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2016年05月02日20:40

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姫路城と書寫山圓教寺の旅

昨日は、久し振りに姫路への旅。
まなにゃーさんが、姫路城の混雑が凄まじいと云うので、予定を早めて出発。
しかし、烏丸6時6分の快速急行に乗り遅れ、次の6時21分の快速急行に乗車。
大阪では30分以上待って、7時45分発新快速姫路行きに乗車した。
待っている間に色んな車輛が発着して行くから、退屈はしない。
新快速も朝早い割には混んでいた。
姫路までは約1時間の旅。

姫路で、軽く朝食。
勿論、名物の「駅そば」を頂く。
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姫路に来たならば、必ず食べねば気が済まない。
そして姫路城へ向けて移動するが、何か矢鱈と綺麗になっている。
昔は駅から、こんな広い道路は無かった様に思うのだが。
日が照り付けて来て、かなり暑さを感じる中、15程度歩くと姫路城へ着く。
周辺もかなり整備されたみたいで、城下町風の土産物屋が立ち並んでいる。
前に来た、16年前の面影は無い。

場内に入ると、天守閣までは約30分との案内がある。
天守閣は目前だが、入場制限をしている為、行列が動かない。
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その内に、天守閣まで1時間と案内が変わった。
ようやく辿り着いて、六層の天守を昇るが、2階と4階で階段の制限をしている。
ようやく最上階である6階まで辿り着き、姫路城の守護神である刑部明神を奉る刑部神社に参拝。
刑部明神たる長壁姫は、姫路城の天守に隠れ住んでおり、年に1度だけ城主と会い、城の運命を告げていたと云う。
松浦静山の随筆「甲子夜話」に寄ると、長壁姫がこのように隠れ住んでいるのは人間を嫌っている為だとされているが、連休でのこの混雑を、長壁姫はどう思っているのだろうか?

参拝を終えたら、丁度全ての階段を下りにするとの案内があり、慌ただしく天守を降りる。
余りゆっくり見学もせずに2階まで降りて来た。
この辺りまで降りると、割りと広いからゆっくり出来る。
9時15分位から並び始め、天守閣を出たのが10時45分位だったから、えらく時間が掛かった。
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姫路城の天守は江戸時代のままの姿で現在まで残っている12の現存天守の一つで、その中で最大の規模を誇る。
更に大天守と3重の小天守3基、その各天守の間を2重の渡櫓で結んでいる「連立式天守」でありその全ての建物が残っており、他の現存天守には無い迫力がある。

姫路城を出て、駅へ戻る。
丁度時分なので、昼食を取る。
まなにゃーさん
が「名物の穴子を食べたいんだよ!!」と仰るから、 駅前商店街にある炭焼き穴子「やま義」へ。
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なかなか年季の入った店構え。
昼時で連休だから、かなり行列が出来ていた。
20分程並んで入店。
焼穴子と穴子飯と付いた「やま義定食」を注文。
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酒は姫路の地酒「八重垣」で、先程の刑部神社にも御供されていた。
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焼穴子は、身がぷりぷりと弾力があり、穴子飯の穴子は焼いてから蒸してあるからふっくらほくほくとしている。
そして、どちらも身に甘味があり絶妙な味わいである。
焼穴子を続けておかわりしたくなる。
この為だけに姫路へ行く価値がありそうだ。

観光案内で、神姫バスの案内所を聞いて、12時40分書写山ロープウェイ行きの
神姫バスに乗車。
約30分の道程だが、道が混んでいたせいで40分近く掛かる。
13時30分のロープウェイで山上へ。

書寫山圓教寺は、比叡山、大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹。
西国三十三所のうち最大規模の寺院で、「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高い。
康保3年(966年)、性空上人の創建と伝わる。

入山すると、鐘がある。
この鐘は、誰でも突く事が出来る。
書写山山上にある為、結構な山道を歩き、仁王門を過ぎてようやく本堂・摩尼殿に着いた。
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摩尼殿は清水寺と同じ舞台造。
深緑の木々が目に眩しい。
更に進むと常行堂・食堂・大講堂が佇んでいる。
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此方は、「ラストサムライ」や「軍師官兵衛」など、映画やドラマのロケ地としても知られている。
そのせいか、堂内も御本尊含めて撮影可能になっている。
奥の院までお参りし、御朱印を頂いた。
奥の院の御朱印は、ネパール語で書かれていた。

続行便を何本も出しているロープウェイで、15時10分位の便で山を降りる。
15時40分神姫バス姫路駅行きに乗車し、姫路駅へと戻る。
帰りは混む事も無く、定刻に姫路に着いた。
16時26分発の新快速敦賀・米原行きに乗車。
高槻で臨都閣下と合流し、「つきの井」にてアフター。
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高槻の原地区は、どぶろく特区である。
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久し振りに呑む濁酒は旨い。
帰りに、ドエルでケーキを買い21時8分の普通河原町行きで帰宅。
三週連続での国宝天守の旅も無事に終了した。


明けて本日は、連休中日で出勤。
宝塚から彩都西へ。
色々とあってしんどい。
もう嫌だ。




5月2日はhideと忌野清志郎の命日、“特別な日”に追悼ツイート相次ぐ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3974138

hideも清志郎も、奇才・天才の名を欲しいままにした偉大で異大なミュージシャン。
残念でなりません。


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