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2016年05月04日03:53
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THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 (2/2)
【SideM １st STAGE 〜ST@RTING〜 PART２】
各ユニットの出番が一回りし、流れてきたのは・・・"STARLIGHT CELEBRATE！"のインスト！
それぞれのユニットによるショートドラマがスタート！！
[DRAMATIC STARS]
しゅごん「プロデューサー！俺もアイドルになって正義を証明してみせる！」
「アイドル界の一番星に俺はなる！」
ゆうくん「姉の命を奪った病を無くす為、莫大な金が必要だ。僕はアイドルとして頂点に立ってみせる」
たくちゃん「俺はいつかアイドルとして夢見た空よりも高く羽ばたいてみせます」
メンバーが客席側から登場し、ステージ上へと歩いていく！おぉ〜^^
しゅごん「この３人でトップアイドルを目指すって気持ちは同じだ！そうだろ！」
[Beit]
うめめ「俺は決められた道を歩いたりしない。トップアイドルになって鷹城の家を見返して見せる」
ホリエル「いつか世界中のみんなを笑顔にしたい！」
たかP「おじさんが追いかけたアイドルという存在。俺はその秘密を知る為にアイドルになってみせる」
うめめ「歩んで来た道は違うが、俺達はBeitとして家族みたいに支え合ってきた。これからもこの３人でアイドルとして成功してみせる！」
[High×Joker]
のがみん「隼人っち達の演奏はメガヤバで！俺そのメンバーとしっ、として歌えて！本当にサイコーだぜ！」 ちょっと噛んだｗ
ちばしょー「モテたくて始めたバンドだけど、今は皆でメジャーデビュー目指したい！」
しらにぃ「今はこのメンバーでステージに立てるのが本当に嬉しんだよな！」
ながにゃん「やるからには無様な姿は見せたくないです」
ひろひろ「俺がアイドルを目指したのは、旬のピアノをずっとそばで聴いていたかったから」
ちばしょー「皆と出会って仲間になれて、今こうして一緒に大きなステージに立ててるのがすごく嬉しいんだ！」
[W]
やまてぃ「悠介がやりたいって言ったからアイドルになったけど、どうせなら２人で最強を目指したい！」
きくてぃ「俺は享介とまた一緒にミラクルプレーがしたくてアイドルになったんだ！」
やまてぃ「監督と俺と悠介で！無敵の布陣ってこと皆に照明してみせなきゃな！」
きくてぃ「そうそう！行くぜ！俺達双子の連携プレー！！」
[S.E.M]
とっと「千の道を導くのはアイドル。私はそれを証明するためにこの道を選んだ」
えのきや「アイドルってエキサイティングなジョブだよね！」
よしきんぐ「俺も硲さんに誘われたのと、アイドルって儲かりそうだよねぇ」
とっと「若者に夢と情熱の大切さを伝える為に、我々はアイドルとして知識の夢に向かって邁進する姿を見せなければならない」
[Jupiter]
Jupiterの３人はステージ奥から登場。
てらしー「俺たちは黒井のおっさんのやり方に納得がいかなくて事務所を飛び出した」
「目指せトップアイドル！この気持ちはいつだって変わらない！」 イエー！(^O^)/
大ちゃん「９６１プロを飛び出した後は大変なことがたくさんありました。けれどそれを３人で乗り越えてきた時間は俺にとって宝物の様な時間です♪」
つぐつぐ「Jupiterってほんと僕がいないとダメって言うか、何も出来ないって言うかさ」
「冬馬くんと北斗くんと一緒ならこれからも頑張れるよ！」
てらしー「今こうして３人でいられるのは、３１５プロの皆とプロデューサーのアツい思いがあったからだ」
「ずっと夢だった、俺たち自身の力で掴んだ最高のチャンス、俺達をこのスタート地点に立たせてくれてありがとな！プロデューサー！」
つぐ「皆準備はいい？」
全員「・・・プロデューサー！俺達トップアイドルを目指します！！」(^O^)/
「皆のあいさつが終わったところでDRAMATIC STARSにバトンを渡すぜ！！」
しゅごん「確かに受け取ったぜ！じゃぁ俺達の大事な１曲を歌うぜ！」
ゆうくん「トップアイドルを目指す僕たちの気持ちをそのまま・・・」 止まったｗ
たくちゃん「皆さんにも届く様に心を込めて歌います！」
8. "STARLIGHT CELEBRATE！" [DRAMATIC STARS]
