カレーのお話　（メタファーとリアルの間な感じ）

最近カレーが少し苦手になった（本当）
食べれない訳じゃないが食べるのに少し力がいる。

さらに言えば辛いのが前より苦手
こないだ一人でココ○に言った時甘口にしとけば良かった。

カレーは色んな味がある
上記の味以外にもカレールーによって全然違う
リンゴとハチミツ入りとかもあるし

そんな事を考えたら
人の事をおにぎりと例えた誰かさんみたいに
人には味があって
食べられる（許容できる）食べられない（許容できない）
があってその中で好きな味があって（食べたくて）
自分の中に取り込みたくなるのかしらって（消化して一部にする）
お互い食べきったら幸せだよね

食べてもらいたくて頑張って自分を作ったり
でも好みの味がわからなくて四苦八苦したり
まぁ大変

植物はそれを物理的にしてるよねぇ
リンゴとかは子孫繁栄の為種より実が何倍も大きいよね

しかしこのカレー苦手現象理由が思いつかない・・・
幼児化してるのかしらねｗ最近馬鹿になった感じもあるし
いやもともと好きでもないんだけどさ
あれば食べるみたいな？
一応「カレーが子供の一番好きな食べ物一位世代からはずれてるし」

ＢＧＭ
ものべののみなさん
「みんなのわ」

まいてつカフェ行きたーいお金なーい