結局世間の目ってのはこんなもんだ

アニメ好きというだけで世間様からは侮蔑の目で見られるのは今も昔も変わらない。


しかし、アニメがきっかけで観光客が増えている町もあるらしい。

てか一時期は国を挙げてアニメを世界に売り込もうとしていた。

少なからず経済には良い影響も与えている。

・・・が。
アニオタが世の中に少なからず貢献していることを快く思わない連中も沢山いるだろう。

恐らく、世の中に不満が多々ある。不満の大半は、自分の思い通りにならないことが原因。
そんな人が世の中には大勢いる。


いや大勢いるように見せかけているのかもしれん。


それはさておき。


毎回この手のネタが出てくると不思議に思う。

世間様が捕らえるアニオタってやつを。


ひとたび幼女誘拐事件とか起こると、『犯人は実はアニオタではないか！』とか粗探しに躍起になるマスゴミと自称善良市民が湧き出す。

アニオタに対する俺が考える世間様の目ってのは、先月の日記に書いた。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952158568&owner_id=63643947


んで、アニオタも実は経済に貢献しているって今回の記事。

自称善良市民さんは、どう考えるんだろうね？


アニオタはろくなことをしない！とおかんむりの大人な方々。

アニオタも実は、世の中に少なからず貢献している事実に対し、どんな意見をおもちなんでしょうね？？

相変わらず、上から目線で酷評垂れるのかな？？

オタクの“聖地探し”が図らずも大きな“町おこし”に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3976899