そしてドラスタの３人が歌うのはもちろん！"STARLIGHT CELEBRATE！"だ！！
周りではパキパキとウルトラオレンジを折る音が聞こえてくる^^
サビ前では「煌めく！(ALL RIGHT！)」「空へ！(ALL RIGHT！)」と揃ったコール
"DRAMATIC NONFICTION"とは一転、センターユニットらしいポップなアイドルソング！
２番のサビ前では３人が手を重ねあわせる！(^O^)/
「いつもSTARLIGHT CELEBRATE！このフレーズを奏でるよ！」
「WE ARE STARTING…TO THE HIGHEST SKY！！」
9. "JOKER➚オールマイティ" [High×Joker］
「OH YEAH！」とスタートするのはHigh×Jokerの"JOKER➚オールマイティ"！
なんとメンバー５人は客席間の通路に登場！！
「春夏秋冬四季おり！」と一気にタオルをブンブン振り回す５人とP達！！
ステージに移動した５人はタオルをポケットに挟んでダイナミックな動きで魅了する！
「EVERYBODY！HEY HEY！HERE WE GO！！」
「そんなものは壊してゆけ！！」とこれまたコールがアツい(^O^)/
この５人のステージはエネルギッシュで楽しいね
ブリッジはクラップから「今度はみんなの番！準備はいいか！？」 イエエエ！！(≧∀≦)
「We are"JOKER"！天下無双！！」
ここで会場には学校のチャイムの音が鳴り響く♪
何やら数式や化学式が描かれていき・・・「＝ ３１５」 サイコー！！
10. "Study Equal Magic!" [S.E.M]
「HEY！！ いったいどんなこと」「SAY！！知ってみたいんだ？」
「さぁ！！始めようぜLessonを！」 うおおお！！S.E.Mキターー！！(>∀<)ﾉｼ
OPからニョキニョキっと頭上で左右に手を突き出しタケノコダンス！何だコレはｗｗ
１番のバースでは真剣白刃取り？をし出す３人ｗ キャッチできなかったヨシキｗ
２番では何かピストル的なので狙っているヨシキ・・・それをとっとがバキューンッ！→ポクッｗ
そしてブリッジでは流れる様なコール＆レスポンス！！
えのきや「リピート！アフターミー！」 「SAY YES！(YES！)」
「SAY BENKYO！(BENKYO！)」「＆JOY！(ENJOY！)」「SAY SHUKUDAI！(忘れない！)」
「SCIENCE！ENGLISH！MATHEMATICS！」「We Are S.E.M GO！！」
「３．１４１５・・・・円周率は そう、無限の可能性さ！！」(≧∀≦)ノ
この曲も楽し過ぎて大好きな曲だ^^ S.E.M最高
11. "VICTORY BELIEVER" [W]
「このボール俺達からのプレゼントだよ！」「KICK OFF！！」
ドーンッ！とサッカーボールを観客席に向かって蹴り飛ばしスタートォ！！ビックリ！
"Pleasure Forever…"とは打って変わって、勢いよく駆け抜けるWの２人！！
対になって足を蹴り合わせたり、ガシッと手を組んで左右入れ替わったりと息ピッタリ
バックスクリーンの映像はサッカースタジアムみたいな感じになってたね^^
ブリッジのパートでは２人で「盛り上がらない奴は・・・レッドカード！！」
「キメろ！ポーズはW！！」と２人のVサインが連なって出来上がる"W"！！
12. "スマイル・エンゲージ" [Beit]
続いてホリエルの癒される優しい歌声でスタートしたのはBeitの"スマイル・エンゲージ"！！
この曲は明るく前向きなエネルギーに満ちていてノリノリになれるね！(^O^)/
Beitの３人は他のユニットと比べると振り付けも少しおとなしめな感じだ
３人のダンスを見てると、ホリエルはちょっと動きが硬い感じでダンスとか苦手なタイプなのかな？とも思った^^
「ずっと夢見てたんだ！巡り逢えたね Shall we dance♪」
13. "BRAND NEW FIELD" [Jupiter]
SEのイントロと共に流れてくる月の映像・・・これはもちろんJupiterだ！！
「Brand new field キミを今連れてゆくよ ミライは待ってる 僕らが描く 新たなキセキ・・・！」
ステージの奥に立つ３人を引きでボカしつつ映したりとカメラワークが凝っていて良い♪
新しい舞台でトップアイドルを目指すJupiterの前向きでエネルギッシュな１曲！
