カザのギターとリュートの師匠
濱田先生は4月19日に傘寿(80歳)を迎えられた
カザより17年年上
親子と言うには近すぎ
兄弟と言うには離れすぎ
(先代若乃花と貴乃花の20歳差の兄弟の例もあるにはあるが)
5月14日(土) 自由が丘 るなん 濱田三彦 幻想刀画展
三彦のトーク&ギター
先生の交友関係の人や弟子たち20人ほどが集った
鳥八仲間(弟子)はカザを入れて6人
先生はトークのあと
タレガのマリエッタとアデリータを演奏
そのあと弟子たち4人(カザも)が演奏
この日はカザが先生に制作を依頼していた作品も展示された
それは 三好達治の「雪」
『太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。』
カザのリュート弾唱でも冒頭にこの詩を披露
〇〇ー〇〇の〇〇の〇でうたう
そのあと
若山牧水の歌三首
〇〇=○ー〇〇の〇〇でうたう
杜甫の漢詩「登高」
〇〇ー〇の〇〇〇〇ー〇の歌で吟じる
八木重吉の「素朴な琴」
ソルの月光でうたう
先生も御満悦のご様子
よかったよかった
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