mixiユーザー(id:15207206)

2016年05月08日23:58

155 view

今週の二郎

今週は、府中店に行きました。インスパイアへの訪問はないものの、横浜家系とつけ麺の店である春樹で二郎系似なビジュアルの辛味噌チャーシューメンを食べました。

フォト

府中店に行くのは、2月の26日“二郎の日”に訪れて以来約二ヶ月ぶりです。ここは3月の下旬(17日?)に営業時間を夜の部オンリーから昼の部と夜の部の二部制に戻しており、その煽りで一時間繰り下げられていた閉店時間が22時に戻った為、自分の生活サイクルでは行きづらくなっていました。
皆勤の続いていた二郎の日も3月と4月は欠席となっています。ちなみに3月の限定トッピングはすり胡麻、4月の限定トッピングは白味噌です。

フォト

昼夜二部制は以前と同じ営業体制であるも、以前と違うのは日曜定休を取り下げたこと。のみならず祝祭日も営業するとアナウンスしています。事実上の年中無休宣言です。
実際には休みは流動的な面もあるようですが、とりあえずこのGWは休みなしの営業となりました。全面的に休んだ近隣の仙川店とは好対照です。そんなわけで自分も、くらやみ祭を見がてら久々の来訪と相成ったのでした。
行ってみると流石に書き入れ時だけあって店外3人の列でした。店内と合わせて10人前後、二郎の日を除けばまずまず活況と言える混雑です。

フォト

小ラーメン。コールはヤサイニンニクアブラ。特に変わった様子はありません。相変わらずの極太ゴワ麺、あっさり味スープです。限定トッピングのないノーマル状態だと、ヤサイのシャキシャキ具合が際立って感じられます。

フォト

ブタの脂身が少なくパサついたコンビーフ状態だったのはジロリアン的には下ブレなのでしょうか、珍しい出来でした。ブタとアブラの量も全体的に大人しめで、これはくらやみ祭の需要を見込んでペース配分を慎重にしているのかなと推察しました。でも食べ終えてみると小でも腹にたまるボリュームは健在です。

フォト

限定トッピング狙いでなくても、地元のこの店には月イチ程度は顔を出したいところですね。

フォト



■【日本麺紀行】「ラーメン二郎」以外でヤサイオオメ・アブラマシが通じる唯一のラーメン店。山口県・岩国市の「寿栄広食堂」
(GOTRIP! - 01月14日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=206&from=diary&id=3802994
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する