サビ前では「Reach for the dream・・・」 つぐ「一緒に頑張っていこうね！！」 イエー！(^O^)/
２番では大ちゃん「俺たちの記念日だね！チャオッ♪」 キャーー！(≧∀≦)
ラストのサビはてらしー「今日が最高のスタート！だぜっ！！」とSideMポーズ！！
そしてここでスクリーンに現れたシルエットは・・・３１５プロの社長！？
「全国のプロデューサー諸君！アイドル諸君らのステージは最高だったか！？」
「良い返事だ！パッションを感じるぞ！！」 こんな社長だったのねｗ
「私は３１５プロダクション代表取締役社長、齋藤孝司だ！」と自己紹介。
そしてこれからの未来についてとあの男を呼び込み！
「変態！！」と大歓声を受けるオレンジの人が登場！ガミP！坂上陽三だ！！
「今変態って言った奴、訴えるで？」ｗｗ
普段とは違う黄色い「変態！」コールに喜ぶ？坂上Pｗｗ
「皆さん盛り上がってますか！？」 イエー！
早速ガミPは新しいSideMのTVCMをお届け！！
そしてSideMゲーム内での「新アイドル発掘オーデション」を紹介♪
というわけでコレの新アイドル候補者紹介PVもお届け！！
「２周年目を迎えて、これからも５年１０年と続けていきたいコンテンツ」と坂上P
「これからもSideM、３１５プロをよろしくお願いします！！」 イエー！！
そんな感じで坂上Pは退場
齋藤社長も「最後まで楽しんでいってくれたまえ！パッション！！」と最後まで謎キャラｗ
そして再びステージには３１５プロメンバー達がそれぞれのユニットカラーのライブTシャツを着て登場。「パッション！」ｗ
メンバー１人ずつからのあいさつに。
【てらしー】
「Jupiterにとって本当の初ステージである今日の公演はたくさんの方の応援を頂いた」と^^
「５年間本当にお待たせしました！」 イエー！！
「これからはマジの後輩達に負けない様に最高のパフォーマンスをしていきます！」
【大ちゃん】
「北斗に決まってから約５年経つんですけど、こんなステージに立つのはもう無いのかなと思ってました」と涙ぐむ大ちゃん(>_<)
「Jupiterとして、３１５プロの一員としてステージに立たせてくれて本当に有難う御座いました」
「ここまで連れてきてくれた皆さんにお返しできる様に頑張っていきたい」とコメント^^
【つぐつぐ】
「昼間たくさん泣いたので」と言うつぐつぐ^^
「３１５プロダクション・・・サイコー！」ｗ
「翔太としてまた頑張っていきたいと思いますので・・・(翔太で)よろしくねっ！」 イエー！
【うめめ】
「この１stLIVE何の悔いもありません！ありがとうございました！！」
【ホリエル】
「このオーディションを受けたのが１年前」と言うホリエル。
「皆さんで歴史を築いていきましょう！」
【たかP】
「Jupiterの皆さんと、３１５の皆さんと同じステージに・・・」と泣きのたかP
「本当に幸せ者だと思います！」 アツいねぇ^^
【ちばしょー】
「僕たちの音楽届きましたかー！？」
【のがみん】
「こんなたくさんの人に応援してもらえて・・・！本当に最高でした！！」
ハイジョーの皆に囲まれるのがみんｗ
【しらにぃ】
「突然だけどこの(ステージの)丸、皆は何を連想しますか？・・・そうドーナツだね♪」ｗ
【ながにゃん】
言葉に詰まるながにゃん。隣で無言で寄り添うひろひろｗ
「たくさんの人たちが僕たちの事を応援してくれてすごく幸せ者だと思いました！」
【ひろひろ】
「ひろひろだよー♪」ｗ 「夏来に選ばれて良かったなぁ」としみじみ^^
後ろでいつでも慰める準備は万端と構えるハイジョーメンバーたちｗ
「お前ら皆サイコーだぜぇ！！夏来じゃなくてゴメンｗ」
そして皆でハグ
【とっと】
「タケノコの振りとかやってくれて泣きそうになった」と^^
「２nd、３rdとあります。あるでしょう！」と力強いコメント
【えのきや】
「皆良い生徒だね！楽しいレッスンでした！」
「じゃぁ俺らもアレやっとくか！・・・ほんっとに！グスッ」 何やってんｗｗ
【よしきんぐ】
何か可愛い声であいさつするヨシキｗ 「可愛いだろ？」ｗ
「さっき９人の新アイドルが出てましたけど、コレっぽっちも負ける気ねぇかんな！？」
「コレっぽっちも！！」と床スレスレに手をかざすヨシキｗｗ
【やまてぃ】
「俺のクールなパフォーマンスにシビれた！？」
「レッドカードを出すくだりで出せなかったのが・・・」と悔い^^
衣装にポケットが付いてなかったけど、手縫いで付けてもらったらしい
【きくてぃ】
「俺のナイスなパフォーマンスに見とれた！？」
「この場に居られることが本当に幸せです！！」
