9位なんかスゴい。
建設作業員の私にはまず無い感覚ですかね。
イヤ無くはないですよ。
褒められたら嬉しいし、私が得意なシチュエーションになれば、働き甲斐も感じます。
ただ、東京近隣や、3.11の人工地震や熊本の人工地震での被災地以外での建設の需要って有るのかな?
ちょっと思います。
私達庶民は消費税で貧困化していきます。
GDPは急激にしかも継続的に増えることはないのですから、企業同士の給料の奪い合いに、なっている訳ですが、どうも昨今その給料の奪い合いが正当化されているプロパガンダを感じます。
かなり強く悪意を感じます。
だから、富裕層が増えると貧困層も増えるのです。
全体の総和は変わりません。
逆に、生活に密着していない分貧困化が進むということです。
富裕層が増えるということは、余剰分が増えるということです。余剰分は生活には回りません。
新たな投資に向かえばまぁヨシとしましょう。
でも、短期のキャピタルゲインを狙った投資を繰り返す資金なんて、社会の悪でしかありません。
自分の都合だけで、価値を上げたり下げたりするのですから、関連実業務は株価その他に振り回されて、成長しにくい環境にあると云えます。
ようするに、富裕層が増えることは社会の悪なのです。
私のような底辺層を更に貧困化させるものでしかないと思います。
私は建設作業員なので、余剰分が全て建設投資に回れば文句無いだろ!って云われる方もおられると思いますが、実は違います。
鬼城って聞いたことありますか?
中国の新築のゴーストタウンのことです。
ようするに、経済が回らなければ、ただ、ゴーストタウンを作るだけの人員になってしまうということです。
ここで、経済が破綻していることがわかりますね。
世界の需要は変わりません。
全世界のシェアを奪い合うのが現在の商競走です。
もうワークシェアとベーシックインカムしか無いのです。
しかし、一気に移行するのは無理なので、
「小規模芸能推進法」です。
何のために働くの? 仕事のモチベーションの源TOP10
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3980772
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