何となくわかりました。
所謂ジャパンバッシングですね。
アメリカ企業ならここまではやらないでしょう。
皆さん、ネイティビストって聞いたことあります?
グローバリストの逆らしいです。
これでいきましよう。
アメリカはもう無理です。
恐らく自分達の技術でも、同等レベルが確保できると分かったから、切り捨てですよ。
これから、ジャパンバッシングは止まりません。
またどんどん技術を再現できるようになれば、なんやかんや裁判沙汰になるでしょう。
よく考えてみて下さい。
貿易摩擦を避ける為には現地従業員を雇わないといけないのです。
アメリカ人が悪いとは言いませんが、日本人より真面目さは少しだけ劣ります。
そのおおらかさが、育む社会も有るでしょうが、日本人の設計のものをおおらかなアメリカ人が作って、寸分違わず同じものを、同じ品質を求めるのは少々酷であると思います。
それは、タカタに限った話ではありません。
これで終わりませんよ…
裁判はアメリカ企業の為に行われます。
皆さん、ネイティビストになるべきです。
米国市場は削減すべきでしょう。
そもそも一般の日本人にはそんなに利益はないのです。
1兆円?
バカなそんなに利益上がって無いでしょ。
アメリカ政府は現在、格差による貧困層の不満を外国企業に押し付けようとしています。
格差社会は欧州貴族が儲かるためにロックフェラーが作ったものです。
その問題の解決の為にはこれから毎回国家予算並の損失が計上されることになります。
毎度毎度、天皇陛下の財力をそこに使うのはおかしいでしょう?
撤退、若しくは大幅縮小です。
これで、終わりませんよ。
技術を吸収したら裁判で追い出します。
ついでに大金をせしめます。
フォルクスワーゲンもこうなったら怪しいですね。
彼等も罠にはまっているかも知れません。
政府関係者の皆さん大幅縮小を模索して下さい。
■リコール費用1兆円も=タカタ経営一段と厳しく
(時事通信社 - 05月05日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3978375
ログインしてコメントを確認・投稿する