【たくちゃん】
「ここに居るJupiterさんに紹介されて、BeitとHigh×Jokerを紹介して」と振り返るたくちゃん^^
「繋がっていく３１５プロという事務所が大好きで、このメンバーが最高で、皆さんも最高で、本当に最高でした！！」
【ゆうくん】
「最初のニコ生に出させてもらって、１月から約１年かけて１stLIVEを開催することが出来ました」
スタッフやメンバー、ドラスタの仲間に感謝し感極まるゆうくん^^
「この３１５プロの仲間とこの２人と、皆と！またこの大きな舞台で会いたいと思っています！」
【しゅごん】
「本当に本当に楽しかった！」としゅごん^^
「裏で終わりたくないねって話してました。でもSideMはこれで終わりではありません！」
「１stLIVE。ここからがスタートなんです。これからも僕らと一緒に進んで行ってくれますか？」
「男性のプロデューサーさんサイコーですか！？」 サイコー！！
「女性のプロデューサーさんサイコーですか！？」
「アイマスならでのあいさつで締めたいと思います」と言うしゅごんに「締めんの？」「歌いたいよ」とメンバー達^^
「皆まだ聴きたいよね？」 イエー！
「歌っちゃおうかな！あの曲！」
14. "DRIVE A LIVE"
「せーのっ！"DRIVE A LIVE"！！」と最後の最後に再びスタート！！
「ずっとずっと その先へ 世界は動きだす 今 始まるストーリー・・・SideM！！！」
「プシュッ！！」と吹き出す金テープ！ 「ウォ〜オッオ〜！」と皆で手を振る会場！！
メンバー達はP達の近くへと自由にステージを動き回る^^
「YEAH！３１５！！」
７６５なら"THE IDOLM@STER"、シンデレラなら"おねシン"、ミリオンなら"Thank You!"とやっぱりライブの始まりと締めくくりを飾る１曲はアツいですね(^O^)/
ブリッジのパートでは一列に並ぶ３１５プロメンバー達！「WE ARE ３１５！！」
最後までシンガロングで盛り上がるステージ！！
最後の曲を歌い終え感謝の言葉を述べるメンバー達^^
「今度こそ」としゅごん。
しゅごん「プロデューサー！最高のプロデュースをよろしく頼むぜ！」
「これからもアイマスですよ！アイマスーーゥ！！！」(≧∀≦)ノ
「本日は本当にありがとうございましたー！！」と全員でバンザイ！
ステージ左、右、真ん中とそれぞれの場所でP達に手を振るメンバー。
ハグするHigh×Jokerメンバー達。
ハイタッチするJupiter＆ドラスタメンバー。
しゅごんとてらしーは肩を組みハイタッチ！！
それぞれが名残惜しさを残しつつ、何度も感謝を重ねて退場
メンバーが退場したスクリーンには「皆おつかれ！」と会話するミニキャラ達が登場
背後にも色々キャラがいて、涼ちんもいたね！
冬馬「今日のライブが終わっても俺達の物語は始まったばかりだ！そうだろ天道さん？」
輝「冬馬、もちろんだ！プロデューサー！これからも最高のプロデュースをよろしく頼むぜ！」
現地会場やLV会場で起きる「アイマス最高！」の掛け声(^O^)ﾉﾉ
以上でSideM １st STAGE 夜の部は終了！！
いやぁ〜楽しかった！SideMライブ！！
事前に曲は聴いていたものの、それぞれのキャストやらキャラの顔とか名前はあんまり憶えられてなかった自分ですが、やっぱりこれもアイマスのライブって感じで全然楽しめた！！(^O^)/
"DRIVE A LIVE"はどんな感じのライブになるのかと思ってたけど、サビの手を振るワイパーがノリやすく「SideM！」とキメるポーズが楽しくて、まさにSideMを引っ張る曲って感じでしたね
他の曲もドラスタの"DRAMATIC NONFICTION"とかBeitの"想いはETERNITY"とかS.E.Mの"∞ Possibilities""Study Equal Magic!"とか大好きで今でもカラオケで歌ったりしてます
１stLIVEという新鮮なステージに立つ３１５プロのメンバー達、そしてデビューから５年越しで新たな仲間とステージに立ったJupiterの３人の姿を見れたのが最高でした^^
昼の部で松岡くんが泣いたという話もそうだし、大ちゃんの最後の挨拶からもすっごく思いが伝わりました。アイマスという女性アイドルがメインのコンテンツの中で男性アイドルと、賛否両論の中で頑張ってきた３人にはこれからもっともっとステージの上で楽しんで欲しいな(^O^)/
