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2016年05月08日20:38

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DD3.5GX 第二話そのに


D&D3.5GX 第二話の後編
レンジャー3 人間 男
火砲担当。ドライアドと恋愛状態の為、即死せず。

フェイバードソウル3 人間 男
PT支援の中衛担当。エルフファイターとの約束は忘却した。即死せず。

ローグ3 人間 男
貫き丸を入手し、急所攻撃もいい感じに成長し、遊撃手に。ニンフと恋愛状態の為、即死せず。

サムライ1/ダスクブレード2 人間 男
トゥルーストライクから全力強打+ブレードオブブラッドの突撃担当。即死せず。

ファイター3 ウッドエルフ 男
ハグに睨まれ眩惑状態→即死。戦士だけに。

クレリック3 ウッドエルフ 男
エルフファイター部族のシェルパ。このPL、ウッドエルフをバーバリアンと勘違いしている模様。まぁエベロンゆえ致し方なし。


熊、猪、ジンオウガの大連続狩猟に成功し、滝裏の洞窟に潜むフィーンド討伐へ直行するPT。迂回した方が圧倒的に楽な地形ってPLは知ってるのにね。慢心したか!
今後は知識地理とか自然を振らせ、遭遇マップを事前に公開し、どこから侵入するか選びやすくしようと思いましたまる

4遭遇目
銃剣着きアサルトライフル装備のドレッジの精鋭×2
グレネードランチャー装備の1Lvファイター/グリーンハグの精鋭(魅力特化)×1

滝裏より洞窟へ侵入するPT。11日間続いた嵐により増水した川のながれに足をとられ、進むことも撤退することもままならない。具体的にいうと〈平衡感覚〉15に成功しないと流される。流され続けると落差30フィートの滝坪へダイブする危険なルート
ローグが陽光棒の光りを灯すと『悲鳴をあげる中型サイズの人面芋虫を貪るドレッジ×2とハグ×1』という冒涜的な光景=シーハグの〈身の毛のよだつ姿〉を目の当たりにする。
ローグは筋力に7点ものダメージを受けピンチ、すかさずフォローに入ったエルフファイターはシーハグの邪眼効果に二回連続で失敗して即死、PTは即座に撤退した。
ちゃんと復讐ロールプレイするレンジャーを後目に、有り金を叩いてスクロール類を買い漁るサムライとフェイバードソウル。ローグの能力値ダメージは村長の手料理を食べたら治った。
翌日迂回ルートより滝裏の洞窟を目指すPTは竹林にてウッドエルフのクレリックと合流。見た目はスタテッドレザーに大太刀装備の世紀末風大男。知識と魔術の神、ボカブのクレリックである。
朽ちた社エリアにはムラクモミレニアムのAC、不知火(MM2のニンブルライト)が配備されていたが、村長の計らいにより社に奉られていたお宝をゲットするPT、PLの士気も上がりまくり、滝裏洞窟にリベンジ。

第四遭遇目(再)
事前準備したPTの完封勝利!めでたしめでたし。

次回は一千万人都市国家千葉市シティアドベンチャー(仮

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