としている姿が、
本当の美しさだってことを絶対に忘れないで！」
と、ファッションコーディネーター・アリからの
熱血アドバイスが送られる。
さあ、告白だ！
用意していたプレゼントを渡し、
想いを告白するジュヨン。
「ニューヨークへ行ってからも、
メッセンジャーで連絡していい？」
「もちろんさ！僕も連絡するよ！」
と快くＯＫするイ・ジュン。
めでたしめでたし。
ジュヨンの告白成功を見ていたシュエル。
어째서 마루도 안데
（オッチェソ マルド アンデ）
と、驚愕の表情でつぶやく。
これは、プリキュア語に訳すなら
「ぶっちゃけ ありえ ない」
って感じのセリフですwww
https:/
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ネタバレ感想レビュー：
第6話 - 本当の美しさ
---------------------
EBS1 / 2016.03.15（火）放送
フィットネストレーナーに変身したミン。
ミンのいとこと名乗って
ジュヨンにダイエット再開を勧める。
まずは成功した自分をイメトレするところから。
速く走るのではなく、一定の速度で。
自分のペースで、無理せずに。
「私、変わりたい！」
心を入れ替えて真剣に取り組むジュヨン。
一方、トランプと一緒に下校中のシュエル。
「カンナビス王妃様から聞いたわ。
トランプお兄ちゃんがここで何をしてるか。
これから、私も一緒に絶望エナジーを集めるわ」
とシュエル。
「私だって魔法使えるし」
「絶望エナジーが何なのか
分かった上で言ってるのか！？」
真剣な表情でシュエルの申し出を却下するトランプ。
ダイエットに取り組むジュヨンと
ミンたちを見つけたシュエル。
トランプ「お前は魔界に帰れ」
シュエル「一人では帰れない。
だって、私は次期王妃になるんだから」
シュエル「それにしてもあの子たち、
どうして魔法の力を･･･」
翌日。魔法が解けて元の姿に戻ったミン。
改めて、ジュヨンと仲直り。
校庭で談笑するトランプとシュエル。
たちまち噂のカップルに。
「トランプお兄ちゃんはもう、
人の心を得る方法を見つけちゃったのかな･･･」
失恋の予感を噛みしめるアリ･･･
･･･まあ、これで完全に諦めないのが
ザ・韓流恋愛ドラマって感じですがw
体育の時間。ナ・ギチャンは
いつものようにアリをからかうが、
トランプのことで傷心のアリは生返事で、
反応もなく去っていく。
なんだよ、つまんねえの、
と愚痴るナ・ギチャンに
イ・ジュンがズバリ指摘する。
「ねえ、ナ・ギチャン。
お前ってどうして
ジン・アリばっかりからかってんの？
お前ひょっとして、
ジン・アリのことが好きなんじゃないの？」
変なこと言うな！と、否定するナ・ギチャン。
私が経験上から思うに、ナ・ギチャンよ。
お前はもう初恋は無理だから諦めろwww
ジュヨンの体重は46.8kgに。
ダイエット開始から-2.1kgの減量に成功したが、
まだ目標体重には届かないという。
無理なダイエットで一気に痩せようとすると
「ヨーヨー現象」でかえって太っちゃうよ〜、
と、スハのインテリ解説。
要はリバウンドを繰り返すってことですかね。
部室の窓の外から
女の子たちのダイエット談義を
ヤレヤレ系ポーズで見ていたトゥンギ。
あっさりシュエルに見つかってしまう。
だから人前で飛ぶなっての。
シュエルも、トゥンギの正体が
チェス王子であるということまでは見抜けない。
シュエル「もしかしてあなた、
あの子たちと一緒に
希望エナジーを集めてるの？
警告するわ。
今すぐやめた方がいい。
私は、私の道を邪魔する奴を
絶対に許さないから。
私は、次期国王である
トランプ王子と結婚して、
次期王妃になるんだから。
だから、私の言うことに
逆らわないほうがよくってよ」
自分の許婚だったはずのシュエルが
平然と吐いた最低なセリフに
一瞬打ちのめされるトゥンギだったが、
別にあの子たちに手を出す必要はないだろう、
友だちを助けてるだけなんだから･･･
と、やっとの思いで言い返す。
部室の中では、ジュアンが
イ・ジュンへの想いを語っている。
ジュアンの回想シーン。
太ってからかわれていたジュヨンを
ただ一人、いつもかばって
助けてくれた、優しいイ・ジュン。
イ・ジュンに迷惑がかかるかもと
ずっと気持ちを隠してきたけど、
今は、早く痩せて告白したい気持ちでいっぱい、
と前向きなジュヨン。
確かにあれなら私が
手を出す必要も無さそうね、
とあざ笑うシュエル。
あんな太った子を好きになる男なんて、
いるわけないじゃん、と胸糞なセリフを
残してその場を立ち去る。
痩せた姿で告白する日を夢見るジュヨン。
しかし翌日、ヨリン先生から衝撃の発表。
「イ・ジュンが今日を最後に転校します」
き、今日！？
今日の今日では、
さすがにダイエットはもう間に合わない。
告白をあっさりあきらめて、
去っていくジュヨン。
悩み相談部三人娘も、ジュヨンに
掛ける言葉が見つからない。
一部始終を見ていたヤレヤレ系ハムスター。
「全く、これだから女ってのは･･･」
と語りだす。
噛み付くアリをさえぎって、
男子側の気持ちをしっかり
代弁してやるトゥンギ。
「だいたい、太った女子に告白されたら
気持ち悪いとか、一体誰が決めたんだよ！
大事なのはそこじゃねえだろ！」
トゥンギの言葉に、アリもはっと気がつく。
そうだ、要はジュアンが
自信を持てれば、それで良いのだ。
アリの指輪が光り始める。
フラワーリングハート、ロマンティックリップス！
メイクアーップ、チェンジ！
アリがファッションコーディネーターに変身！
ジュヨンを無理やり捕まえてくるスハとミン。
髪型、服装、アクセサリーを、
似合うようにトータルコーディネート。
「自分に自信を持って堂々としている姿が、
本当の美しさだってことを絶対に忘れないで！」
と、ファッションコーディネーター・アリからの
熱血アドバイスが送られる。
さあ、告白だ！
用意していたプレゼントを渡し、
想いを告白するジュヨン。
「ニューヨークへ行ってからも、
メッセンジャーで連絡していい？」
「もちろんさ！僕も連絡するよ！」
と快くＯＫするイ・ジュン。
めでたしめでたし。
ジュヨンの告白成功を見ていたシュエル。
어째서 마루도 안데
（オッチェソ マルド アンデ）
と、驚愕の表情でつぶやく。
これは、プリキュア語に訳すなら
「ぶっちゃけ ありえ ない」
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