７６５は７ｔｈライブから、シンデレラ＆ミリオンは１st、２ndと全部見てきたので、SideMがこれからまたどんなステージを見せてくれるのかがとても楽しみだね♪
まだまだこれからがスタート！
これからも応援してるぞSideM！！
各ユニットの出番が一回りし、流れてきたのは・・・"STARLIGHT CELEBRATE！"のインスト！
それぞれのユニットによるショートドラマがスタート！！
[DRAMATIC STARS]
しゅごん「プロデューサー！俺もアイドルになって正義を証明してみせる！」
「アイドル界の一番星に俺はなる！」
ゆうくん「姉の命を奪った病を無くす為、莫大な金が必要だ。僕はアイドルとして頂点に立ってみせる」
たくちゃん「俺はいつかアイドルとして夢見た空よりも高く羽ばたいてみせます」
メンバーが客席側から登場し、ステージ上へと歩いていく！おぉ〜^^
しゅごん「この３人でトップアイドルを目指すって気持ちは同じだ！そうだろ！」
[Beit]
うめめ「俺は決められた道を歩いたりしない。トップアイドルになって鷹城の家を見返して見せる」
ホリエル「いつか世界中のみんなを笑顔にしたい！」
たかP「おじさんが追いかけたアイドルという存在。俺はその秘密を知る為にアイドルになってみせる」
うめめ「歩んで来た道は違うが、俺達はBeitとして家族みたいに支え合ってきた。これからもこの３人でアイドルとして成功してみせる！」
[High×Joker]
のがみん「隼人っち達の演奏はメガヤバで！俺そのメンバーとしっ、として歌えて！本当にサイコーだぜ！」 ちょっと噛んだｗ
ちばしょー「モテたくて始めたバンドだけど、今は皆でメジャーデビュー目指したい！」
しらにぃ「今はこのメンバーでステージに立てるのが本当に嬉しんだよな！」
ながにゃん「やるからには無様な姿は見せたくないです」
ひろひろ「俺がアイドルを目指したのは、旬のピアノをずっとそばで聴いていたかったから」
ちばしょー「皆と出会って仲間になれて、今こうして一緒に大きなステージに立ててるのがすごく嬉しいんだ！」
[W]
やまてぃ「悠介がやりたいって言ったからアイドルになったけど、どうせなら２人で最強を目指したい！」
きくてぃ「俺は享介とまた一緒にミラクルプレーがしたくてアイドルになったんだ！」
やまてぃ「監督と俺と悠介で！無敵の布陣ってこと皆に照明してみせなきゃな！」
きくてぃ「そうそう！行くぜ！俺達双子の連携プレー！！」
[S.E.M]
とっと「千の道を導くのはアイドル。私はそれを証明するためにこの道を選んだ」
えのきや「アイドルってエキサイティングなジョブだよね！」
よしきんぐ「俺も硲さんに誘われたのと、アイドルって儲かりそうだよねぇ」
とっと「若者に夢と情熱の大切さを伝える為に、我々はアイドルとして知識の夢に向かって邁進する姿を見せなければならない」
[Jupiter]
Jupiterの３人はステージ奥から登場。
てらしー「俺たちは黒井のおっさんのやり方に納得がいかなくて事務所を飛び出した」
「目指せトップアイドル！この気持ちはいつだって変わらない！」 イエー！(^O^)/
大ちゃん「９６１プロを飛び出した後は大変なことがたくさんありました。けれどそれを３人で乗り越えてきた時間は俺にとって宝物の様な時間です♪」
つぐつぐ「Jupiterってほんと僕がいないとダメって言うか、何も出来ないって言うかさ」
「冬馬くんと北斗くんと一緒ならこれからも頑張れるよ！」
てらしー「今こうして３人でいられるのは、３１５プロの皆とプロデューサーのアツい思いがあったからだ」
「ずっと夢だった、俺たち自身の力で掴んだ最高のチャンス、俺達をこのスタート地点に立たせてくれてありがとな！プロデューサー！」
つぐ「皆準備はいい？」
全員「・・・プロデューサー！俺達トップアイドルを目指します！！」(^O^)/
「皆のあいさつが終わったところでDRAMATIC STARSにバトンを渡すぜ！！」
しゅごん「確かに受け取ったぜ！じゃぁ俺達の大事な１曲を歌うぜ！」
ゆうくん「トップアイドルを目指す僕たちの気持ちをそのまま・・・」 止まったｗ
たくちゃん「皆さんにも届く様に心を込めて歌います！」
8. "STARLIGHT CELEBRATE！" [DRAMATIC STARS]
そしてドラスタの３人が歌うのはもちろん！"STARLIGHT CELEBRATE！"だ！！
周りではパキパキとウルトラオレンジを折る音が聞こえてくる^^
サビ前では「煌めく！(ALL RIGHT！)」「空へ！(ALL RIGHT！)」と揃ったコール
"DRAMATIC NONFICTION"とは一転、センターユニットらしいポップなアイドルソング！
２番のサビ前では３人が手を重ねあわせる！(^O^)/
「いつもSTARLIGHT CELEBRATE！このフレーズを奏でるよ！」
「WE ARE STARTING…TO THE HIGHEST SKY！！」
9. "JOKER➚オールマイティ" [High×Joker］
「OH YEAH！」とスタートするのはHigh×Jokerの"JOKER➚オールマイティ"！
なんとメンバー５人は客席間の通路に登場！！
「春夏秋冬四季おり！」と一気にタオルをブンブン振り回す５人とP達！！
ステージに移動した５人はタオルをポケットに挟んでダイナミックな動きで魅了する！
「EVERYBODY！HEY HEY！HERE WE GO！！」
「そんなものは壊してゆけ！！」とこれまたコールがアツい(^O^)/
この５人のステージはエネルギッシュで楽しいね
ブリッジはクラップから「今度はみんなの番！準備はいいか！？」 イエエエ！！(≧∀≦)
「We are"JOKER"！天下無双！！」
ここで会場には学校のチャイムの音が鳴り響く♪
何やら数式や化学式が描かれていき・・・「＝ ３１５」 サイコー！！
10. "Study Equal Magic!" [S.E.M]
「HEY！！ いったいどんなこと」「SAY！！知ってみたいんだ？」
「さぁ！！始めようぜLessonを！」 うおおお！！S.E.Mキターー！！(>∀<)ﾉｼ
OPからニョキニョキっと頭上で左右に手を突き出しタケノコダンス！何だコレはｗｗ
１番のバースでは真剣白刃取り？をし出す３人ｗ キャッチできなかったヨシキｗ
２番では何かピストル的なので狙っているヨシキ・・・それをとっとがバキューンッ！→ポクッｗ
そしてブリッジでは流れる様なコール＆レスポンス！！
えのきや「リピート！アフターミー！」 「SAY YES！(YES！)」
「SAY BENKYO！(BENKYO！)」「＆JOY！(ENJOY！)」「SAY SHUKUDAI！(忘れない！)」
「SCIENCE！ENGLISH！MATHEMATICS！」「We Are S.E.M GO！！」
「３．１４１５・・・・円周率は そう、無限の可能性さ！！」(≧∀≦)ノ
この曲も楽し過ぎて大好きな曲だ^^ S.E.M最高
11. "VICTORY BELIEVER" [W]
「このボール俺達からのプレゼントだよ！」「KICK OFF！！」
ドーンッ！とサッカーボールを観客席に向かって蹴り飛ばしスタートォ！！ビックリ！
"Pleasure Forever…"とは打って変わって、勢いよく駆け抜けるWの２人！！
対になって足を蹴り合わせたり、ガシッと手を組んで左右入れ替わったりと息ピッタリ
バックスクリーンの映像はサッカースタジアムみたいな感じになってたね^^
ブリッジのパートでは２人で「盛り上がらない奴は・・・レッドカード！！」
「キメろ！ポーズはW！！」と２人のVサインが連なって出来上がる"W"！！
12. "スマイル・エンゲージ" [Beit]
続いてホリエルの癒される優しい歌声でスタートしたのはBeitの"スマイル・エンゲージ"！！
この曲は明るく前向きなエネルギーに満ちていてノリノリになれるね！(^O^)/
Beitの３人は他のユニットと比べると振り付けも少しおとなしめな感じだ
３人のダンスを見てると、ホリエルはちょっと動きが硬い感じでダンスとか苦手なタイプなのかな？とも思った^^
「ずっと夢見てたんだ！巡り逢えたね Shall we dance♪」
13. "BRAND NEW FIELD" [Jupiter]
SEのイントロと共に流れてくる月の映像・・・これはもちろんJupiterだ！！
「Brand new field キミを今連れてゆくよ ミライは待ってる 僕らが描く 新たなキセキ・・・！」
ステージの奥に立つ３人を引きでボカしつつ映したりとカメラワークが凝っていて良い♪
新しい舞台でトップアイドルを目指すJupiterの前向きでエネルギッシュな１曲！
サビ前では「Reach for the dream・・・」 つぐ「一緒に頑張っていこうね！！」 イエー！(^O^)/
２番では大ちゃん「俺たちの記念日だね！チャオッ♪」 キャーー！(≧∀≦)
ラストのサビはてらしー「今日が最高のスタート！だぜっ！！」とSideMポーズ！！
そしてここでスクリーンに現れたシルエットは・・・３１５プロの社長！？
「全国のプロデューサー諸君！アイドル諸君らのステージは最高だったか！？」
「良い返事だ！パッションを感じるぞ！！」 こんな社長だったのねｗ
「私は３１５プロダクション代表取締役社長、齋藤孝司だ！」と自己紹介。
そしてこれからの未来についてとあの男を呼び込み！
「変態！！」と大歓声を受けるオレンジの人が登場！ガミP！坂上陽三だ！！
「今変態って言った奴、訴えるで？」ｗｗ
普段とは違う黄色い「変態！」コールに喜ぶ？坂上Pｗｗ
「皆さん盛り上がってますか！？」 イエー！
早速ガミPは新しいSideMのTVCMをお届け！！
そしてSideMゲーム内での「新アイドル発掘オーデション」を紹介♪
というわけでコレの新アイドル候補者紹介PVもお届け！！
「２周年目を迎えて、これからも５年１０年と続けていきたいコンテンツ」と坂上P
「これからもSideM、３１５プロをよろしくお願いします！！」 イエー！！
そんな感じで坂上Pは退場
齋藤社長も「最後まで楽しんでいってくれたまえ！パッション！！」と最後まで謎キャラｗ
そして再びステージには３１５プロメンバー達がそれぞれのユニットカラーのライブTシャツを着て登場。「パッション！」ｗ
メンバー１人ずつからのあいさつに。
【てらしー】
「Jupiterにとって本当の初ステージである今日の公演はたくさんの方の応援を頂いた」と^^
「５年間本当にお待たせしました！」 イエー！！
「これからはマジの後輩達に負けない様に最高のパフォーマンスをしていきます！」
【大ちゃん】
「北斗に決まってから約５年経つんですけど、こんなステージに立つのはもう無いのかなと思ってました」と涙ぐむ大ちゃん(>_<)
「Jupiterとして、３１５プロの一員としてステージに立たせてくれて本当に有難う御座いました」
「ここまで連れてきてくれた皆さんにお返しできる様に頑張っていきたい」とコメント^^
【つぐつぐ】
「昼間たくさん泣いたので」と言うつぐつぐ^^
「３１５プロダクション・・・サイコー！」ｗ
「翔太としてまた頑張っていきたいと思いますので・・・(翔太で)よろしくねっ！」 イエー！
【うめめ】
「この１stLIVE何の悔いもありません！ありがとうございました！！」
【ホリエル】
「このオーディションを受けたのが１年前」と言うホリエル。
「皆さんで歴史を築いていきましょう！」
【たかP】
「Jupiterの皆さんと、３１５の皆さんと同じステージに・・・」と泣きのたかP
「本当に幸せ者だと思います！」 アツいねぇ^^
【ちばしょー】
「僕たちの音楽届きましたかー！？」
【のがみん】
「こんなたくさんの人に応援してもらえて・・・！本当に最高でした！！」
ハイジョーの皆に囲まれるのがみんｗ
【しらにぃ】
「突然だけどこの(ステージの)丸、皆は何を連想しますか？・・・そうドーナツだね♪」ｗ
【ながにゃん】
言葉に詰まるながにゃん。隣で無言で寄り添うひろひろｗ
「たくさんの人たちが僕たちの事を応援してくれてすごく幸せ者だと思いました！」
【ひろひろ】
「ひろひろだよー♪」ｗ 「夏来に選ばれて良かったなぁ」としみじみ^^
後ろでいつでも慰める準備は万端と構えるハイジョーメンバーたちｗ
「お前ら皆サイコーだぜぇ！！夏来じゃなくてゴメンｗ」
そして皆でハグ
【とっと】
「タケノコの振りとかやってくれて泣きそうになった」と^^
「２nd、３rdとあります。あるでしょう！」と力強いコメント
【えのきや】
「皆良い生徒だね！楽しいレッスンでした！」
「じゃぁ俺らもアレやっとくか！・・・ほんっとに！グスッ」 何やってんｗｗ
【よしきんぐ】
何か可愛い声であいさつするヨシキｗ 「可愛いだろ？」ｗ
「さっき９人の新アイドルが出てましたけど、コレっぽっちも負ける気ねぇかんな！？」
「コレっぽっちも！！」と床スレスレに手をかざすヨシキｗｗ
【やまてぃ】
「俺のクールなパフォーマンスにシビれた！？」
「レッドカードを出すくだりで出せなかったのが・・・」と悔い^^
衣装にポケットが付いてなかったけど、手縫いで付けてもらったらしい
【きくてぃ】
「俺のナイスなパフォーマンスに見とれた！？」
「この場に居られることが本当に幸せです！！」
【たくちゃん】
「ここに居るJupiterさんに紹介されて、BeitとHigh×Jokerを紹介して」と振り返るたくちゃん^^
「繋がっていく３１５プロという事務所が大好きで、このメンバーが最高で、皆さんも最高で、本当に最高でした！！」
【ゆうくん】
「最初のニコ生に出させてもらって、１月から約１年かけて１stLIVEを開催することが出来ました」
スタッフやメンバー、ドラスタの仲間に感謝し感極まるゆうくん^^
「この３１５プロの仲間とこの２人と、皆と！またこの大きな舞台で会いたいと思っています！」
【しゅごん】
「本当に本当に楽しかった！」としゅごん^^
「裏で終わりたくないねって話してました。でもSideMはこれで終わりではありません！」
「１stLIVE。ここからがスタートなんです。これからも僕らと一緒に進んで行ってくれますか？」
「男性のプロデューサーさんサイコーですか！？」 サイコー！！
「女性のプロデューサーさんサイコーですか！？」
「アイマスならでのあいさつで締めたいと思います」と言うしゅごんに「締めんの？」「歌いたいよ」とメンバー達^^
「皆まだ聴きたいよね？」 イエー！
「歌っちゃおうかな！あの曲！」
14. "DRIVE A LIVE"
「せーのっ！"DRIVE A LIVE"！！」と最後の最後に再びスタート！！
「ずっとずっと その先へ 世界は動きだす 今 始まるストーリー・・・SideM！！！」
「プシュッ！！」と吹き出す金テープ！ 「ウォ〜オッオ〜！」と皆で手を振る会場！！
メンバー達はP達の近くへと自由にステージを動き回る^^
「YEAH！３１５！！」
７６５なら"THE IDOLM@STER"、シンデレラなら"おねシン"、ミリオンなら"Thank You!"とやっぱりライブの始まりと締めくくりを飾る１曲はアツいですね(^O^)/
ブリッジのパートでは一列に並ぶ３１５プロメンバー達！「WE ARE ３１５！！」
最後までシンガロングで盛り上がるステージ！！
最後の曲を歌い終え感謝の言葉を述べるメンバー達^^
「今度こそ」としゅごん。
しゅごん「プロデューサー！最高のプロデュースをよろしく頼むぜ！」
「これからもアイマスですよ！アイマスーーゥ！！！」(≧∀≦)ノ
「本日は本当にありがとうございましたー！！」と全員でバンザイ！
ステージ左、右、真ん中とそれぞれの場所でP達に手を振るメンバー。
ハグするHigh×Jokerメンバー達。
ハイタッチするJupiter＆ドラスタメンバー。
しゅごんとてらしーは肩を組みハイタッチ！！
それぞれが名残惜しさを残しつつ、何度も感謝を重ねて退場
メンバーが退場したスクリーンには「皆おつかれ！」と会話するミニキャラ達が登場
背後にも色々キャラがいて、涼ちんもいたね！
冬馬「今日のライブが終わっても俺達の物語は始まったばかりだ！そうだろ天道さん？」
輝「冬馬、もちろんだ！プロデューサー！これからも最高のプロデュースをよろしく頼むぜ！」
現地会場やLV会場で起きる「アイマス最高！」の掛け声(^O^)ﾉﾉ
以上でSideM １st STAGE 夜の部は終了！！
いやぁ〜楽しかった！SideMライブ！！
事前に曲は聴いていたものの、それぞれのキャストやらキャラの顔とか名前はあんまり憶えられてなかった自分ですが、やっぱりこれもアイマスのライブって感じで全然楽しめた！！(^O^)/
"DRIVE A LIVE"はどんな感じのライブになるのかと思ってたけど、サビの手を振るワイパーがノリやすく「SideM！」とキメるポーズが楽しくて、まさにSideMを引っ張る曲って感じでしたね
他の曲もドラスタの"DRAMATIC NONFICTION"とかBeitの"想いはETERNITY"とかS.E.Mの"∞ Possibilities""Study Equal Magic!"とか大好きで今でもカラオケで歌ったりしてます
１stLIVEという新鮮なステージに立つ３１５プロのメンバー達、そしてデビューから５年越しで新たな仲間とステージに立ったJupiterの３人の姿を見れたのが最高でした^^
昼の部で松岡くんが泣いたという話もそうだし、大ちゃんの最後の挨拶からもすっごく思いが伝わりました。アイマスという女性アイドルがメインのコンテンツの中で男性アイドルと、賛否両論の中で頑張ってきた３人にはこれからもっともっとステージの上で楽しんで欲しいな(^O^)/
７６５は７ｔｈライブから、シンデレラ＆ミリオンは１st、２ndと全部見てきたので、SideMがこれからまたどんなステージを見せてくれるのかがとても楽しみだね♪
まだまだこれからがスタート！
これからも応援してるぞSideM！！
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